講演情報

[7-24(P)]バルク式のモデルパラメーターが湖の潜熱量推定に及ぼす影響

*伊藤 祐二1、辻本 久美子2、吉岡 有美3、松田 壮顕4、増本 隆夫5 (1. 鹿児島大学農学部、2. 岡山大学環境生命自然科学学域、3. 岐阜大学応用生物科学部、4. 滋賀県立大学環境科学部、5. サンスイコンサルタント(株)・秋田県立大学)
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キーワード:

熱収支、大気安定度、池田湖、トンレサップ湖

提案のバルク式構築には、パラメーターc₁とc₂の検定のために潜熱量lEのデータを要する。検討の結果、池田湖のlE推定に及ぼすc₂の影響はc₁の10倍大きいため、少なくとも12か月のデータが必要であり、より確実な式の構築には24か月のデータを要する。検定期間の初月を固定する本法では検定領域が限定されるため、今後、トンレサップ湖にも適用して手法を改良し、大域的検定によるバルク式構築法を確立したい。

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