講演情報
[2-25(P)]岩石促進風化法の炭素固定量予測に向けた鉱物溶解のモデル化
*山﨑 琢平1、西村 拓1 (1. 東京大学大学院農学生命科学研究科)
キーワード:
岩石促進風化、温室効果ガス
土壌の不飽和水・溶質移動の計算モデルに玄武岩の風化反応を組み込み,岩石風化促進法の効果を検証したカラム通水実験の再現を試みた.土壌から速やかに溶解する塩の溶解反応と遅い鉱物溶解反応を導入することで,玄武岩粉末を混合したカラム通水実験における溶脱液中の総陽イオン濃度の経時変化を再現した.また,鉱物反応で生じるアルミニウムの沈殿が実験で玄武岩の風化速度が高い原因である可能性が示唆された.
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