講演情報
[2-30(P)]土壌中の温室効果ガス濃度の深度依存性動態-スギ林下部斜面における事例-
*進藤 綾乃、西脇 淳子1、伊藤 優子2、小林 政広2 (1. 東京農工大学大学院農学研究院、2. 国立研究開発法人 森林研究・整備機構 森林総合研究所)
キーワード:
森林土壌、温室効果ガス、CO₂、CH₄、炭素循環
本研究では、森林土壌における温室効果ガス(CO₂、CH₄)の生成量および分解量を推定し、それらに関与する要因と土壌中の温室効果ガス動態を明らかにすることを目的とし、月に1度、ガス採取管とクローズドチャンバー法を用いて土中ガス濃度と地表面ガスフラックスの測定を行っている。結果として、CO₂は表層で生成され中層で最大濃度になるのに対し、CH₄は表層で分解され深層で最大濃度になる傾向が確認された。
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