講演情報
[3-36(P)]粗骨材の幾何学特性が小径コンクリートコアの圧縮応力場におけるAE発生挙動に与える影響
*向井 萌華1、柴野 一真1、鈴木 哲也2 (1. 新潟大学大学院自然科学研究科、2. 新潟大学自然科学系(農学部))
キーワード:
X線CT法、Acoustic Emission (AE)、ダムコンクリート、小径コア、粗骨材
コンクリートダムから採取した直径70 mmの小径コアを対象に,X線CT法で粗骨材の幾何学特徴量を定量化し,AE計測を導入した圧縮強度試験を実施した.AEエネルギ発生の段階性を評価した結果,粗骨材幅の最大値および総面積が載荷後期の第三変曲点重みと1%水準で有意な正の相関を示した.載荷後期における大きな径の粗骨材を迂回したひび割れ進展が示唆された.
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