講演情報
[9-32(P)]田面水の窒素濃度分布形成・時間変化予測のための数値モデル
*小淵 啓太1,2、西田 和弘1、吉田 修一郎1 (1. 東京大学大学院農学生命科学研究科、2. 日本工営株式会社)
キーワード:
数値モデル、水田灌漑、窒素濃度
灌漑が水田の窒素環境に与える影響を調べるために,灌漑に伴う田面水の水平方向の窒素濃度分布形成・時間変化を予測する数値モデルを開発した.そして,圃場調査で実測した全窒素濃度を用いてその精度を評価した.その結果,モデルは分布形成・時間変化ともに実測値をよく表現し,RMSEは0.49 mgN L⁻¹だった.このモデルを用いることで,様々な水管理条件下における分布形成・時間変化を予測出来ると考えられる.
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