講演情報

[9-69(P)]点滴灌漑を適用したナガイモ砂丘畑における土壌水分変動

*伊藤 貴史1、猪迫 耕二2、齊藤 忠臣2 (1. 鳥取大学大学院持続性社会創生科学研究科、2. 鳥取大学農学部)
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キーワード:

畑地灌漑、体積含水率、TDRセンサー

ナガイモは土壌水分の多寡が肥大生長に影響を及ぼす.しかし,砂丘畑では夏季の連続干天状態下で土壌水分の保持は難しい.また,一般に灌漑施設が完備された砂丘畑で計画灌水量を増加させるのは困難である.そこで,本研究では点滴灌漑の導入によって,畝への給水量の増加を図った.実験の結果,点滴灌漑では灌水量と同程度の降雨に比べ,下層浸透損失が小さく,ナガイモの主根群域を湿潤状態に保てることが明らかとなった.

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