講演情報
[2-54(P)]ローラーを利用した転圧処理による雑草の繁茂抑制の可能性
*藤田 和憲1、中嶋 佳貴1 (1. 岡山大学大学院環境生命自然科学研究科)
キーワード:
農地保全
踏圧や転圧は植物を小型化させることから、水田畦畔において重量や走行頻度の異なる条件においてローラーで転圧を与え、雑草の生育抑制手法として有効な転圧方法を検討した。その結果、転圧を施さないと雑草は凡そ40cm以上に伸長したが、春季の実験では幅0.9m、38kgのローラーで2日ごと、4日ごと1往復、夏季の実験では幅1m、20~35kgのローラーで毎日1往復の走行で雑草の草高は凡そ20cmに抑えられた。
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