講演情報
[2-61(P)]ジオシンセティックスを用いた農業用水路の法面保護に関する実証研究
*金子 貴徳1、竹内 康1、加藤 基嗣2、大山 亮貴3、川俣 さくら3 (1. 東京農業大学地域環境科学部、2. 元東京農業大学地域環境科学部、3. 東京インキ株式会社加工品営業本部)
キーワード:
ジオシンセティックス、ジオセル、法面保護、軟弱地盤、多面的機能支払金
本研究は、農業用水路の法面崩壊対策としてジオセル擁壁工法の適用性を検証しました。非土木従事者3名による施工の結果、重機や特殊工程などは不要で容易に施工可能であり、約15mの施工で材料費は約20万円と経済的であることが示されました。また、施工現場は軟弱地盤であったが、施工後から6ヶ月間崩壊等の問題はなく、ランキン土圧からも十分な安定性が確認され、農業現場への高い適応性が実証されました。
読み込み中...
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
