講演情報

[S-4]ラオス・ヴィエンチャン都の水田地帯における灌漑水利組織の水管理ガバナンスの実態と課題

*濱野 未歩1、石井 敦2、ピマソン シソウヴァン3、ガンバオ サイトゥータオ3 (1. 筑波大学大学院理工情報生命学術院、2. 筑波大学生命環境系、3. ラオス国立大学農学部)
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キーワード:

灌漑管理、水利組織、ラオス

本調査ではラオスの6つの村の水利組織を対象に、役員へのインタビューと農民へのアンケートを通じ水利費徴収、維持管理及びそれらに対する水利組織のガバナンスを明らかにした。その結果、ラオスでは行政レベルから村レベルまで灌漑管理の役割が細かく分担されており、村レベルでは、送水・分水施設が十分に機能し、農家にとって最大の便益である個々の農地への配水が良好だと水利費徴収や維持管理も良好なことが明らかになった。

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