講演情報
[S-7]取水管理実態に基づく大規模ため池の水位変動特性の分析 -鳥取市七谷池の事例-
*山田 晴斗1、山崎 由理2、清水 克之2 (1. 鳥取大学大学院持続性社会創成科学研究科、2. 鳥取大学農学部)
キーワード:
流域治水、低水位管理、洪水緩和機能
鳥取市七谷池を対象に,管理者への聞き取り調査および管理記録から灌漑期の水位を推定し,その変動特性を明らかにした.その結果,中生品種の増加に伴い灌漑期間の延長が確認された.水位は灌漑期を通じて低下傾向を示す一方,7月上・中旬は中干しや降雨により一時的に上昇し,変動幅が拡大した.さらに,灌漑期間中の豪雨時においても満水位に至らず,通常運用でも空き容量が確保される可能性が示唆された.
コメント
コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン
