講演情報
[S-27]地下水流条件下におけるバイオクロッギングの持続性評価
*吉田 綾1、小島 悠揮2、神谷 浩二2、大石 雅人3 (1. 岐阜大学大学院自然科学技術研究科、2. 岐阜大学工学部、3. 株式会社精研)
キーワード:
バイオクロッギング、透水性、持続性、凍結工法
本研究では,地盤凍結工法への適用を目的に,地下水流条件下におけるバイオクロッギングの持続性を評価した.定水位透水試験により栄養剤を注入した結果,透水性は低下し,その効果は4週間程度持続した.さらに,透水性低下の発現や持続性は動水勾配よりも栄養剤の粘性や浸透・排出挙動に強く支配されることが明らかとなった.このことから,実用化に向けては栄養剤条件の最適化の検討が必要である.
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