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[S-29]X線CTを用いた水田土壌中のメタンバブルの3次元解析

*高橋 諒太朗1、常田 岳志2、大竹 豊3、辰野 宇大4、柏木 淳一5、濱本 昌一郎4 (1. 北海道大学大学院農学院、2. 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 農業環境研究部門、3. 東京大学大学院工学系研究科、4. 北海道大学大学院農学研究院、5. 北海道大学大学院国際食資源学院)
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キーワード:

土壌環境と植物根系、土壌、物質循環

本研究では、X線CTを用いて水田土壌中のメタンバブルの存在形態を解明するため、水稲有り(p)および無し(np)の条件でポット培養実験を行った。その結果、np条件ではDAT14日以前に表層10mm以内に分布していたバブルはDAT20日以降に消失し、20mm以深では時間の経過とともに増加した。p条件ではDAT30日以前は根近傍の気相率が全体気相率の約半分であったが、DAT50日以降に差が縮小した。

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