講演情報

[S-30]土中反応移動モデルを用いた間断灌漑が水田土中の酸化還元状態に与える影響の評価

*岩﨑 桃子1、田崎 小春2、斎藤 広隆1、取出 伸夫3 (1. 東京農工大学大学院農学府、2. 鹿児島大学大学院連合農学研究科、3. 三重大学)
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キーワード:

水分移動、溶質移動

間断灌漑は湛水により還元状態となる土壌に酸素を供給し、温室効果ガスであるメタンの発生を抑制する。本研究は、有機物分解を伴う物質の土中反応移動モデル(田崎ら、2025)を用いて、間断灌漑が土中の酸化還元状態に与える影響を評価した。落水期を設定することで土中への酸素が供給され、酸化反応が生じ、還元反応が抑制された。また常時湛水と比較し、メタン生成量の大幅な減少が予測できた。

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