講演情報

[S-42]ため池をニホンウナギのゆりかごとするための研究

*白代 奈々子1、長岡 誠也2 (1. 三重大学生物資源学部、2. 三重大学大学院生物資源学研究科)
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キーワード:

ため池、ニホンウナギ、環境配慮、生態環境

現在、ニホンウナギの個体数は減少しており、成育場の環境改善が求められている。こうした背景から、成育場の候補としてため池を挙げた。池干し時の生態調査では、ウナギは確認されなかった。そこで、水域の連続性が重要であるとの知見を踏まえ、ため池から水路を通じて川に至るまでの連続性の調査を実施した。今後は、水系の段差数や累積高さ等を指標とし、環境DNAの結果と組み合わせて成育場としての定量評価を計画している。

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