講演情報
[S-60]塩類溶脱が有明粘土の微小力学的挙動に及ぼす影響
*荒木 佑生1、金山 素平2 (1. 九州大学大学院生物資源環境科学府、2. 九州大学大学院農学研究院)
キーワード:
有明粘土、塩類溶脱、コンシステンシー限界、マイクロインデンテーション
本研究では、塩類溶脱が有明粘土の微小力学的挙動に及ぼす影響を明らかにすることを目的として、マイクロインデンテーション試験を実施し、その微小力学的特性について検討を行った。液性限界試験および塑性限界試験の結果、溶脱処理後の試料では液性限界の減少および塑性限界の増加が確認された。また、電気伝導度ECの低下に伴い、特定のEC値を境として液性限界が急激に低下する傾向が確認された。
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