講演情報

[T-1-2]CMIP6気候シナリオに基づくプルサット川流域の水文変動および極端事象の将来予測

*倉科 稀世紀1、Hout Meng Hour2、SOK Ty2、SONG Layheang2、進藤 惣治3、藤川 智紀1、岡澤 宏1 (1. 東京農業大学、2. カンボジア工科大学、3. 国際農研センター)
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キーワード:

水利用、将来予測、間断灌漑

本研究は、カンボジア・プルサット川流域を対象に、CMIP6気候シナリオとSWATモデルを用いて将来の水文変動および極端現象を評価した。解析の結果、乾季末から雨季初期にかけて流量の減少が見られる一方、高流量の増加により洪水リスクが増大し、低流量の減少により干ばつの深刻化が示唆された。これにより、水文レジームの極端化が進行することが明らかとなった。

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