講演情報
[T-1-5]カンボジア国における間断灌漑による水田からの温室効果ガス削減
*宇野 健一1、南川 和則1、サブ ソフェアック2 (1. 国際農林水産業研究センター、2. カンボジア国王立農業大学)
キーワード:
温室効果ガス、メタンガス、カンボジア、水田、間断灌漑
カンボジア国プルサット州の水田において2022~2025年に圃場試験を実施し、間断灌漑(AWD)の温室効果ガス削減効果を評価した。対象圃場ではクローズドチャンバー法により慣行の常時湛水(CF)とAWDを比較し、AWDによるCH₄排出量の減少が確認された。さらに、AWDによる増収傾向も観察された。このことは、当地におけるGHG削減技術としてAWDが有効であることを示唆している。
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