講演情報
[T-17-1]異時点間データを用いた鋼矢板護岸の腐食進行実態に関する考察
*千代田 淳1、藤谷 裕太1、末松 格太郎1、伊藤 久也1、鈴木 哲也2 (1. 株式会社日本水工コンサルタント、2. 新潟大学自然科学系(農学部))
キーワード:
鋼矢板水路、腐食劣化、腐食速度、異時点間比較、保全対策、維持管理
鋼矢板水路に用いる軽量鋼矢板や普通鋼矢板は,腐食代を設計段階で考慮している.一般的に開水路の法定耐用年数は40年であるが,筆者らの新潟県亀田郷地区での一連の調査研究からその半分の20年程度で腐食劣化が顕在化することが明らかになった.そこで本報では,過年度の施設機能診断を実施したK地区を2025年6月に同一部位を調査し,異時点間の腐食進行実態を明らかにした結果を報告する.
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