講演情報
[T-5-5]材料押出方式による建設用3Dプリンタの特徴を考慮した耐摩耗性評価に関する展望
*金森 拓也1、鎌田 太陽2、大岡 航2、黒田 清一郎1 (1. (国研)農研機構農村工学研究部門、2. 株式会社Polyuse)
キーワード:
建設用3Dプリンタ、材料押出方式、耐摩耗性
材料押出方式による建設用3Dプリンタ(以下,3DP)は,ノズルから吐出したセメント系材料を積層することで部材を造形する.したがって,施工時に締固めを伴わないことや積層方向によって部材に異方性が生じること等,従来のコンクリート工とは異なる特徴をもつ.本報では,こうした3DP独自の特徴が材料あるいは積層体としての物性,特に耐摩耗性に及ぼす影響評価の観点から,著者らの取組みと今後の展望を報告する.
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