講演情報
[T-9-2]寒冷地における無機系被覆工法の補修効果
*石神 暁郎1、河合 正憲1、筏津 春花2、緒方 英彦2 (1. 国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所、2. 鳥取大学大学院)
キーワード:
補修、再劣化、性能評価
寒冷地における開水路では,コンクリートの摩耗や凍害に対する補修が行われている。それら劣化外力は補修後にも作用し,再劣化を生じること多い。筆者らは,無機系被覆工法適用後10年を経た北海道内の開水路において,水理・構造性能を対象とした補修効果の検証を行った。その結果,開水路の水理性能に結び付く通水性の回復は良好に図られるものの,構造性能に直結する劣化進行の停止・抑制は必ずしも図られないことが分かった。
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