講演情報
[T-9-4]製管工法による更生管の一体性に関する実験と数値解析
*石井 将幸1、上野 和広1、垣根 伸次2、渡辺 充彦2 (1. 島根大学学術研究院、2. 積水化学工業株式会社)
キーワード:
管路更生工法、製管工法、複合管設計、載荷試験、有限要素法
製管工法による更生菅の複合管設計では、既設管と内管の完全一体化を仮定する。その妥当性を載荷試験と数値解析で検証した。新品のヒューム管を既設管とし、付着条件を変化させた更生菅の載荷試験を行った。局所的な付着不良が補強効果に与える影響は小さく、付着不良箇所からの剥離伝播も生じなかった。有限要素法解析では、付着強度が実測値の半分以上あれば剥離からの破壊は生じず、複合管設計が概ね妥当であることが示された。
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