講演情報

[W201-4]相模鉄道のあゆみ(都心乗り入れプロジェクトなど)

田中 正則 (相模鉄道株式会社)
相模鉄道は,1921年開業の(旧)相模鉄道(茅ヶ崎~寒川間)と,1926年開業(二俣川~厚木間)の神中鉄道を前身とし,以来.県都・横浜と県央を結ぶ鉄道路線として,永らく地域経済の発展に貢献してきた.過去の相模鉄道では,1967年にはアルミニウム合金製のモハ6021号電車を導入,1970年には当時の私鉄で最も車体幅(2930mm)の広い新6000系を導入,また,1972年に登場した新5000系では「押しボタン操作で窓が開閉できる」機構が採用されるなど,個性豊かな電車が活躍してきた.近年においては,相鉄新横浜線を開業し,JRや東急をはじめ,複数の鉄道事業者を介して都心乗り入れを開始した.このような相模鉄道のあゆみについて紹介したい.