シリーズ・ディスカッションシリーズ・ディスカッション
言語とアテンション
2024年11月30日(土) 15:00 〜 15:50
第3会場(普通教室Ⅱ・2F)
ファシリテーター:木村 絵梨(北海道こども発達研究センター)
症例提示者:宍戸 加奈美(函館稜北病院)
《患者の表出から課題設定を再考し、トランプを活用した言語性空間課題にたどりついた失語症例》
症例提示者:余語 風香(北海道こども発達研究センター)
《コミュニケーション場面の観察から解読・表出訓練の内容を検討し、発声のみの表出から場面に合わせて自身を説明する場面の増加に至った症例》