講演情報

[DS01-03]LEAPは適切に使用すべき(LET)
Appropriate use of LEAP (LET)

*星野 祐一1、抽冬 晃司1、中西 雄太1、西田 京平1、長井 寛斗1、黒田 良祐1 (1. 神戸大学大学院医学研究科整形外科)
1994年 私立 北嶺高等学校 卒業 
2000年 北海道大学医学部 卒業 
2008年 神戸大学大学院医学系研究科 卒業 
2000~2006年 神戸大学整形外科関連施設にて研修
2007~2009年 神戸大学関連病院(新須磨病院-明和病院)にて勤務
2009~2011年 米国ピッツバーグ大学整形外科 研究員 勤務
2012~2017年 神戸海星病院 整形外科 勤務 
2017~現在年 神戸大学病院 整形外科 (~2021:助教 ~現在:講師)

膝関節を中心にスポーツ整形外科の臨床とバイオメカニクス研究を行ってきており、現在170件超の英文雑誌へのPublicationでH-indexは29に至っており、JEO,JAAOS-G&Rで副編集長を務め、AJSM,KSSTAでは編集委員を務めている。スポーツドクターとしてはコベルコ神戸(ラグビー)、オリックス(野球)、関西大学(アメフト)を中心に活動している。

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