講演情報
[シンポジウム55-1]見えづらいことの「見える化」への限りなき挑戦
*ローゼンバーグ 恵美 (世界保健機関健康開発総合研究センター(WHO神戸センター))
【略歴】
国際基督教大学 学士(教養)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 公衆衛生大学院(地域保健学・疫学)修士(公衆衛生)、同博士(公衆衛生)。2006-2009年、同大学院の南カリフォルニア外傷予防研究センター主任研究員として災害公衆衛生の研究に取り組む。2009年からWHO神戸センターの技官として、国際保健分野の研究活動に従事。近年は人口高齢化を見据えたユニバーサル・ヘルス・カバレッジの進捗評価のための指標と測定に関する研究分野を主に担当。WHO機関誌Bulletin of the World Health Organizationの編集顧問も務める。
国際基督教大学 学士(教養)、カリフォルニア大学ロサンゼルス校 公衆衛生大学院(地域保健学・疫学)修士(公衆衛生)、同博士(公衆衛生)。2006-2009年、同大学院の南カリフォルニア外傷予防研究センター主任研究員として災害公衆衛生の研究に取り組む。2009年からWHO神戸センターの技官として、国際保健分野の研究活動に従事。近年は人口高齢化を見据えたユニバーサル・ヘルス・カバレッジの進捗評価のための指標と測定に関する研究分野を主に担当。WHO機関誌Bulletin of the World Health Organizationの編集顧問も務める。
