【シンポジウム52】地域・職域における新たな高血圧対策：　日本高血圧学会からの提案

[シンポジウム52-2] 新しい高血圧ガイドライン（JSH2025）の改訂のポイント

*大屋 祐輔^1,2 (1. 沖縄県北部医療財団，2. 琉球大学)

【略歴】
1982年 九州大学医学部卒業（医師免許取得）
1988年 九州大学大学院修了（医学博士）
1987年より1989年 米国オハイオ州シンシナチ大学医学部 生理学教室へ留学
1989年 公立学校共済組合九州中央病院内科医長
1992年 九州大学医学部助手（第二内科）
1997年 同上 講師
2002年 琉球大学医学部第三内科助教授（准教授）
2010年 同上 教授（2011 年より循環器・腎臓・神経内科学講座に名称変更）
2019年 4月より 琉球大学病院病院長、琉球大学理事・副学長
2023年 3月 琉球大学教授退職
2025年 3月 琉球大学病院病院長、理事・副学長 退職
2025年 5月 一般財団法人沖縄県北部医療財団　理事長
現在に至る
【診療ガイドライン作成委員】高血圧治療ガイドライン2025（作成委員長）、脳卒中ガイドライン、高尿酸血症・痛風の治療ガイドライン、心臓リハビリテーションガイドライン

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