講演情報
[シンポジウム32-2]現場起点のパンデミック初動対応─リスクアセスメントやFF100の実装から目指すこと
*砂川 富正 (国立健康危機管理研究機構 国立感染症研究所 応用疫学研究センター)
【略歴】
1991年琉球大学医学科卒業、阪大小児科にて研修後、1998年医学博士取得。FETP修了後、感染研感染症情報センターで実地疫学調査・サーベイランスに従事(主任研)。2004年にはWHO本部に出向。2007年帰国後は麻疹排除等に取り組む。2021年度より実地疫学研究センター長、2024年度より現職。
1991年琉球大学医学科卒業、阪大小児科にて研修後、1998年医学博士取得。FETP修了後、感染研感染症情報センターで実地疫学調査・サーベイランスに従事(主任研)。2004年にはWHO本部に出向。2007年帰国後は麻疹排除等に取り組む。2021年度より実地疫学研究センター長、2024年度より現職。
