講演情報
[シンポジウム12-3]アカデミアを通じた感染症危機管理に資する人材のメンタリングとトレーニング
*西浦 博 (京都大学大学院医学研究科)
【略歴】
【現職】京都大学大学院医学研究科 教授
【略歴】2002年 宮崎医大卒（医師）、2006年 広島大院保健学研究科修了（保健学博士）
2003-12年まで、ロンドン大学、チュービンゲン大学、ユトレヒト大学などで理論疫学の修練。
2013年 東京大学 准教授 、2016年 北海道大学 教授を経て、2020年 現職。
2024年4月からは所属先にヘルスセキュリティセンターが設置され、同センター所属となった。
主な専門は 感染症の理論疫学。厚生労働省新型コロナウイルス感染症クラスター対策班の企画運営、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいてリスク評価結果の報告を行った。
【現職】京都大学大学院医学研究科 教授
【略歴】2002年 宮崎医大卒（医師）、2006年 広島大院保健学研究科修了（保健学博士）
2003-12年まで、ロンドン大学、チュービンゲン大学、ユトレヒト大学などで理論疫学の修練。
2013年 東京大学 准教授 、2016年 北海道大学 教授を経て、2020年 現職。
2024年4月からは所属先にヘルスセキュリティセンターが設置され、同センター所属となった。
主な専門は 感染症の理論疫学。厚生労働省新型コロナウイルス感染症クラスター対策班の企画運営、厚生労働省新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードにおいてリスク評価結果の報告を行った。