講演情報
[シンポジウム67-2]発達が気になる子どもと家庭を地域でみるために、どのようなしくみが必要か
*福永 一郎1,2 (1. 高知県健康政策部,2. 須崎保健所)
【略歴】
1987年岡山大学卒、耳鼻咽喉科医を経て香川県保健所、1999年香川医科大学衛生・公衆衛生学助教授、2012年高知県健康対策課長(母子保健を所管)、安芸福祉保健所長などをへて2023年より現職。高知ギルバーグ発達神経精神医学センター副参事兼務。香川県・高知県で聴覚健診や発達障害を地域でみるしくみ作りに従事。社会医学系専門医・指導医、日本公衆衛生学会認定専門家
1987年岡山大学卒、耳鼻咽喉科医を経て香川県保健所、1999年香川医科大学衛生・公衆衛生学助教授、2012年高知県健康対策課長(母子保健を所管)、安芸福祉保健所長などをへて2023年より現職。高知ギルバーグ発達神経精神医学センター副参事兼務。香川県・高知県で聴覚健診や発達障害を地域でみるしくみ作りに従事。社会医学系専門医・指導医、日本公衆衛生学会認定専門家
