【シンポジウム5】地域リハビリテーションのあり方を考える

[シンポジウム5-2] 高齢者の働きたい気持ちを活かせる地域リハビリテーション

*酒井 美園¹、植田 拓也²、鶯 春夫³、出口 直樹⁴、大渕 修一² (1. 東京国際大学 医療健康学部，2. 東京都健康長寿医療センター研究所，3. 徳島文理大学，4. 名古屋大学)

【略歴】
＜学歴＞
2002年　北里大学医療衛生学部　卒業
2008年　北里大学大学院医療研究科　修士課程および博士課程修了　博士（医学）取得
2025年　アルメリア大学（スペイン）メンタルヘルス領域の理学療法　修士課程修了　修士取得
＜職歴＞
2005年　国立障害者リハビリテーションセンター研究所福祉機器開発部
2008年　埼玉医科大学総合医療センターリハビリテーション部
2011年　中田病院リハビリテーション部
2021年　東京国際大学医療健康学部　理学療法学科
＜受賞＞
2003年　第37回日本理学療法学術大会　学術大会奨励賞
2023年　第12回日本理学療法教育学会学術大会　最優秀賞

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