講演情報

[オンデマンドシンポジウム13-1]妊娠期の関係性づくりと効果的な新生児訪問・乳児家庭全戸訪問を考える

*佐藤 拓代1 (1. 公益社団法人母子保健推進会議)
【略歴】
1978年東北大学医学部卒。小児科、産婦人科の臨床後、1988年より大阪府入職。保健所長等を経て、2010年大阪母子医療センター母子保健情報センター長、2020年退職。現職は2018年より公益社団法人母子保健推進会議会長、2015年より全国妊娠SOSネットワーク代表理事。
ライフワークは妊娠期からの子ども虐待予防であり、2017年より6年間、厚生労働科学研究の子育て世代包括支援センターに関する代表研究者、2023年よりこども家庭科学研究費の配慮支援が必要な妊産婦等に関する研究の代表研究者。

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