プログラム・日程表
全体スケジュールは こちら
『「認知症とともに生きる」 〜備えたい理念と知識〜』
15:00~16:30 メイン会場
座長:神保 武則 先生(北里大学病院リハビリテーション部)
16:40~17:00 メイン会場
『作業療法士の持続可能な臨床実践と働き方』
9:35~10:55 メイン会場
『手の中にある可能性 −ハンドセラピィが照らす未来―』
11:05~12:35 メイン会場
斎藤 和夫 先生 成田 大地 先生
ハンドセラピストの可能性〜知識と技術の融合
講師:蓬莱谷 耕士 先生(関西医科大学リハビリテーション学部作業療法学科)
ハンドセラピィ教育の標準化と持続可能な基盤構築 ーe-HATシステムの開発と実践を通してー
講師:斎藤 和夫 先生 (東京家政大学リハビリテーション学科作業療法学専攻)
画像診断装置やVRなど最新機器の臨床応用
講師:成田 大地 先生(相模原協同病院リハビリテーション室)
座長:中西 理佐子 先生(横浜南共済病院リハビリテーション科)
斎藤 和夫 先生(東京家政大学リハビリテーション学科作業療法学専攻)
『脳機能のサイエンス』
14:50~16:20 メイン会場
座長:早川 裕子 先生(横浜市立脳卒中・神経脊椎センター)
『脳卒中治療の最前線』
16:30~18:00 メイン会場
千葉 周平 先生
脳卒中後の運動機能の『変化』を科学する:測定誤差を超えた意味ある回復を捉える
講師:天野 暁 先生(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
回復期における脳卒中後上肢運動麻痺への介入戦略を科学する:根拠に基づいた選択と活用
講師:廣瀬 卓哉 先生(湘南慶育病院リハビリテーション部)
急性期脳卒中におけるMixed Realityの臨床的活用を科学する:運動機能・高次脳機能における評価と介入の展望
講師:千葉 周平 先生(北里大学病院リハビリテーション部)
座長:丸山 祥 先生(湘南慶育病院リハビリテーション部)
『地域・訪問領域のサイエンス』
9:50~10:50 第一会場
病院から在宅生活に向けた効果的な作業療法とは?ー担当事例からの学びを通してー
講師:松本 琢磨 先生(神奈川県総合リハビリテーションセンター神奈川リハビリテーション病院)
座長:一木 愛子 先生(神奈川県総合リハビリテーションセンター神奈川リハビリテーション病院)
『小児領域のサイエンス』
11:05~12:05 第一会場
こどもまんなか!!当事者及び家族のエンパワメントを高める支援について
講師:高橋 香代子 先生(北里大学医療衛生学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
座長:戸塚 香代子 先生(川崎市中央療育センター)
『協賛企業プレゼンリレー』
12:40~13:30 第一会場
『起業への取り組み』
12:40~13:30 第二会場
『持続可能な作業療法教育』
14:50~16:20 第一会場
奥原 孝幸 先生 藤本 一博 先生 菊池 利花 さん
養成教育におけるScience and Sustainability〜内なる変化への抵抗
講師:奥原 孝幸 先生(神奈川県立保健福祉大学保健福祉学部リハビリテーション学科作業療法学専攻)
次世代の作業療法士を育成する現場での臨床教育
講師:坂本 安令 先生(横浜市立大学附属市民総合医療センターリハビリテーション部)
臨床現場から考える専門性と継承
講師:藤本 一博 先生(茅ヶ崎中央病院リハビリテーション科)
学生視点から考える「教育」の本質 O T養成校における「教育」のあり方
講師:菊池 利花 さん(日本作業療法学生連盟元理事 北里大学医療衛生学部3年生)
座長:鈴木 久義 先生(昭和医科大学保健医療学部リハビリテーション学科 作業療法学専攻)
『精神科領域のサイエンス』
16:30~17:30 第一会場
川口 敬之 先生 加藤 伸輔 先生
作業療法研究における共創の可能性 〜立場を越えて“同じ景色”をみるとき〜
講師:川口 敬之 先生(国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所地域精神保健・法制度研究部)
:加藤 伸輔 先生(ピアサポートグループ在)