講演情報

[2AS-10-06]パンデミック時に患者検体を用いてどのように宿主病態に迫るかーコロナ制圧タスクフォースの挑戦とネクストパンデミックを見据えてー

○南宮 湖1 (1. 慶應義塾大学・医学部・感染症学教室)

閲覧にはパスワードが必要です

またはログイン

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン