講演情報

[3P-856]ハイブリドーマ培養液からビオチン標識IgMを調製する簡便な方法

○奥田 徹哉1、加藤 且也2 (1. 産総研・バイオメディカル、2. 産総研・中部センター)

閲覧にはパスワードが必要です

ログイン
または

コメント

コメントの閲覧・投稿にはログインが必要です。ログイン