講演情報

[3P-219]HS-AFMと生化学的アプローチを用いたE6AP/E6/p53複合体の構造動態及びp53ユビキチン化メカニズムの解明

○山本 颯馬1、武田 春冴1、Holger Flechsig2、紺野 宏記2 (1. 金沢大学・理工・生命理工、2. 金沢大学・WPIナノ生命科学研究所)

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