講演情報
[3P-095]マウス生殖細胞では新規DNAメチル化に伴いゲノム上のヒストン修飾状態がダイナミックに変化する
○李 沛霖1、成田 晴香1、釆女 優太1,2、関 真秀3、Hu Mengwen4、行川 賢4、井上 梓5,6、Khan Shehroz7、Davie James8、鈴木 穣3、Ashraf Ahmed9、塩見 美喜子1,2、山中 総一郎1 (1. 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻、2. 東京大学 理学部 生物化学科、3. 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻、4. カリフォルニア大学デービス校、5. 理化学研究所 横浜事業所 生命医科学研究センター 疾患エピゲノム遺伝研究チーム、6. 東京都立大学、7. KITE, University Health Network、8. Department of Biochemistry and Medical Genetics, Max Rady College of Medicine, Rady Faculty of Health Sciences, University of Manitoba、9. Department of Electrical and Computer Engineering, University of Manitoba)
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