セッション詳細

[1P-1]ポスター発表

2024年11月27日(水) 12:55 〜 14:55
ポスター・展示会場1 (マリンメッセ福岡A館 1F)
1. 分子 - a. ゲノム・遺伝子・核酸
1. 分子 - b. DNA複製
1. 分子 - c. 組換え・変異・修復
1. 分子 - d. エピジェネティクス・クロマチン
1. 分子 - e. 転写
1. 分子 - f. RNA・RNP
1. 分子 - g. 翻訳
1. 分子 - h. タンパク質
1. 分子 - i. 糖・脂質・代謝産物
1. 分子 - j. 分子進化・比較ゲノム
1. 分子 - k. セルフリーサイエンス
1. 分子 - l. その他
2. 細胞 - a. 染色体・核構造体
2. 細胞 - b. 相分離
2. 細胞 - c. タンパク質プロセシング・輸送・局在化
2. 細胞 - d. 細胞質膜オルガネラ
2. 細胞 - e. 細胞接着・細胞運動・細胞外基質
2. 細胞 - f. 生体膜・細胞骨格
2. 細胞 - g. 細胞増殖・分裂・周期
2. 細胞 - h. シグナル伝達(翻訳後修飾)
2. 細胞 - i. シグナル伝達(生理活性物質)
2. 細胞 - j. 細胞死
2. 細胞 - k. その他

[1P-001]極微量ウイルスRNA検出に向けた高感度RT-PCR法/RT-LAMP法の開発

○松浦 俊一1、馬場 知哉2、夏井 望1、阿部 慈旺里1、山口 有朋1 (1. 産総研・化学プロセス、2. 情報システム・遺伝研)
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[1P-002]低バックグランド・メタトランスクリプトーム解析手法の開発

○志波 優1、松浦 俊一2、鈴木 治夫3、馬場 知哉4 (1. 東京農大・生命科学、2. 産総研・化学プロセス、3. 慶大・環境情報、4. 情報システム・遺伝研)
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[1P-003]エアロゾル中からのSARS-CoV-2検出法の開発

植竹 淳1、志波 優2、松浦 俊一3、北島 正章4、阿部 貴志5、○馬場 知哉6 (1. 北大・北方生物圏、2. 東京農大・生命科学、3. 産総研・化学プロセス、4. 東大・工学、5. 新潟大・自然科学、6. 情報システム・遺伝研)
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[1P-004]コドン最適化がタンパク質発現及び比活性に及ぼす影響

○鎌田 修平1、高橋 宏和1、岡村 好子1 (1. 広大・院統合生命・生物工学)
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[1P-005]mRNAの安定性におけるpoly(A)鎖長の影響

○石川 天斗1、高橋 宏和1、岡村 好子1 (1. 広大・院統合生命・生物工学)
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[1P-006]放電プラズマ遺伝子導入装置を用いた肝細胞への高効率インスリン発現プラスミド導入と細胞外分泌の活性測定

○佐伯 拓哉1、大塚 智哉1、庵原 聖未3、佐藤 晋1,2、神野 雅文1,2 (1. 愛媛大・理工学研究科、2. 株式会社アイジーン、3. パール工業株式会社)
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[1P-007]マイクロ放電プラズマ遺伝子導入法を用いたCRISPR-Cas9によるゲノム編集の検討

○大塚 智哉1、佐伯 拓哉1、佐藤 晋1,2、神野 雅文1,2、庵原 聖未3 (1. 愛媛大・理工学研究科、2. 株式会社アイジーン、3. パール工業株式会社)
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[1P-008]医療応用に向けた沿面放電型遺伝子導入法大量一括処理化

○坂本 寛樹1、黒木 悠汰1、池田 善久1、佐藤 晋1,2、神野 雅文1,2 (1. 愛媛大学・理工学研究科、2. 株式会社アイジーン)
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[1P-009]沿面放電型遺伝子導入法における導入要因であるROS生成量の印加電圧波形依存性

○大槻 建太1、黒木 悠汰1、池田 善久1、佐藤 晋1,2、神野 雅文1,2 (1. 愛媛大・理工学研究科、2. 株式会社アイジーン)
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[1P-010]放電プラズマが生成した活性種はプラズマにより導入された遺伝子の発現を左右する

○戎森 郁弥1、山下 真輝1、福田 亮介1、池田 善久1、佐藤 晋1,2、神野 雅文1,2 (1. 愛媛大・理工学研究科、2. 株式会社アイジーン)
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[1P-011]筋ジストロフィー患者由来iPS細胞におけるDual Cas12aによる正確な欠失導入

○今村 哉太1,2、高橋 剛1,3、宮岡 佑一郎1,2,4 (1. 都医学研・再生医療プロジェクト、2. 東京医歯大院・医歯学総合、3. 東農大・農・動物科学、4. お茶の水女子大院・人文創科)
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[1P-012]細菌集団の網羅的かつ高時間分解な遺伝子発現動態解析を実現する細菌セミバルクRNA-seq技術の開発

○西村 美郁1,2、相川 香織3、林 哲太郎4、久世 真理子4、二階堂 愛4,5、竹山 春子1,2,3,6、細川 正人1,2,3,6 (1. 早大院・先進理工、2. 産総研・早大 CBBD-OIL、3. 早大・ナノライフ創新研、4. 理研 BDR、5. 東京医科歯科大・難治疾患研、6. 早大・生命動態研)
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[1P-013]D N A二重鎖切断修復経路の比較解析による高精度なCRISPRノックイン手法の開発

○鄭 千遥1、畠 星治1、馬渕 陽1、豊田 敦2、北川 大樹1 (1. 東京大学薬学系研究科生理化学教室、2. 国立遺伝学研究所比較ゲノム解析研究室)
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[1P-014(1AS-16-03)]動物ゲノムに植物ゲノムを移植する

○青木 遼太1、松永 朋子1、西原  秀典2、藏本 多恵2、坂本 卓也3、佐藤 優子4、木村 宏5、松永 幸大1 (1. 東大・院・新領域・先端生命、2. 近畿大学・農・生命機能、3. 神奈川大・理・理、4. 九大・生医研、5. 東工大・科学技術創成研究院)
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[1P-015]水素酸化細菌の従属栄養・独立栄養スイッチングに必要な遺伝子セットの理解

○山崎 翔太1、相澤 康則1,2 (1. Science Tokyo・生命理工学院、2. 神奈川県立産業技術総合研究所(KISTEC))
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[1P-016(1AS-12-03)]インプリント領域の非同期性DNA複製におけるDNAメチル化の役割

○今泉 結1、Charon François3、Moindrot Benoît3、Noordermeer Daan3、Cadoret Jean-Charles4、Feil Robert1,2 (1. モンペリエ分子遺伝学研究所、2. モンペリエ大学、3. パリ=サクレー大学、4. ジャック=モノー研究所)
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[1P-017(1AS-02-04)]RNA依存性RNAポリメラーゼ活性によるR-loop制御

○町谷 充洋1、野村 祥1,2、増富 健吉1 (1. 国立がん研セ・研・がん幹細胞、2. 東海大・医・整形外科)
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[1P-018]RNA結合タンパク質Puf5とHMGBタンパク質Ixr1はDNA複製ストレス応答に関与する。

○佐藤 恵1、入江 賢児1 (1. 筑波大学医学医療系分子細胞生物学研究室)
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[1P-019]Development of a recombinase polymerase amplification combined with lateral flow immunoassay for rapid detection of Salmonella. in blood culture samples

○Arpasiri Srisrattakarn1, Aroonwadee Chanawong1, Nicha Charoensri1, Patcharaporn Tippayawat1, Bhanubong Saiboonjan2, Praew Kotruchin3, Pariwat Phungoen3, Orapan Sripichai4, Jenjira Charoem4, Aroonlug Lulitanond1 (1. Centre for Research and Development of Medical Diagnostic Laboratories, Faculty of Associated Medical Sciences, Khon Kaen University, Khon Kaen 40002, Thailand, 2. Center for Innovation and Standard for Medical Technology and Physical Therapy, Faculty of Associated Medical Sciences, Khon Kaen University, Khon Kaen 40002, Thailand, 3. Department of Emergency Medicine, Faculty of Medicine, Khon Kaen University, Khon Kaen 40002, Thailand, 4. National Institute of Health (NIH), Department of Medical Sciences, Ministry of Public Health, Nonthaburi 11000, Thailand)
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[1P-020(1AS-16-05)]アカシソの特化代謝産物増産を目指したゲノム解読およびパスウェイ可視化システムの応用

○田村 啓太1、大石 直哉2、野津 了1,3、坊農 秀雅1,3 (1. 広島大・ゲノム編集イノベーションセンター、2. (株)ドッグラン、3. 広島大・院統合生命)
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[1P-021]ポリエチレンイミンによるゲノムサイズDNAの高次構造転移と遺伝子活性

○佐藤 雅姫1、今中 洸介1、吉川 祐子1、吉川 研一1、剣持 貴弘1 (1. 同志社大学・生命物理科学研究室)
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[1P-022]大腸菌(原核生物)から酵母(真核生物)への遺伝子水平伝播を促進する大腸菌染色体コード遺伝子の発見(2)

中村 和之1、高橋 雄大1、井上 侑哉2、Zoolkefli Fatin Iffah Rasyiqah Mohamad1、鈴木 克周1、○守口 和基1 (1. 広島大学、2. 国立科学博物館)
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[1P-023]イエネコ内在性レトロウイルスによるゲノム立体構造形成と転写の揺らぎの解析

○後藤 梨久都1、坂本 尚昭1、粟津 暁紀1 (1. 広島大学・院統合生命)
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[1P-024]Abiotic Stress Resilience in CaMBD-Truncated OsGAD1 and OsGAD3 Rice Lines: Insights from RNA-Seq Analysis

○Ummey Kulsum1, Kazuhito Akama1 (1. Graduate school of Natural Science and Technology, Shimane University,)
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[1P-025]光化学的内在化による細胞質内mRNAデリバリー

○前本 隼玖1、渡邉 和則1、高原 茉莉1、位髙 啓史2、大槻 高史1 (1. 岡大・院・統合科学、2. 大阪大学・感染症総合教育研究拠点)
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[1P-026]Schizosaccharomyces pombeにおけるDNAの絡まりを解消する因子の探索

○飯田 哲史1、菅谷 貴子1、鳥越 香子1、三輪 佳宏1 (1. 理研・BRC)
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[1P-027]枯草菌の細胞内pH調節関連遺伝子の網羅的探索の試み

○倉川 尊1、福田 紘子1、森 浩禎2、中嶋 幹男3、片岡 正和1 (1. 信州大・総理工研・生命医工、2. 広東省農業科学院、3. MSL)
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[1P-028(1AS-11-05)]Shin-RamDA-seq: 1細胞解像度で転写とゲノム構造変異をマルチモーダルに検出する技術

○林 哲太郎1、久世 真理子1、尾崎 遼2、芳村 美佳1、佐藤 天平1、谷上 賢瑞3、秋光 信佳3、二階堂 愛1 (1. 理化学研究所、2. 筑波大学、3. 東京大学)
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[1P-029]メタゲノムおよびメタトランスクリプトームシーケンシング間の比較を使ったヒト腸内微生物叢のRNAファージの多様性と進化の推定

○杉本 竜太1、西村 瑠佳2、井ノ上 逸朗3 (1. 富山県大・生物工学科、2. 東大医科研・システムウイルス学、3. 国立遺伝学研究所)
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[1P-030]Discovery and generation of polymorphic copy number variants in human induced Pluripotent Stem Cells (iPSCs)

○Gabriel Martínez-Gálvez1, Xiaoyan Ren1,2, Tomoko Matsumoto1, Megumu K Saito1, Knut Woltjen1 (1. Center for iPS Cell Research and Application (CiRA), Kyoto University, Japan, 2. Graduate School of Medicine, Kyoto University, Japan)
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[1P-031]胎生期心臓発達に重要な新規RNA結合タンパク質の同定と機能解析

○小山 隼1、三上 夏輝2、村田 知弥3、水野 聖哉4 (1. 筑波大学人間総合科学研究学群フロンティア医科学学位プログラム、2. 筑波大学人間総合科学研究学群ヒューマンバイオロジー学位プログラム、3. 岐阜大学高等研究院 COMIT、4. 筑波大学医学医療系)
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[1P-032]Comprehensive genomic insights into the sucrose utilization and levan biosynthesis pathways of P. koreensis HL12: novel fructooligosaccharides and levan producing bacteria

○Hataikarn Lekakarn1, Daran Prongjit1, Benjarat Bunterngsook 2, Wuttichai Mhuantong2 (1. Thammasat University, 2. National Center for Genetic Engineering and Biotechnology)
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[1P-033(1AS-16-04)]GWASによる六倍体カキ品種群の果実形状多様性機構の解明に向けて

○堀内 綾乃1,2、尾上 典之3、南川 舞4、西村 和紗2、白澤 健太5、久保 康隆2、牛島 幸一郎2、赤木 剛士2 (1. 千葉大・院園芸、2. 岡山大・院環境生命自然、3. 農研機構果茶研、4. 千葉大・国際高等研究基幹、5. かずさDNA研究所)
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[1P-034]Paf1複合体によるrDNA安定性新規維持機構の解析

○鍾 子君1、横山 正明2、小林 武彦1,3 (1. 東京大学定量生命科学研究所ゲノム再生分野、2. 金沢大学がん進展制御研究所がん・老化生物学研究分野、3. 東京大学大学院理学系研究科生物科学専攻)
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[1P-035]MSイメージングを用いたマウス肝臓におけるLNPのイオン化脂質とその代謝物の分布解析

○中川 薫1、梶原 慶子2、坂元 左知子2、汪 秋益1、松縄 彩子2、田中 洋行2、杉本 正志2、江部 宏史2、味呑 憲二郎2、小林 まなみ1、森田 直樹1、山口 忠行1、飯田 順子1 (1. 株式会社島津製作所、2. 日東電工株式会社)
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[1P-036]凍結破砕法により抽出した腫瘍及び非腫瘍組織の核酸による遺伝子比較解析

○徳田 雄市1、奥 拓明2、中山 知倫2、渡辺 彰英2、外園 千恵2、田代 啓1、中野 正和1 (1. 京都府立医科大学ゲノム医科学、2. 京都府立医科大学眼科学)
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[1P-037(1PS-16-06)]トランスポゾンの活性化による細菌ゲノム構造の高速進化実験

○金井 雄樹1、芝井 厚2、横井 直美2、津留 三良3、古澤 力2,3 (1. 東大・院理・生物科学、2. 理研・生命機能、3. 東大・院理・生物普遍性)
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[1P-038]Genetic Insights into the Unique Visual System of the Jumping Spider, Carrhotus xanthogramma

○Kaoru Ogino1,2, Koh Nakagawa1,3,4, Nobuaki Kono1,2,3 (1. Institute for Advanced Biosciences, Keio University , 2. Faculty of Environment and Information Studies, Keio University, 3. Graduate School of Media and Governance, Keio University , 4. JT Biohistory Research Hall)
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[1P-039]パラゴムノキの比較ゲノム解析による葉枯病関連遺伝子の推定

○表 大晴1、Oktavia Fetrina2、栗山 朋子3、河内 正治3、松井 南3、蒔田 由布子3,1 (1. 前橋工科大学、2. インドネシアゴム研究所、3. 理研CSRS)
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[1P-040]細胞核ナノトランスポーターを用いた核酸-ペプチド液滴へのドラッグデリバリー技術の開発

○谷口 陽香1、鶴田 充生2、川島 颯真2、三好 大輔1、長濱 宏冶1 (1. 甲南大学、2. 甲南大院FIRST)
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[1P-041(1PS-16-08)]Strengthening the robustness of Candida tropicalis TBRC 1245 through adaptive laboratory evolution approach to increase the xylitol production efficiency

○Benjarat Bunterngsook1, Katesuda Aiewviriyasakul1, Hataikarn Lekakarn2, Wuttichai Mhuantong1, Verawat Champreda1 (1. National Center for Genetic Engineering and Biotechnology, 2. Thammasat University)
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[1P-042]ヒトX染色体上にある細胞生存に必須なゲノム領域を探索する方法

○赤瀬 太地1,2、倉澤 光3、橋本 陽太1、松浦 優太1、山﨑 翔太1、金子 真也1、大野 知幸4、相澤 康則1,3,4 (1. 東京科学大学・生命理工学院、2. 理研・IMS、3. 神奈川県立産業技術総合研究所、4. Logomix)
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[1P-043]イントロンに存在するレトロトランスポゾンAluの転写抑制能を検証する

○山本 歩夢1、大野 知幸4、赤瀬 太地1,2、相澤 康則1,3,4 (1. Science Tokyo・生命理工、2. 理研・IMS、3. 神奈川県立産業技術総合研究所、4. Logomix)
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[1P-044]改良ゲノム編集HoSeI法による大腸菌ゲノムのリライティング

○平野 里歩1、吉村 美歩3、山本 兼由1,2,3 (1. 法政大院・理工、2. 法政大・生命、3. 法政大・ナノテク)
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[1P-045]大腸菌核様体タンパク質Hha、YdgTの機能解析

○大島 拓1 (1. 富山県立大学)
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[1P-046]新奇モデル生物のための遺伝子機能アノテーションワークフロー

○坊農 秀雅1,2 (1. 広大・統合生命科学、2. 広大・ゲノム編集セ)
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[1P-047]HiDy-CE: 低頻度ドライバーミューテーションの高感度検出のための高ダイナミックレンジキャピラリー電気泳動法

○玉村 伸恵1、萩原 佳彦2、加藤 宏一2、小野 裕介3、水上 裕輔1 (1. 旭川医科大学 、2. 株式会社日立ハイテク、3. 札幌東徳洲会病院)
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[1P-048]常温性藍藻を用いた長期間の高温適応進化実験の試み

○兼崎 友1 (1. 静岡大学)
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[1P-049]NOLC1はPXRのリガンド依存的な核移行およびその機能を制御する

○長岡 京花1、中野 正隆1,2、黒澤 キアム1、樋口 裕一郎3、上原 正太郎3、米田 直央3、深見 達基1,2、末水 洋志3、中島 美紀1,2 (1. 金沢大・医薬保健・薬、2. 金沢大・ナノ生命科学研、3. 公益財団法人実中研)
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[1P-050]タフリナ菌亜門酵母Saitoella coloradoensisおよびSavitreella phatthalungensisの全ゲノム解析

○小林 裕樹1、青木 敬太1、志波 優2、杉山 純多3,4、田中 尚人2、高島 昌子1 (1. 東京農大・総研、2. 東京農大・生命科学、3. (株)テクノスルガ・ラボ、4. 国立科学博物館植物研究部)
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[1P-051]高度に効率化された古DNA解析パイプラインの開発

○石谷 孔司1 (1. 金沢大学・サピエンス進化医学研究センター)
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[1P-052]16S rRNA 遺伝子の人工核酸標準物質を用いた16S rRNA解析による細菌叢の網羅的絶対定量分析の実現

○北嶋 友人1、内山 友哉1、寺林 靖宣1、木村 剛隆1 (1. タカラバイオ株式会社)
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[1P-053]新規ゲノム編集技術UCAY法におけるgRNA配列設計手法の開発

○吉次 なぎ1、森泉 康裕2、真壁 壮2、小橋 雄一2 (1. (地独)東京都立産業技術研究センター、2. (株)ベックス)
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[1P-054]N6-メチルアデニン修飾を介した三重鎖構造形成制御機構

○久保田 琉雅1、千島 海琴、吉田 亘1 (1. 東京工科大学)
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[1P-055]上皮間葉転換をモニタリングする細胞株の樹立

○福元 凜1、長内 翔耶2、中村 心香2、岸本 利彦2、古倉 健嗣2 (1. 東邦大学・院理・生物分子科学、2. 東邦大学・理・生物分子科学)
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[1P-056]試験管内再構成系を用いた DDKによるMCM 2-7活性化の分子機構解明

○財前 勇吾1、齋藤 要1、白石 都1、勝木 陽子1、野口 泰徳1、藤田 雅俊1 (1. 九大・院薬・医薬細胞生化学分野)
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[1P-057]Cdt1によるクロマチン構造変換機構

○森 涼太朗1、坂井 花菜1、辻田 沙岐1、野口 泰徳1、勝木 陽子1、白石 都1、藤田 雅俊1 (1. 九大・院薬・医薬細胞生化学)
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[1P-058]Mask-RCNNを用いたDNAファイバーの自動検出

○大和 拓真1、西川 清史1、大久保 寛1、阿部 拓也2 (1. 都立大・院システムデザイン・電子情報システム工、2. 東北医薬大・薬・生化学)
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[1P-059]真正細菌カウロバクターの複製ヘリカーゼDnaB・DciAローダー複合体の形成に重要なDnaB機能構造とDnaB装着メカニズムの解析

○渡邉 桂都1、尾崎 省吾1、片山 勉1 (1. 九大・薬・分子生物)
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[1P-060(1AS-15-02)]糖代謝系と染色体複製開始との共役におけるDNA屈曲因子IHFの結合制御の重要性

○吉田 瑞希1、里村 龍音1、加生 和寿1、片山 勉1 (1. 九大・院薬・分子生物)
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[1P-061]染色体の複製開始を制御するDNA-IHF複合体の解離を促進する因子の探索

○中薗 奨1、加生 和寿1、片山 勉1 (1. 九州大学)
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[1P-062(1AS-12-04)]SV40複製複製複合体の複合体の一分子蛍光解析と新規因子FPCとMCM10

○髙橋 将晃1、Yujing Ouyang1、Amani Al-Amodi1、 Muhammad Tehseen1、Lubna Alhudhali1、Afnan Shirbini1、 Vlad-Stefan Raducanu1、Gang Yi1、Ammar Danazumi1、Alfredo Biasio1、Samir Hamdan1 (1. アブドラ王立科学技術大学)
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[1P-063]細胞内ATP量の減少に伴うDNA二本鎖切断修復異常の解析

○林 僚汰1、奥村 光遥1、磯野 真由1、山内 基弘2、宇波 大輝1、山本 正道3、内原 脩貴1、柴田 淳史1 (1. 慶大・院薬・分子腫瘍薬学講座、2. 九大・アイソ・病院地区、3. 国立循環器病研究センター)
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[1P-064]ヒト染色体上のlacO-LacI複合体に対する複製ストレス応答におけるSLX4の集積機構の解析

○岡野 拓真1、藤井 純平1、松村 友輝1、吉田 和真1、白石 都1、野口 泰徳1、勝木 陽子1、藤田 雅俊1 (1. 九大・院薬・医薬細胞生化学分野)
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[1P-065]TiD-X発現エピソーマルベクターによる効率的な外来遺伝子フリーノックアウト細胞株の獲得技術の開発

○栗原 慧士1、和田 直樹2、丸井 和也2、村上 愛美2、刑部 祐里子3、刑部 敬史2 (1. 徳大・院創成科学・生物資源学、2. 徳大・院社会産業理工、3. 東京科学大・生命理工)
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[1P-066]8-oxo-7,8-dihydroguanineにより誘発される遠隔作用変異への脱塩基部位処理酵素及びミスマッチ修復関連蛋白質ノックダウンの影響解析

○福島 瑠里子1、鈴木 哲矢1、紙谷 浩之1 (1. 広島大・院医系科学・薬)
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[1P-067]組換え因子FIRRMによるMCM8/9へリカーゼ複合体のDNA合成制御

○高橋 祐人1、西口 大智2、高橋 達郎2、鐘巻 将人1,3,4 (1. 遺伝研・遺伝メカニズム研究系、2. 九大・院理・生物科学、3. 総研大・先端学術院・遺伝学、4. 東大・院理・生物科学)
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[1P-068(1AS-02-02)]When Base Excision Repair goes wrong - Chromosome fragmentation due to TORC2 inhibition depends on nuclear actin-dependent remodeler activity

○Susan M Gasser1, Kenji Shimada2, Verena Hurst2, Christian B Gerhold2, Cleo V.D. Tarashev2, Masahiko Harata3, Barbara van Loon4 (1. ISREC Foundation and University of Lausanne, 2. FMI, Basel, 3. Tohoku University, Sendai, 4. Norwegian University of Science and Technology)
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[1P-069]相同組換え中間体解消における動的変化を可視化する技術の開発

○濱田 優作1、津田 雅貴1,2 (1. 広島大学・統合生命、2. 国立医薬品食品衛生研究所・ゲノム安全科学部)
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[1P-070]ニッケースCas9を用いたアレル特異的ゲノム編集技術MILD法のDM1への応用とそのデリバリー技術の開発

○小島 佑介1、坪倉 由美1、増田 芳恵1、中田 慎一郎2,3、堀田 秋津1 (1. 京大・CiRA、2. 阪大・高等共創、3. 京府医・院医・生化)
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[1P-071]Shuttle Vector (SV)-NGS法を用いた任意の変異解析ライブラリーにおけるDNA酸化損傷誘発遠隔作用変異解析

○藤原 千穂1、河合 秀彦1,2、紙谷 浩之1,2 (1. 広大・薬、2. 広大・院医系科学・薬)
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[1P-072(1AS-11-07)]DNA損傷応答におけるγH2AX領域伸展の制御

○磯野 協一1、大西 遼2、木村 弥生3、高野 淳一朗2、小山 桃1、古関 明彦2 (1. 和医大・医・動物実験施設、2. 理研・IMS、3. 横浜市大・先端医)
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[1P-073]ATR‒Chk1経路におけるRad17 KYxxLモチーフとRhinoの9‒1‒1複合体への競合的相互作用

○福本 泰典1、幸 龍三郎2、中山 祐治2、小椋 康光1 (1. 千葉大院薬、2. 京都薬大)
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[1P-074(1AS-11-03)]細胞由来のヒストンバリアントH2A.Xを含むヌクレオソームの構造解析

○庄 皓桐1,2、畠澤 卓1、何 承翰1、滝沢 由政1,2、胡桃坂 仁志1 (1. 東京大学定量生命科学研究所、2. 東京大学大学院・新領域創成科学研究科・メディカル情報生命専攻)
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[1P-075]出芽酵母Rad51のフィラメント形成に関与するアミノ酸残基とDNA修復への影響

○浮田 海宇1、新井 直人1,2 (1. 日本大学大学院・生物資源科学研究科・応用生命科学専攻、2. 日本大学・生物資源科学部・バイオサイエンス学科)
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[1P-076]システム生物学的アプローチによりrDNA不安定性と老化の関係を評価する

○ヌネス 板丸1,2、小林 武彦2 (1. 東大・院理・生物科学、2. 東大・定量研)
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[1P-077]DNA損傷後のAPOBEC3BのR-loop構造への集積

○齋藤 陽平1、山本 由美1、山本 文彦1 (1. 東北医薬大・薬・放射薬品)
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[1P-078(1PS-06-02)]TDP2によるDNA修復メカニズムを活用した疾患治療の可能性

○津田 雅貴1,2、清水 直登1,2、濱田 優作1,2、伊澤 和輝1 (1. 国立医薬品食品衛生研究所、2. 広島大学)
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[1P-079]出芽酵母のリボソームRNA遺伝子損傷修復におけるクロマチン動態の解析

○岩城 美奈1、原田 昌彦1、堀籠 智洋1 (1. 東北大学大学院農学研究科)
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[1P-080]新規酸耐性乳酸菌 Lactiplantibacillus plantarum における形質転換およびゲノム編集手法の確立

○杉浦 令旺1、日暮 萌香1、荒添 貴之1、鎌倉 高志1 (1. 東京理科大・院創域理工・生命生物科学)
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[1P-081(1AS-12-08)]分裂酵母Rad54は相同組換え酵素Rad51が複製後期に生じたDNA切断部位に過剰蓄積するのを抑制する

谷口 剛樹1、メイ アレクサンダー1、岩崎 博史1、○坪内 英生1 (1. 東京工業大学)
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[1P-082]炎症性サイトカイン存在下における放射線誘発DNA二本鎖切断の修復への影響

○磯野 真由1、林 僚汰1、春名 俊志1,2、畠山 美咲1、奥田 賢1、舘野 航平1,3、内原 脩貴1、高橋 暁子2、柴田 淳史1 (1. 慶應・薬・分子腫瘍薬学、2. がん研・細胞老化、3. 群馬・院医・総合外科・消化器外科)
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[1P-083(1MS-09-05)]ラボラトリーオートメーションによる分子生物実験のアプリケーション

○大塚 健介1、藤通 有希1、矢口 結稀2、上野 智子2、宇波 大輝2、奥村 光遥2、柴田 淳史2 (1. 電力中央研究所・サステナブルシステム研究本部、2. 慶応義塾大学・薬学部)
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[1P-084]DNA二重鎖切断修復におけるヒトRAD52の液-液相分離の役割

○呉 俊宏1、木下 千明1、安田 武嗣2、香川 亘1 (1. 明星大学、2. 量子科学技術研究開発機構,量子生命科学研究所)
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[1P-086]PAM-relaxed Cas9とMMEJを用いたヒトiPS細胞における正確なDeletion作製

○松井 かずさ1,2、家弓 紗⽮香1、丹羽 諒1,2、Woltjen Knut1 (1. 京大・iPS研、2. 京大・院医)
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[1P-087]BioID法によるヌクレオチド除去修復中間体の単離とメカニズム解析

○赤堀 稜1、井上 峻希1、内藤 麻央1、松谷 知則1、小迫 英尊2、若杉 光生1、松永 司1 (1. 金沢大・薬、2. 徳島大・先端酵素学研)
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[1P-088]DNAリガーゼ1によるヒトLINE-1レトロトランスポゾンの転移促進機構の解明

○大原 隆人1,2、足立 真太郎1,2,4、渡邉 祐三3、石川 冬木1,4、三好 知一郎2,1,4 (1. 京都大学大学院、2. 理化学研究所 IMS、3. 京大・生命科学・蛋白質解析質、4. 京大・院・生命科学・放生研)
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[1P-089]マルチプルニックによる相同染色体間相同組み換えの分子機構

○富田 亜希子1、笹沼 博之3、中沢 由華2、嶋田 繭子2、荻 朋男2、中田 慎一郎1 (1. 京都府立医大・院医・分子生化学、2. 名大・環医学研、3. 都・医研)
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[1P-090]担子菌酵母Naganishia liquefaciensにおけるオーキシンデグロン法の実験系の構築

○加藤 優貴1、坪内 英生2、岩﨑 博史2 (1. 東京工業大学・生命理工学院、2. 東京工業大学・科学技術創成研究院)
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[1P-091]複数のDNAニックによる長距離欠失発生機構の解析

○生木 裕也1,2、富田 亜希子2、笹沼 博之3、中田 慎一郎2 (1. 阪大・院医、2. 京府医大・院医、3. 東医研)
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[1P-092]H3K4メチル化酵素SETD1A の非酵素機能は胃がん細胞の G1/S 細胞周期進行を促進する

○寧 萌1、星居 孝之1、和泉 真太郎1、朱 天慧1、松本 真1、ラヒムトラ バハテヤリ1、福世 真樹1、金田 篤志1,2 (1. 千葉大学大学院医学研究院 分子腫瘍学、2. 千葉大学 健康疾患オミクスセンター)
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[1P-093]Identification of oncogenic super enhancers and their target genes by genome-wide chromatin interaction analysis

○Qin Fan1, Atsushi Okabe1,2, Motoaki Seki1, Tianhui Zhu1, Masaki Fukuyo1, Bahityar Rahmutulla1, Atsushi Kaneda1,2 (1. Department of Molecular Oncology, Graduate School of Medical, Chiba University, 2. Health and Disease Omics Center, Chiba University)
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[1P-094]保存料ソルビン酸が引き起こすヒストンソルビル化の調節機構とエピジェネティック制御

○則次 恒太1、鈴木 健裕2、堂前 直2、熊谷 嘉人3、伊藤 昭博1 (1. 東京薬科大学 生命科学部、2. 理研CSRS 生命分子解析、3. 九州大院 薬学研究院生理学分野)
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[1P-095(1PS-08-02)]1細胞マルチエピゲノミクスによる転写因子動態の解明

○藤井 健1、原田 哲仁1、前原 一満1、木村 宏2、大川 恭行1 (1. 九州大学 生体防御医学研究所、2. 東京工業大学 科学技術創成研究院)
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[1P-096(1AS-17-08)]ヒト脳における転移因子の制御状況

○渡邊 理紗1、ピーター シリル1、ジャン ビチェン1、パテル フォランベン1、ダーソン トラビス1、アガーワル アマン1、ルンスバリースカイフ ウィル1、フリドリック マヤ1、ギーダー キラン1、ルソス パノス1,2、パトワリー アショク3、ナジェシュワラン サティジ3、ツァンコバ ナディア1、ウォン ヒージャン4、セブラ ロバート1、チェン ベンジャミン1、ハッソン ダン1、アクバリアン シュラーム1 (1. マウントサイナイ医科大学、2. ジェームズJ.ピーターズVAメディカルセンター、3. カリフォルニア大学ロサンゼルス校、4. ノースカロライナ大学チャペルヒル校)
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[1P-097]Paternal Transgenerational Epigenetic Inheritance of Diabetes in Mice

○Beverly Ann Boyboy1, Tomoko Ichiyanagi1, Yamato Ohtsuka1, Hirohisa Nitta1, Kenji Ichiyanagi1 (1. Nagoya University)
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[1P-098]A H3K36 methyltransferase-regulated salvaging pathway restores centromere integrity via CENP-A retargeting

○Ee Sin Chen1, Kim Kiat Lim1, Tsz-Fung Lam1 (1. National University of Singapore)
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[1P-099]ASH1L-ヌクレオソーム複合体のクライオ電子顕微鏡解析

○何 承翰1、滝沢 由政1、Vann Kendra2、Liu Jiuyang2、Kutateladze Tatiana2、胡桃坂 仁志1 (1. 東京大学・定量研、2. Department of Pharmacology, University of Colorado School of Medicine)
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[1P-100]隣接するヌクレオソーム間での結合によるクロマチンの局所凝集の定量化

○石原 悟1、琴村 直恵1、下野 洋平1、山形 和恒1 (1. 藤田医科大学医学部)
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[1P-101(1AS-17-03)]転移因子を介した3次元ゲノムとDNA複製タイミングの機能的リンク

○シャリフ ジャファル1、古関 明彦1 (1. IMS 横浜 理化学研究所)
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[1P-102]相分離中のHP1タンパク質のアミノ酸側鎖と主鎖ダイナミクスに与えるN末端リン酸化とヒストンペプチドの効果:従来スピンラベルとTOACスピンラベルによる研究

○末武 勲1、武居 俊樹4、佐藤 和信3、杉下 友晃4、三島 優一4、宮田 真人2、藤原 敏道4、松木 陽4、北條 裕信4、荒田 敏昭2,4 (1. 中村学園大学、2. 阪公大・院理・生物、3. 阪公大・院理・化学、4. 阪大蛋白研)
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[1P-103]ヒストンにおけるミリストイル化の解析とその制御

○西本 明生1、Yongwoon Han4、武居 俊樹1、伊藤 駿2、進藤 英雄3、末武 勲2 (1. 大阪大学大学院、2. 中村学園大学、3. 国立国際医療センター、4. 理化学研究所)
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[1P-104]マウス細胞におけるG9a/GLPのヒストンH3K27メチル化への寄与

○岩谷 優音1,2、山田 亜夕美1、眞貝 洋一1 (1. 理研 眞貝細胞記憶研究室、2. 埼玉大学大学院理工学研究科)
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[1P-105]部分的リプログラミングによる老化細胞若返りの分子基盤の解明

○森口 裕太1,2、中野 泰博1,3、隈本 宗一郎1、菱田 友昭4、城村 由和1,3 (1. 金沢大・がん研・がん老化生物学、2. 金沢大・理工学域生命理工学類、3. 金沢大・新学術創成機構、4. 和歌山県立医科大・薬学部)
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[1P-106]ニューロン成熟に伴うH3K27me3の巨大ドメイン形成とその役割

○山田 夏実1、椙下 紘貴2、後藤 由季子1,2 (1. 東大・院薬、2. 東京大学 ニューロインテリジェンス国際研究機構)
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[1P-107(1AS-17-04)]トランスポゾン由来タンパク質VANCによる塩基配列特異的な抗抑制機構

○越阪部 晃永1、田中 優作1、齋藤 絡2、平野 央人1、志甫谷 渉1、伊藤 弓弦1、濡木 理1、角谷 徹仁1 (1. 東大・院理・生物科学、2. 東大・定量研)
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[1P-108]器官形成期に形成されるde novoポリコーム依存エンハンサーの機能と形成メカニズムの解明

○北城 一憲1、山田 夏実1、椙下 紘貴1,2、後藤 由季子1,2 (1. 東大・院薬、2. 東大・ニューロインテリジェンス国際研究機構)
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[1P-109]試験管内再構成ヌクレオソームコア粒子の601配列R側末端DNAの動態に関与するヒストンテールの同定

○島田 恭之介1、川崎 匡紘1、 須賀 則之1,2 (1. 明星大学大学院 理工学研究科 化学専攻、2. 明星大学 理工学部 総合理工学科 生命科学・化学系)
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[1P-110]顔面肩甲上腕型筋ジストロフィー患者由来iPS細胞を用いたエピジェネティクス制御機構の病態解明

○岸本 拓実1,2、本田 充2、三橋 里美3、櫻井 英俊2 (1. 京都大学医学研究科医学専攻、2. 京都大学iPS細胞研究所臨床応用部門、3. 聖マリアンナ医科大学)
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[1P-111(1PS-08-04)]魚類初期胚のZygotic genome activationにおける活性型ヒストン修飾の機能解析

○福嶋 悠人1,2、武田 洋幸2,3 (1. 理化学研究所・統合生命医科学研究センター、2. 東大・院理・生物科学、3. 京都産業大学・生命科学部)
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[1P-112]転写制御に基づく創薬と疾患発症機序解析

○鄒 兆南1、沖 真弥1 (1. 熊本大学)
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[1P-113]IMD2 遺伝子のGTP 依存的な発現制御メカニズムの解明

横澤 拓馬1、綾野 貴仁1、○沖 昌也1 (1. 福井大・工・生物化学)
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[1P-114]出芽酵母Ogataea naganishiiのセントロメア領域中の接合型遺伝子の転写発現はRpd3Lにより制御される

○前川 裕美1 (1. 九大・院農・生資環)
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[1P-115]出芽酵母ゲノムとミニ染色体におけるセントロメアヌクレオソームの分子構築

○落合 汀1、口開 弥優1、戸坂 晃大1、香川 亘1、柳田 顕郎2、加藤 太陽3、清水 光弘1 (1. 明星大・理工/院理工、2. 東京薬大・薬、3. 島根大・医)
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[1P-116]精子幹細胞の確立に寄与するエピジェネティック機構の解析

○藤澤 達也1、前田 隆1、釆女 優太1、関 真秀2、鈴木 穣2、塩見 美喜子1、山中 総一郎1 (1. 東京大学大学院 理学系研究科 生物科学専攻、2. 東京大学大学院 新領域創成科学研究科 メディカル情報生命専攻)
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[1P-117]核内における機能的なマルチコンタクト領域の検出方法の改善

○廣田 聡1、和田 卓巳1、山本 拓也1,2,3、辻村 太郎1 (1. 京大・ASHBi・ゲノム情報解析コア (SignAC)、2. 京大・CiRA・未来生命科学開拓部門、3. 理研・AIP)
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[1P-118]非カノニカルPRC1複合体による活性化プロモーターへのH2AK119ub1修飾付加は、ポリコーム介在性サイレンシングと細胞分化の能力を賦与する

○遠藤 充浩1、岡野 正樹1、古関 明彦2、丹羽 仁史1 (1. 熊本大学発生医学研究所、2. 理化学研究所 生命医科学研究センター)
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[1P-119]Towards understanding gene interaction through gene expression data

○Danilo Vasconcellos Vargas1,2,3, Marko Zolo Gozano Untalan1 (1. Kyushu University, 2. The University of Tokyo, 3. MiraiX)
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[1P-120]哺乳類卵子の新規DNAメチル化制御におけるDPPA3の役割

○歐陽 允健1,2、大石 裕晃3、鳥山 敬祐2、井上 梓4、中村 肇伸5、仲野 徹6、佐々木 裕之2 (1. ICU・教養・自然科学、2. 九州大・生医研・エピゲノム、3. 九州大・生医所・遺伝子発現動態、4. 理研・IMS・疾患エピゲノム遺伝、5. 長浜バイオ大・エピジェネティック制御、6. 大阪大・病因解析)
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[1P-121]DNA脱メチル化剤5-アザシチジンの抗がん剤としての分子メカニズムの解明

○森田 愛理沙1、大谷 仁志1 (1. 名古屋大学生命農学研究科動物科)
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[1P-122]ヒト遺伝子発現制御のインシュレータと関わるDNA結合タンパク質の発見

○大里 直樹1 (1. 東工大・生命理工)
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[1P-123]レチノイン酸による皮膚老化標的THBS1の制御とその調節機構のマルチオミクス解析

○羽賀 雅俊1、岡田 眞里子2 (1. ロート製薬(株)、2. 阪大・蛋白研)
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[1P-124]ヒストン脱メチル化酵素UTXの酵素活性が性分化に及ぼす影響

○古島 波音1、藤田 真由1、岩森 督子3、岩森 巨樹1,2 (1. 九大・生資環、2. 九大・農学研究院、3. 中村学園大・栄養科学部)
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[1P-125]乳がんの浸潤と肺転移におけるエピジェネティクス制御因子UTXの役割

○古室 暁義1、杉澤 良一1、上田 健1、岡田 斉1 (1. 近畿大・医・生化学)
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[1P-126]希少遺伝性疾患ゲノム診断のためのDNAメチル化キャプチャーシーケンス法の開発

○長谷川 慶太1、石渡 啓介1、河合 智子1、副島 英伸2、岡本 伸彦3、秦 健一郎1,4、中林 一彦1 (1. 国立病院機構成育医療研究センター、2. 佐賀大学医学部分子遺伝学エピジェネティクス分野、3. 大阪母子医療センター、4. 群馬大学大学院医学系研究科 分子細胞生物学講座)
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[1P-127]核内受容体CARによる転写活性化に及ぼすクロマチンリモデラーSWI/SNF複合体の影響と臨床的意義

○黒澤 キアム1、中野 正隆1,2、横関 樹1、深見 達基1,2、樋口 裕一郎3、上原 正太郎3、米田 直央3、末水 洋志3、中島 美紀1,2 (1. 金沢大・医薬保健・薬、2. 金沢大・ナノ生命科学研、3. 公益財団法人実中研)
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[1P-128]エピジェネティック制御因子G9aによる破骨細胞分化と機能の制御

○山下 照仁1、小松 浩一郎2、出野 尚2、中島 和久2、小林 泰浩1、宇田川 信之1、立花 誠3、二藤 彰2 (1. 松本歯科大学、2. 鶴見大学、3. 徳島大学)
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[1P-129]TFIIDとメディエーター複合体の相互作用を介した転写開始から伸長へのスイッチング機構の解明

○古郡 華月1、鈴木 秀文1、阿部 竜太1、髙橋 秀尚1 (1. 横市大・院医・分子生物学)
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[1P-130]ストレス下でマウス心臓のp38発現抑制にcriticalな3’UTR領域の同定

○井戸 理紗子1、岩田 悟2,3,4,5、岩本 隆司1,3、小形 岳寛6,7 (1. 中部大・院・生命健康科学、2. 中部大・生命健康科学・生命医科、3. 中部大・実験動物教育研究センター、4. 中部大・応用生物、5. 中部大・AI数理データサイエンスセンター、6. 京都府立医科大・院・医学・細胞分子機能病理学、7. 京都府立医科大・院・医学・循環器内科学)
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[1P-131]Type I-D CRISPR-Cas (TiD) を用いた新規転写制御ツールの開発

○渡邊 龍弥1、城所 聡1、和田 直樹2、刑部 敬史2、刑部 祐里子1 (1. 東京科学大・生命理工、2. 徳島大院・社会産業理工)
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[1P-132(1PS-03-08)]ヒストンのクロトニル化修飾による転写抑制機構の分子構造基盤

○小沼 剛1 (1. 横市大・生命医科)
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[1P-133]HSF1-CBFA2T2複合体はヒストン脱メチル化酵素を介して脂質代謝を制御する

○藤本 充章1、瀧井良祐 良祐1、Pandey Akanksha1、Jaiswal Kritika1、中井 彰1 (1. 山口大学・院医・医化学)
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[1P-134]RNA結合タンパク質による転写抑制能の大規模スクリーニング

○小島 悠希1,2、山崎 智弘3、渋谷 あおい2、廣瀬 哲郎3、岩崎 由香2 (1. 東大・院理・生物科学、2. 理研・IMS、3. 阪大院・生命機能)
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[1P-135]大規模並列なエピジェネティック修飾活性定量によるシス制御配列の機能部位解析

○張 子聡1、井上 詞貴1 (1. 京大・ASHBi)
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[1P-136]ウィルムス腫瘍抑制遺伝子WT1ドミナントネガティブ変異による腎異形成の分子機序の考察

○Tran Quynh1、Nguyen Tuyen2、Siemko Tatiana3、Fukui Kenji4、Tsukaguchi Hiroyasu1,5 (1. 関西医科大学 院医 第二内科学、2. 関西医科大学 院医 ゲノム編集、3. グダニスク医科大学 、4. 大阪医科薬科大学 院医 生化学、5. 関西医科大学病院 臨床遺伝センター)
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[1P-137]CREBと転写コアクチベーターCRTC2によるCRE配列に依存しないmafAの転写制御機構

○會田 侑希1、片岡 浩介1 (1. 横浜市立大学・院・生命医科学研究科)
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[1P-138]MED26を介した転写伸長因子のリクルートによるPolⅡのポージング解除機構の解明

○安井 七海1、鈴木 秀文1、高橋 秀尚1 (1. 横浜市立大学)
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[1P-139]Class 1 Type I-E CRISPRシステムを用いた転写活性化技術の高度化と応用

○大古 真矢1,2、國井 厚志3、吉見 一人4、真下 知士4、佐久間 哲史2 (1. 広島大学 大学院統合生命科学研究科、2. 京都大学 大学院農学研究科、3. 広島大学 大学院理学研究科、4. 東京大学 医科学研究所)
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[1P-140]軟骨特異的に発現するXXVII型コラーゲンα1鎖遺伝子(Col27a1)の基本・組織特異的転写調節機構

○樋田 真理子1、矢野 真美2、矢野 博之2,3、吉岡 秀克2、松尾 哲孝2 (1. 大分大学・研究マネジメント機構、2. 大分大学・医学部・マトリックス医学講座、3. 純真学園大学・放射線技術科学科)
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[1P-141]麹菌Aspergillus oryzaeにおける薬剤誘導性遺伝子発現系の構築

○横山 将己1、五味 勝也1、新谷 尚弘1 (1. 東北大・院農)
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[1P-142]腸炎ビブリオのストレス応答に関わるTAシステムの遺伝子発現制御機構

○白神 優太1、中島 崇1、松本 俊介1、沼田 倫征1 (1. 九大・院生資環)
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[1P-143]Functional Interaction of Fibroblast Growth Factor 11 with Chromatin Remodeler CHD1 in Hepatitis B Virus Gene Expression

○Jeong Ah Jang1, Eun Ah Jang 1, Mi So Seong 1, Ye Bin Kim1, Yoon Hee Lee1, Hyun Jin Jeong 1, JaeHun Cheong1 (1. Pusan national university)
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[1P-144]転移可能L1の発現を同定するMORE-RNAseq解析法の開発

○仲地 ゆたか1、杜 建彬1、渡邊 理紗1、宮武 知礼1、岡本 大介1、文東 美紀1、岩本 和也1 (1. 熊大・院生命・分子脳科学)
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[1P-145(1PS-11-07)]Unified identification of transcribed cis-regulatory elements

○川路 英哉1 (1. 東京都医学総合研究所)
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[1P-146(1PS-11-06)]FANTOMUS:A large-scale analysis of regulatory elements-associated RNA reveals an important role of regulatory elements in heart failure and skeletal muscle resistance to dystrophy.

○Oleg A. Gusev1, Igor Efimov3, Tatiana Tatarinova3,4, Ruslan Deviatiiarov1,5, Buyan Andrey2, Hayashizaki Yoshihide1,6, Ivan Kulakovskii3,5 (1. Intractable Disease Research Center, Juntendo University, Japan, 2. FANTOM Consortium, Puschino, 3. Northeastern University, USA, 4. The University of La Verne, USA, 5. Life Improvement by Future Technologies Center, Moscow, 6. KK DNAform, Yokohama, Japan)
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[1P-147]SETD2ヒストンメチル化を介するRNAポリメラーゼII転写終結

○中山 千尋1,2、コプチェンスカ マグダ3、カミエニアルズ-グデュラ キンガ3、野島 孝之2 (1. 九州大学 大学院医学研究院 腫瘍防御学研究室、2. 九州大学 生体防御医学研究所 腫瘍防御学研究室、3. 応用科学センター アダム・ミツケヴィチ大学)
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[1P-148]p53標的遺伝子p53PAD5は腸管上皮細胞にストレス抵抗性を付与することで放射線耐性を増強させる

○山本 樹1,2、青木 清乃1、高野 洋志3、山本 采佳4、山野 荘太郎1、大島 正伸5、八尾 良司3、渡邊 利雄4、田中 知明2、大木 理恵子1 (1. 国立がん研究セ・研・基礎腫瘍、2. 千葉大院・医学薬学・先端医学薬学、3. がん研究会・がん研究所・細胞生物部、4. 奈良女子大・自然科学・生物科学、5. 金沢大・がん進展制御研・腫瘍遺伝学)
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[1P-149]肝臓におけるヘパトカイン Neuregulin1 発現機構の解明

○和井内 貞朝1、齋藤 美佳1、清水 千陽1、多田 匠吾1、合田 亘人1 (1. 早稲田大学 先進理工学研究科 生命医科学専攻)
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[1P-150]ユーイング肉腫のがん遺伝子産物の転写活性はO-GlcNAc化によって調節されている

○濱口 竜摩1、亀村 和生1 (1. 長浜バイオ大学・院バイオサイエンス)
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[1P-151]核内オーロラAのアセチル化はNF-Y転写プログラムの活性化と分裂期ブックマークを促進する

○片山 博志1、ボース アーナブ2、ツリーキットカルンモンコル ワラペン1、島 弘季3、五十嵐 和彦3、マントヴァーニ ロベルト4、セン サブラタ1 (1. テキサス大学MDアンダーソンがんセンター、2. ジャワハルラール・ネルー先端科学研究所、3. 東北大学大学院医学系研究科、4. ミラノ大学)
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[1P-152]ネットワーク構築情報の違いが遺伝子調節解析に与える影響

○大庭 ジーナ未来1、中戸 隆一郎1 (1. 東大・定量研)
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[1P-153]腸炎ビブリオの病原性を保証するリードスルー転写を介した転写因子の自己活性化機構

○石井 英治1,2、アングラムクティ サラスワティ ディラ1,3、プラタマ アンドレ1、アルカディ ムハマッド4、飯田 哲也1,2、児玉 年央5、松田 重輝1,2 (1. 阪大・微研、2. 阪大・CiDER、3. RITE、4. 阪大・免フロ、5. 長大・熱研)
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[1P-154]染色体の動態制御に関わるmRNAの解析

○南 由紀乃1、谷 時雄2、井手上 賢2 (1. 熊本大・院・自然科学、2. 熊本大・院・先端科学)
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[1P-155]変形菌モジホコリ科の主要3属における分子基盤作成

○増井 真那1,2、山本 フィリップ1,2、河野 暢明1,2,3 (1. 慶大院・政策メディア・ 先端生命、2. 慶大・先端生命研、3. 慶大・環境情報)
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[1P-156]パッセンジャーRNAの機能獲得が膵臓がん悪性化を誘導する

○大川 眞裕香1,2、山崎 元美1、小関 準1,3、昆 俊亮4、大関 泰裕2、島村 徹平3,5、今野 雅允1,2 (1. 産総研・細胞分子、2. 横市大院・生命ナノ科学研究科、3. 名大院・医学研究科、4. 東理大院・生命医科、5. 東医歯大院・難治疾患研究所)
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[1P-157(1PS-03-03)]7SLRNAのnon-canonical複合体とその破綻に伴う貧血

○白石 千瑳1、市原 知哉1、白石 大智1、松本 有樹修1 (1. 名古屋大学)
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[1P-158]フルオロキノロン化合物とRNAとの相互作用解析:KG022の結合特異性の解析

○一條 梨花1、河合 剛太1 (1. 千葉工業大学)
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[1P-159]多くのPPRタンパク質と共発現パターンを示すPCIS1の翻訳産物は植物ミトコンドリアの三種類のnad遺伝子のスプライシングに必要である

Frink Brody1、Burger Matthias4、Yarkoni Maya3、Shevtsov-Tal Sofi3、Zer Hagit3、山岡 尚平2、Osterzetzer-Biran Oren3、○竹中 瑞樹1 (1. 京大・院理・生物科学、2. 京大・生命、3. ヘブライ大学・生命科学、4. ウルム大学)
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[1P-160]1卵small RNA-seq解析による母性piRNA継承の不均一性の理解

○遠藤 誠1,2、庄司 佳祐3、木内 隆史4、勝間 進4、泊 幸秀*1,2、河﨑 史子*1 (1. 東大・定量研、2. 東大・院新領域・メディカル情報生命、3. 東京農工大・BASE、4. 東大・院農・生産・環境生物学)
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[1P-161]Microprocessorとvariant NEXT 複合体間の機能的結合

○今村 亮俊1,2、ヤンセン トーベン2 (1. 千葉大学、2. オーフス大学)
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[1P-162]核内ストレス体の相分離熱力学モデル

○山本 哲也1、二宮 賢介2、山崎 智弘2、廣瀬 哲郎2 (1. 北大・ICReDD、2. 阪大・生命機能)
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[1P-163]tRNA中の4-チオウリジンの第三の合成経路

○山﨑 颯太1、杉尾 譲1、上田 隼也1、磯貝 亮1、松本 奈津実1、河村 卓哉1、冨川 千恵1、林 実1、山上 龍太1、平田 章2、大野 敏3、横川 隆志3,4,5、堀 弘幸1 (1. 愛媛大学大学院理工学研究科、2. 徳島大学大学院創成科学研究科、3. 岐阜大学工学部、4. 東海国立大学機構・One Medicine創生シーズ開発・育成研究教育拠点、5. 岐阜大学・大学院連合創薬医療情報研究科)
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[1P-164]RamDA-seq®をベースとしたFFPE由来RNAからのRNA-seq解析法の検討

○武田 貴成1 (1. 東洋紡・バイオ研)
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[1P-165]Mechanistic analysis of liquid-liquid phase separation driven perinucleolar compartment (PNC) formation in cancer cells

○Gideon Kipkemoi1, Fan Kaidi1, Cao Leyan1, Wang Wenhao1, Haruko Takahashi1, Yutaka Kikuchi1 (1. Grad. Sch. Integrated Sci. for Life, Hiroshima University)
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[1P-166]AAA-ATPase NVL2によるWDR74モジュールの分子間相互作用制御を介したrRNA前駆体プロセシングの調節機構

○廣岡 侑也1、宮尾 宗太郎1、泉川 桂一1、長浜 正己1 (1. 明治薬科大学)
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[1P-167]マウス卵形成過程におけるpiRNAによるトランスポゾンの発現抑制

○播本 泰知1,2、小嶋 将平1、小出 りえ1、Parrish Nicholas1 (1. 国立研究開発法人 理化学研究所、2. 横浜市立大学)
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[1P-168]DEAD-box型RNAヘリカーゼVasaの核-細胞質間シャトルによってトランスポゾン転写産物はVasa bodyに集積する

○福田 瑞希1、山崎 啓也1、塩見 美喜子1 (1. 東大・院理・生物科学)
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[1P-169]RNAエキソソームアダプタータンパク質SPF30の自己発現制御機構の解析

○志田 達哉1、泉川 桂一1、小野寺 優香1、宮尾 宗太郎1、杉原 稔2、野口 保2、長浜 正巳1 (1. 明治薬科大学 生体分子学研究室、2. 明治薬科大学)
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[1P-170]MTSEA-ビオチンによるtRNAのビオチン化反応の最適化

○小西 楓大1、堀 弘幸1、山上 龍太1 (1. 愛媛大学・大学院理工学研究科・応用生物化学研究室)
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[1P-171]変形性関節症におけるcircular RNA

○武田 昌之1、栗本 遼太1、松島 隆英1、千葉 朋希1、淺原 弘嗣1 (1. 東京科学大学)
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[1P-172]YIPFα1Aの3'UTRによる発現調節機構の解析

○中西 百合香1 (1. 京都産業大学大学院)
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[1P-173]Cap特異的m6Aメチル化酵素PCIF1/CAPAMはI型IFN応答を調節する

○神尾 凌哉1、大山 智広1、池田 知央1、杉田 愛1、石黒 尋保1、田中 亜紀1、犬嶌 明子2、小泉 桂一3、穐近 慎一郎4、鈴木 勉4、田渕 圭章5、大熊 芳明6、廣瀬 豊1 (1. 富山大院・医学薬学教育部(薬)、2. 金沢医科大・腫瘍内科学、3. 富山大・和漢医薬学総合研究所・未病分野、4. 東京大院・工学系研究科、5. 富山大・生命科学先端研究支援ユニット、6. 長崎大院・医歯薬・生化学)
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[1P-174]核内ストレス体のサブクラス特異的な構造機能解析

○増田 夢菜1、二宮 賢介2、岩切 淳一3、浅井 潔3、廣瀬 哲郎1,2,4 (1. 阪大・院理・生物科学、2. 阪大・院生命機能、3. 東大・院新領域、4. 阪大・先導的学際)
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[1P-175]TrophoblastにおけるcircRNA-miR-mRNAネットワークの制御的役割

○冨川 順子1、田山 千春1、石渡 啓介1、岡村 浩司1、秦 健一郎1,2、谷口 公介1,2、河合 智子1 (1. 国立成育医療研究センター、2. 群馬大学大学院医学研究科)
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[1P-176]ショウジョウバエ胚および卵巣における迅速なin situ hybridization chain reaction法の開発

○三上 恭平1,2、小園 康広1,2、増川 柾樹1,2、小林 悟1,2 (1. 筑波大・生命地球科学、2. 筑波大・生存ダイナミクス研究センター)
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[1P-177]Identification of oxidative stress dependent mitochondrial tRNA modification

○Raja Norazireen Raja Ahmad1, Akiko Ogawa1, Long-Teng Zhang1, Kazuyasu Kanazawa1, Tomohiro Sawa2, Fan-Yan Wei1 (1. Department of Modomics Biology and Medicine, Institute of Development, Aging and Cancer, Tohoku University, 2. Department of Microbiology, Faculty of Life Sciences, Kumamoto University)
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[1P-178]インターフェロン応答におけるADAR1p150のmicroRNAを介した遺伝子発現ネットワークの制御

○吉田 豊珍1、浅野 吉政1,2、東 将太1、程 久美子1,3 (1. 東京大学・大学院理学系研究科・生物科学専攻、2. 日本大学・薬学部・薬学科、3. 東京科学大学・総合研究院)
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[1P-179]ターゲットキャプチャーを用いたロングリードscRNA-seqプロトコルの開発

○藤井 元人1、関 真秀1、善光 純子1、鈴木 絢子1、鈴木 穣1 (1. 東京大学大学院新領域創成科学研究科メディカル情報生命専攻)
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[1P-180]出芽酵母におけるイントロン含有tRNALeuCAAと相互作用する因子探索の試み

○久戸瀬 隆1、吉久 徹2、林 紗千子2 (1. 兵庫県立大・理、2. 兵庫県立大・院・理)
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[1P-181]雄性不妊症モデルマウスMOV10L1 S818I変異体はMOV10L1欠損マウスとは異なるユニークな表現型を示す

○尉 衍凌1、平形 樹生1、島田 龍輝2、古賀 結花1、山中 総一郎1、竹田 直樹2、荒木 喜美2、石黒 啓一郎2、塩見 美喜子1 (1. 東京大学、2. 熊本大学)
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[1P-182]Nanoarchaeum equitans TyrRSによるtRNATyrの5ʹ末端とCCA配列の認識機構

○水俣 日向1、無津呂 裕美1、佐賀 裕亮1、田村 浩二1,2 (1. 東京理科大・先進工・生命システム工、2. 東京理科大・総研)
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[1P-183]自己複製リガーゼリボザイムの創出と最小化

○山口 凜子1、無津呂(青木) 裕美1、佐賀 裕亮1、田村 浩二1,2 (1. 東京理科大・先進工・生命システム工、2. 東京理科大・総研)
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[1P-184]シグナル配列認識粒子SRPの試験管内再構成

○豊田 紗綾1、金光 風香1、弓田 眞子1、砂川 真弓1、町田 幸大1、今高 寛晃1 (1. 兵庫県立大・院工・応用化学)
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[1P-185]SR受容体およびSecトランスロコン含有リポソームの作成とその機能解析

○金光 風香1、豊田 紗綾1、弓田 眞子1、町田 幸大1、今高 寛晃1 (1. 兵庫県立大・院工・応用化学)
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[1P-186]大腸菌における新規翻訳アレスト配列の解除機構と下流遺伝子発現制御

○幸保 明直1、安藤 佑真2、伊藤 弓弦2、田口 英樹1,3、濡木 理2、茶谷 悠平4 (1. Science Tokyo・生命理工、2. 東大・院理・生物科学、3. Sicence Tokyo・統合研究院・細胞センター、4. 岡山大・理学・生物)
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[1P-187]uORFによるセリンラセミ化酵素Srrの組織特異的翻訳制御

○髙橋 優太1、白石 千瑳1、市原 知哉1、鹿内 浩樹2、泉 剛2、松本 有樹修1 (1. 名大・理・分子発現制御学、2. 北海道医療大・薬)
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[1P-188]ポリアミンはリピートRNAの高次構造を安定化してRAN翻訳を促進する

○小黒 明広1、植村 武史2、町田 幸大3、北尻 寛大3、田島 彩沙1、河合 剛太4、今高 寛晃3 (1. 東京慈恵会医科大学、2. 城西大学、3. 兵庫県立大学、4. 千葉工業大学)
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[1P-189]ベータプロテオバクテリアComamonas testosteroniのリボソーム休眠因子(HPF)は100Sリボソームを形成出来ないが、70Sリボソーム粒子を安定化する

○上田 雅美1、和田 明1、和田 千惠子1 (1. 株式会社 吉田生物研究所)
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[1P-190]Brevibacillus属由来のアレストペプチドの機能解析

○小笠原 優大1、藤原 圭吾2、高田 啓3、千葉 志信1 (1. 京産大・生命科学研究科、2. 遺伝研、3. 富山県立大学)
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[1P-191]ペプチジルtRNA加水分解酵素Pth2の構造・機能解析

○川島 葵1、市邨 晃久1、茅原 真晃1、水澤 駿吾1、西川 周一1、伊東 孝祐1 (1. 新潟大・院・自然研)
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[1P-192(1AS-05-01)]ER連動型ヒト因子由来再構成型翻訳システムの開発

○今高 寛晃1、砂川 真弓1、町田 幸大1、金光 風香1、豊田 紗綾1、岡林 瑞希1、⼸⽥ 眞⼦1、⽜嶌 優⽃1、宮脇 巧1 (1. 兵庫県立大学)
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[1P-193]N末端にポリアラニンを有するタンパク質の合成過程の解明

○幡野 敦1、五十嵐 梨沙1、阿部 藤吉郎1、高見 知代1、松本 雅記1 (1. 新潟大学大学院)
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[1P-194]ゼブラフィッシュにおけるCnot4の分子的・生理的役割の解析

○影山 航也1、林田 千優1、三嶋 雄一郎1 (1. 京都産業大学大学院・生命科学研究科)
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[1P-195]枯草菌アレスト因子 YwcI の機能解析

○佐野 桃加1、藤原 圭吾2、千葉 志信1 (1. 京産大・生命科学、2. 遺伝研)
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[1P-196]マウス白血病ウイルスmRNAのポリソーム形成の機構解析

○是枝 良1、油谷 健志1、高瀬 明1,2 (1. 創価大学 理工学研究科生命理学専攻、2. 創価大学 糖鎖生命システム融合研究所)
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[1P-197]マウス白血病ウイルス全長mRNAのポリソーム形成に寄与するシスエレメントの解析

○高野 凌一1、是枝 良1、米林 慧祐1、鳥井 幸恵1、高瀬 明1,2 (1. 創価大学 理工学研究科生命理学専攻、2. 創価大学 糖鎖生命システム融合研究所)
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[1P-198]ゼブラフィッシュにおけるtRNAキューオシン修飾の動態と生理機能

○松江 瞭太1、入江 徹1、石橋 幸大1、若林 貴美1、三嶋 雄一郎1 (1. 京都産業大学)
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[1P-199]znf598変異体胚におけるRQC欠損による影響の解析

○井口 碧1、石橋 幸大1、若林 貴美1、三嶋 雄一郎1 (1. 京都産業大学)
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[1P-200]Aktシグナルを介したRNA結合タンパク質とmicroRNAの拮抗メカニズム

○戸島 崇1、友廣 拓生1、深尾 亜喜良1、船上 仁範1、藤原 俊伸1 (1. 近畿大学)
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[1P-201]細菌外膜品質管理プロテアーゼBepA可動ループ領域の機能解析

○宮崎 亮次1、西 建留1、木元 麻衣1、大門 康志2、塚崎 智也1、秋山 芳展2 (1. 奈良先端大・バイオ、2. 京大・医生研)
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[1P-202]ペリプラズムシャペロンSurAと外膜タンパク質組み込み装置BAM複合体の相互作用解析

○松岡 那実1、吉本 航1、甲賀 栄貴1、宮崎 亮次1、塚崎 智也1 (1. 奈良先端大・バイオ)
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[1P-203]小型外膜リポタンパク質による細菌外膜タンパク質の成熟化促進機構

○木元 麻衣1、宮崎 亮次1、甲賀 栄貴1、塚崎 智也1 (1. 奈良先端大・バイオ)
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[1P-204]がん抑制因子p53との結合制御に関わるMDM2のMulti-stateな動的構造平衡の解明

○趙 慶慈1、渡邉 一樹1、岩月 亮介1、福井 涼太1、任 衛同2、杉田 有治2、西田 紀貴1 (1. 千葉大学・院薬・薬品物理化学、2. 理化学研究所)
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[1P-205]分子混雑環境下におけるMDM2の動的構造解析によるp53結合制御機構の解明

○福井 涼太1、岩月 亮介1、渡邉 一樹1、趙 慶慈1、西田 紀貴1 (1. 千葉大学・院薬・薬品物理化学)
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[1P-206]NMR法を用いた細胞内分子混雑環境下におけるα-synucleinの凝集メカニズムの解明

○中川 沙紀1、宮負 莉奈1、津村 優斗1、趙 慶慈1、西田 紀貴1 (1. 千葉大・院薬・薬品物理化学)
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[1P-207]出芽酵母発現系で消失したヒスタミンH3受容体のシグナル活性を回復させる変異の特徴付け

○中島 愛海1、荒井 千晶1、金子 大斗1、白石 充典1 (1. 東理大・先進工・生シ工)
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[1P-208]リウマトイド因子RF-TS2およびHUL-mRFの分子認識メカニズムの解明

○中村 祐介1、山本 真瑠人1、白石 充典1、小山 浩舗1 (1. 東理大・先進工・生シ工)
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[1P-209]受容体結合リガンド分析と分子動力学研究により明らかにされたdoxepin E/Z異性体のヒスタミンH1受容体への結合特性

○金子 大斗1、是永 龍之介1、安藤 格士2、白石 充典1 (1. 東理大・先進工・生シ工、2. 東理大・先進工・電シ工)
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[1P-210]トランスグルタミナーゼを用いた部位特異的架橋による蛍光免疫センサーの構築

○上野 慶行1、安田 貴信2、朱 博2、西岡 莉子3、神谷 典穂3,4、北口 哲也2 (1. 東京工業大学・生命理工学院、2. 東京工業大学・科学技術創成研究院・化学生命科学研究所、3. 九州大学大学院・工学研究院・応用化学部門、4. 九州大学・未来化学創造センター)
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[1P-211]メタゲノム由来クチナーゼのPET分解活性

○畑 昂樹1、安部 夏月1、飯塚 怜2、養王田 正文1、森屋 利幸4、大島 泰郎4、野口 恵一3 (1. 東京農工大学、2. 東京大・理学系研究科、3. 東京農工大・学術研究支援総合センター、4. 共和化工工業株式会社環境微生物研究所)
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[1P-212]肝線維化を抑制する二価ヒトVH単一ドメイン抗体の開発

○永渕 泰平1、藤原 慶1、岡田 光2、本多 政夫2、土居 信英1 (1. 慶大・院理工、2. 金沢大・保健学系)
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[1P-213]不要なミトコンドリア内膜透過装置の構成因子TIMM17AはYME1L1により分解される

○杵渕 宏紀1、Meng-Chieh Hsu2,3、Richard J. Youle2、松田 憲之1、山野 晃史1 (1. 東京医科歯科大学 難治疾患研究所、2. アメリカ国立衛生研究所 国立神経疾患・脳卒中研究所、3. 国立台湾大学 動物科学技術学系)
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[1P-214]ヒト亜科特異的なde novo進化タンパク質“NCYM”の構造解析

○中谷 一真1,2、山本 清義2、河野 史明3、松尾 龍人4、松尾 光一5、Assia Mouhand6、Philippe Barthe6、Judith Peters7、Christian Roumestand6、広瀬 美和子8、堀井 克紀8、玉田 太郎3、筆宝 義隆1,2,9、末永 雄介2 (1. 千葉大・医学薬学府、2. 千葉県がんセ・進化腫瘍学、3. QST・量子生命科学研究所、4. 広島国際大・保健医療学部、5. 広島大・放射光科学研究センター、6. モンペリエ大・構造生物学センター、7. ラウエ・ランジュバン研究所、8. NEC ソリューションイノベータ(株)、9. 千葉県がんセ・精密腫瘍モデル)
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[1P-215]陰イオン性界面活性剤はスズメバチ毒素マストパランによるGαiタンパク質の活性化能を上昇させる

○小倉 鷹矢1、生田 達也1、新井 大輝1、柳川 正隆1、井上 飛鳥1,2 (1. 東北大・院薬、2. 京都大・院薬)
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[1P-216]βアレスチンのC-edge loopは膜移行を制御する

○渡邊 千紘1、倉本 律輝1、井上 飛鳥1,2 (1. 東北大・院薬・分子細胞生化学、2. 京大・院薬・生体機能解析学)
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[1P-217]BioID法を用いたPIWIタンパク質近接因子の探索とpiRNA経路に関わる新規因子の同定

○一色 和奏1、井木 太一郎1、Ikele Chinyere1、尾山 大明2、秦 裕子2、甲斐 歳惠1 (1. 阪大・生命機能、2. 東大・医科学研)
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[1P-218]αシヌクレインとG4RNAの相互作用の分子メカニズム

○陳 伊然1、杤尾 豪人1、矢吹  悌2、塩田 倫史2 (1. 京都大学、2. 熊本大学)
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[1P-219]抗HIV因子APOBEC3Cの基質嗜好性及びHIV-1 Vif-ヒトE3ユビキチンリガーゼ複合体がその活性におよぼす影響

○兎澤 賢太郎1,2、神庭 圭佑1、岩岡 諒1,2、永田 崇1,2、片平 正人1,2 (1. 京大・エネルギー理工学研究所、2. 京大・院エネ科)
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[1P-220]分子系統解析によるSMR多剤排出トランスポーターの分子進化と基質特異性の関係

○小川 祐太1、山本 波知2、西山 賢一2、ロンゴ リアム3、松浦 友亮3 (1. 東工大・生命理工 、2. 岩手大学・農・応用生物化学、3. 東工大・ELSI)
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[1P-221]PDIファミリー酵素PDIRの構造機能解析

○東 晃太1,3、松崎 元紀2、渡部 聡3、稲葉 謙次3 (1. 東北大・院理・化学、2. 徳島大・先端酵素研、3. 九州大・生医研)
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[1P-222]リポカリン型プロスタグランジンD合成酵素類縁体の機能解析

○野間 千夏1、上垣 浩一3、河原 一樹2、中元 滉大1、日高 雄二1、島本 茂1 (1. 近畿大学大学院総合理工学研究科、2. 大阪大学大学院薬学研究科、3. 近畿大学大学院農学研究科)
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[1P-223]受容体型チロシンキナーゼ(RTK)の膜貫通部位二量体構造の複数の状態の提案

○殿垣内 尚杜1、藤本 凌1、下河内 翔太1、宮下 尚之1,2 (1. 近大院・生物理工、2. 近大・生物理工)
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[1P-224(1AS-05-04)]最終翻訳産物の同定に基づく非典型翻訳プロテオーム計測

○榮川 理子1、西田 紘士1、高地 雄太3、小形 公亮1、石濱 泰1,2 (1. 京都大学 薬学研究科、2. 国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養研究所、3. 東京医科歯科大学 難治疾患研究所)
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[1P-225]核酸の塩基配列を認識するタンパク質TALEおよびPPRPの核酸からの解離過程

○田中 寿美礼1、塩田 優真1、春名 竜征1、宮下 尚之1 (1. 近畿大学)
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[1P-226]ロイシンジッパーを用いた温度依存的タンパク質二量体化技術の開発

○小島 佳奈子1、近藤 周1 (1. 東京理科大学先進工学研究科生命システム工学専攻)
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[1P-227]HOIL-1LによるHOIPの活性制御機構の構造生物学的解析

○古閑 万里渚1、今村 香代1、加藤 貴之3、廣瀬 未果3、難波 啓一2、宮田 知子2、笠井 一希2 (1. 京都大学大学院理学研究科、2. 大阪大学大学院生命機能研究科、3. 大阪大学蛋白質研究所)
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[1P-228]新規手法によりナノディスク化したヒトP糖タンパク質のSEC-SAXSを用いた品質評価

○針木 優吏1、菊池 槙子2、濱口 紀江1、陳 思思1、山下 宗壱1、小笠原 諭1、清水 伸隆2,3、村田 武士1 (1. 千葉大・院理・化学、2. 高エネ機構・物構研・放射光、3. 理研・放射光科学研究センター)
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[1P-229]蛋白質アルギニンメチル基転移酵素Ⅰと基質EWSの複合体構造解析研究

○遠藤 伸幸1、藤間 祥子2,3、越村 日向子2、川本 晃大1、廣瀬 未果1、池上 暁子2、葛原 美和2、大徳 浩照3,4、加香 孝一郎5、加藤 貴之1、深水 昭吉3,4、上久保 裕生2、栗栖 源嗣1 (1. 阪大・蛋白研、2. 奈良先端大、3. AMED-CREST、4. 筑波大・生存ダイナミクス研究センター、5. 筑波大・生命環境系)
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[1P-230]抗酸菌の休眠誘導天然変性ヒストン様蛋白質によるDNA凝集メカニズム

○西山 晃史1、清水 将裕2,3、成田 知恕3、古寺 哲幸3、尾関 百合子1、横山 晃1、眞柳 浩太4、山口 雄大5、立石 善隆1、松本 壮吉1 (1. 新潟大・院医歯学総合・細菌学、2. 京都大・複合原子力科学研、3. 金沢大・ナノ生命科学研、4. 九州大院・薬・創薬構造解析学、5. 大阪公大院・医・分子病態薬理学)
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[1P-231]RAB7Aシャペロンの基質特異性

○尾勝 圭1、山野 晃史2、松田 憲之2、深井 周也1 (1. 京大・院理・化学、2. 医科歯科大・難治研・難治病態)
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[1P-232]K48/K63型分岐鎖の関連タンパク質の網羅的探索

○友松 翔太1、冨田 拓哉2、佐伯 泰2、大竹 史明1 (1. 星薬科大学、2. 東京大学・医科学研究所)
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[1P-233]臨床検査への応用に向けた蛍光免疫センサQuenchbodyの有用性評価

○木口屋 健太1、村上 裕輔1、佐藤 正樹1、大廣 義幸1、安田 貴信2,3、北口 哲也2,3 (1. 栄研化学株式会社、2. 東京工業大学 科学技術創成研究院 化学生命科学研究所、3. 株式会社HikariQ Health)
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[1P-234]C末端細胞内領域によるスクランブラーゼXKR8の活性制御

○櫻木 崇晴1、金井 隆太2、大谷 真弓1、吉川 雅英3、豊島 近2、長田 重一1 (1. 大阪大学 免疫学フロンティア研究センター 免疫・生化学、2. 東京大学 定量生命科学研究所 膜蛋白質解析研究分野、3. 東京大学 大学院・医学系研究科 細胞生物学・解剖学講座 生体構造学分野)
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[1P-235]細菌由来RND型多剤排出ポンプの単粒子クライオ電子顕微鏡解析

○稲葉 理美1,2、守屋 俊夫2、尾瀬 農之1、田辺 幹雄2 (1. 北大・先端生命、2. 高エネ機構・物構研・構造生物)
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[1P-236]祖先再構成型リジルtRNA合成酵素の耐熱性から推定されたCPR共通祖先の好熱性

○木村 円香1、八木 創太1,2、赤沼 哲史1 (1. 早大・人科、2. 理研・BDR)
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[1P-237]FtsHによるσ32代謝機構についての解析

○佐藤 志音1、友安 俊文1,2、田端 厚之1,2、長宗 秀明1,2、Bukau Bernd3 (1. 徳島大学大学院・創成科学研究科・生物資源学専攻、2. 徳島大学大学院・社会産業理工学研究部・生物資源産業学域、3. Center for Molecular Biology of Heidelberg Univ.)
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[1P-238]シャルコー・マリー・トゥース病の原因遺伝子産物、ミエリンタンパク質ゼロの細胞内領域の機能・構造解析

○中山 未菜1、岡村 琥太朗2、三尾 和弘2,3、坂倉 正義1,2 (1. 横浜市大・理、2. 横浜市大・院・生命医科、3. 産総研・東大・オペランド計測OIL)
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[1P-239]結核菌休眠制御因子とDNA Gyraseの相互作用解析

○中川 雄理1、川野邊 由花1、渡辺 航希1、西山 晃史2、尾関 百合子2、松本 壮吉2、伊東 孝祐1 (1. 新大・院・自然研、2. 新大・院・医歯学総合研)
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[1P-240(1AS-06-05)]RABタンパク質の品質管理におけるRABIF/MSS4の機能解析

○遠藤 龍1、福田 光則2、松田 憲之1、山野 晃史1 (1. 医科歯科大・難研、2. 東北大学・生命科学)
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[1P-241]Brevibacillus属細菌のDnaKシャペロンシステムについての機能解析

○福村 京平1、岡本 涼太1、友安 俊文1,2、田端 厚之1,2、長宗 秀明1,2 (1. 徳島大学大学院・創成科学研究科・生物資源学専攻、2. 徳島大学大学院・社会産業理工学研究部・生物資源産業学域)
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[1P-242]ベネズエラウマ脳炎ウイルスnsP2ヘリカーゼの構造機能解析

○三島 夕佳1、上原 了1、吉澤 拓也1、加藤 悦子2、松村 浩由1 (1. 立命館大・院生命・生命科学、2. 東洋大・食環)
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[1P-243]ポンプ機能変換を目指したプロトンポンプ型ロドプシンRxR改変体の解析

○阿部 優介1、穂谷野 知佳2、廣西 麗加2、廣畑 雅史2、鈴木 里佳2、小島 慧一3、須藤 雄気3、高橋 栄夫2 (1. 横浜市大・理学部・生命医科学、2. 横浜市大・院生命医科、3. 岡大・院医歯薬)
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[1P-244]結核菌休眠制御因子とEnolaseの発現系作製と相互作用解析

○八木 菜々美1、川野邉 由香1、神庭 幸大1、西山 晃史2、尾関 百合子2、松本 壮吉2、伊東 孝祐1 (1. 新大・院・自然研、2. 新大・院・医歯学総合研)
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[1P-245]タンパク質分解医薬(PROTAC)の安全性確保に向けた新規オフターゲット評価法の開発

○大岡 伸通1、山本 武範1、吉田 徳幸1、井上 貴雄1 (1. 国立衛研・遺伝子医薬)
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[1P-246]Structural Insights into the Arabidopsis tRNA Splicing Endonuclease (AtSen) Complex

○Mohammad Moniruzzaman1, Kazuhito Akama1 (1. Graduate School of Natural Science and Technology, Shimane University)
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[1P-247]パーキンソン病の原因因子DJ-1が持つcPGA分解酵素活性の分子機構

○渡辺 藍子1、齋藤 未怜1、森脇 由隆2、石谷 隆一郎2、松田 憲之1 (1. 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 機能分子病態学分野、2. 東京医科歯科大学 難治疾患研究所 計算創薬科学分野)
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[1P-248]分子動力学計算で明らかにするホモ二量体酵素の非対称構造が誘導されるしくみ

○岡本 慶乃1、保田 拓範1、森田 陸離2、重田 育照2、原田 隆平2 (1. 筑波大・院・生物、2. 筑波大・計セ)
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[1P-249]新規がん幹細胞マーカーOR7C1のHaplotype間の機能発現比較解析

○岡島 雅樹1、橋本 薫2、神津 涼奈2、廣橋 良彦3、鳥越 俊彦3、養王田 正文1,2、福谷  洋介1,2 (1. 農工大・工・生命工、2. 農工大・院・工・生命工、3. 札幌医大・医・病理)
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[1P-250]赤痢アメーバにおけるγ-セクレターゼ複合体の同定

○牧内 貴志1、中野 由美子2、野崎 智義3 (1. 東海大・医・寄生虫学、2. 感染研・寄生動物、3. 東京大・院医・生物医化学)
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[1P-251]Non-canonicalタンパク質の天然変性領域予測は予測プログラムにより異なる

○安保 勲人1、太田 元規2、福地 佐斗志1 (1. 前橋工科大学、2. 名古屋大学)
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[1P-252]標的特異的な標識/検出可能なペプチド型共有結合剤

○荻根沢 幸貴1、勝木 陸1、瀧 真清1 (1. 電気通信大学)
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[1P-253]長期記憶形成に関わるCPEB3の自己凝集における相互作用部位の解明

○李 勇進1、齋藤 元伸1、上野 元春2、関山 直孝2、宗 正智1、古川 亜矢子1、菅瀬 謙治1 (1. 京大・院農・応用生命科学、2. 京大・院理・生物科学)
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[1P-254]結核菌休眠制御因子の翻訳後修飾がDNA Gyraseとの相互作用および機能に与える影響の解明

○吉野 碧1、福田 拓海1、渡辺 航希1、西山 晃史2、尾関 百合子2、松本 壮吉2、伊東 孝祐1 (1. 新大・院・自然研、2. 新大・院・医歯学総合研)
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[1P-255]A FIBRINOGEN-RELATED PROTEIN FROM Penaeus monodon, PmFREP CHARACTERIZATION

○Patcharin Wilasluck1,2, Pongsakorn Sukonthamarn1, Anchalee Tassankajon1, Kittikhun Wangkanont1,2 (1. Center of Excellence for Molecular Biology and Genomics of Shrimp, Department of Biochemistry, Faculty of Science, Chulalongkorn University, Bangkok 10330, Thailand , 2. Center of Excellence in Molecular Crop, Department of Biochemistry, Faculty of Science, Chulalongkorn University, Bangkok 10330, Thailand)
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[1P-256]超好熱性アーキアThermococcus kodakarensis由来I-B型CRISPR-Casエフェクターの機能構造解析

○北川 すみれ1、沼田 倫征1、松本 俊介1 (1. 九大院・生資環)
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[1P-257]Long-type PL6 アルギン酸リアーゼ Aly85NT の 4 重変異体の作製と酵素特性解析

○藤澤 龍人1、沖松 七緒1、野村 隆臣1 (1. 信州大・繊維・応用生物)
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[1P-258]RNF115によるRab3aユビキチン化の意義

○玉置 翼1、高橋 俊樹1、川原 裕之1 (1. 東京都立大学・理学研究科・生命科学専攻)
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[1P-259]配列保存性を使用しない天然変性領域予測プログラムDARUMAの開発

○清水 樹1、飯田 拓弥1、福地 佐斗志1、安保 勲人1 (1. 前橋工科・工学・生命情報)
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[1P-260]レドックスプロテオミクスによる新規酸化ストレス応答タンパク質eIF6の同定と機能解析

○小林 大樹1、松本 雅記1 (1. 新潟大・院医歯・オミクス生物学)
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[1P-261]電子顕微鏡とラマン分光法を用いたαシヌクレイン凝集体の分子構造の変異による違いの解析

○大坪 正史1、長島 優1 (1. 浜松医大・光医学総合研・光生体医工学)
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[1P-262]III型CRISPR-Casシステムの新規ドメインを介した抗ウイルス応答

○大内 凌1、伊藤 吉智1、松本 俊介1、沼田 倫征1 (1. 九大・生資環・生物化学)
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[1P-263]ウイルスタンパク質の標的とされるPDZドメインの探索

○天野 剛志1、高木 春樺1、冨康 羽衣子1、廣明 秀一1,2 (1. 名大・院・創薬科学、2. 名大・COMIT)
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[1P-264]PL38 に属する新規アルギン酸分解酵素 Alg43NT の調製と酵素特性解析

○沖松 七緒1、藤澤 龍人1、野村 隆臣1 (1. 信州大学・繊維・応用生物)
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[1P-265(1AS-08-07)]The spatiotemporal proteome of cellulose-producing E. coli K-12 biofilms growing on agar

○Martin Robert1, Yukiko Fujino1,2 (1. Kyoto University, 2. Itochu Techno-Solutions)
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[1P-266]リポタンパク質改変体を用いる血管新生型加齢黄斑変性に対する光線力学療法の開発

○村上 達也1,2、栗田 遥香1、島 瑠美奈1、中西 伶奈1、西田 真智穂1、福田 亮介1、市岡 愛3、須田 謙史3、辻川 明孝3 (1. 富山県大・院工・生物医薬品工、2. 京大・物質−細胞統合システム拠点、3. 京大・院医・眼科)
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[1P-267]PI5P4KβのGTP特異性を明らかにするための構造生物学的研究

○千田 美紀1、竹内 恒2、佐々木 敦朗3,4、千田 俊哉1 (1. 高エネルギー加速器研究機構、2. 東京大学、3. シンシナティ大学、4. 慶應大学)
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[1P-268]細胞透過ペプチド・タンパク質の細胞透過におけるシアル酸の役割

○佐野 健一1,2、野亦 裕太2 (1. 日本工大・基幹工・応用化学、2. 日本工大・院環境共生)
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[1P-269]温泉ガエル(リュウキュウカジカガエル)の高温適応に関わる有酸素代謝関連タンパク質の熱耐性と機能解析

○浅枝 優花1、荻野 肇1、三本木 至宏2、藤井 創太郎2、井川 武1 (1. 広島大・両生類研究センター、2. 広島大・院統合生命)
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[1P-270]DNAオリガミ製ナノスプリングを用いたKinesin-3モータータンパク質KIF1Aの力計測

○髙松 宣道1,6、古元 礼子2、有賀 隆行3、岩城 光宏4,5、林 久美子6 (1. 東大・新領域・複雑理工学、2. 山口大・医、3. 阪大・生命機能、4. NICT・未来ICT研究所、5. 阪大・IFReC、6. 東大・物性研)
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[1P-271]早期乳がんスクリーニング用検査キット開発のための抗原デザインの検討

○木下 愛梨1、杉井 佑輔2、高浜 洋一2、大橋 建也2、竹田 浩之1 (1. 愛媛大・PROS、2. シスメックス株式会社)
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[1P-272]細胞内抗体を指向したVHHライブラリの開発

○望月 佑樹1、中尾 香菜子1、村上 僚1、松永 康佑2、土屋 政幸1、根本 直人1,2 (1. (株)Epsilon Molecular Engineering、2. 埼大・院理工)
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[1P-273]Novel GPCR recombinant monoclonal antibodies for biomedical research

○Huong Thi Mai Nguyen1, Alexander Ball1, Yung Lin Hsieh1, Chun Kai Huang1, Sega Huang1, Shang Ru Wu1, Jiming Liu1, Po Shin Peng1, Chia Yi Lin1 (1. GeneTex, Inc.)
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[1P-274]モルテングロビュール状態を介した同時翻訳的フォールディング経路の可視化

○小西 雄一朗1,2、赤松 香奈子3、丹澤 豪人2、 加藤 貴之2 (1. 阪大・生命、2. 阪大・蛋白研、3. 阪大・ワクチン開発拠点)
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[1P-275]酵素を用いた脂質修飾は抗菌ペプチドの活性を向上させる

○小澤 日華里1、宮田 梓1、伊藤 創平1、藤浪 大輔1 (1. 静岡県立大学・薬食生命科学総合学府)
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[1P-276]ビフィズス菌Bifidobacterium infantisに由来する分泌ペプチドの機能解析

○熊谷 彩音1、伊藤 創平1、藤浪 大輔1 (1. 静岡県立大学・薬食生命科学総合学府)
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[1P-277]既知近縁種の系統関係を用いた未知種のタンパク質アミノ酸配列の予測とプロテオミクスへの応用

○三浦 信明1,3、田畑 剛2、石濱 泰2、奥田 修二郎3 (1. 名古屋大学、2. 京都大学、3. 新潟大学)
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[1P-278]Expression, purification, and cryo-EM structure analysis of the human Golgi-resident copper ion pump ATP7A

○QIAN XIAOLIN1, WATANABE SATOSHI2, KENJI INABA2 (1. Tohoku Univ., 2. Kyushu Univ.)
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[1P-279]ヒトIZUMO1由来膜融合ペプチドを利用した タンパク質の細胞選択的デリバリーシステムの開発

○山口 奨大1、山本 莉央1、加藤 里花子1、藤原 慶1、土居 信英1 (1. 慶應義塾大学理工学部生命情報学科)
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[1P-280]異なる実験条件で得られたプロテオームデータの統合ネットワーク解析とエンリッチメント解析

○西崎 愛花1、河野 信2 (1. 北里大・理・生物科学、2. 北里大・未来工・データサイエンス)
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[1P-281]Mock communityを用いたメタプロテオームデータ解析法の検討と日本人腸内細菌叢への応用

○福本 亮太1、小寺 義男1、河野 信2 (1. 北里大・理・物理、2. 北里大・未来工・データサイエンス)
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[1P-282]Burkholderia ubonensis由来リパーゼの大腸菌異種発現における可溶性発現能向上の試み

○滝浪 翔太1、小川 亮平2、中川 絢太2、藤浪 大輔1、伊藤 創平1 (1. 静岡県立大学・薬食生命科学総合学府・食品栄養科学専攻・食品蛋白質工学研究室、2. 三井化学株式会社・研究開発本部 高分子・複合材料研究所)
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[1P-283]一次繊毛局在分子Arl13bのRNA結合能の解析

○勝井 優羽音1、矢尾 育子1、鳥山 道則1 (1. 関西学院大学・生命環境学部・生命医科学科)
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[1P-284]Unraveling WFS1 Selective Degradation through Proximity Labeling

○Grace Aprilia Helena1, Hiraku Tokuma1, Airi Inoue1, Tatsuya Niwa2, Hideki Taguchi2, Daisuke Sakano1, Shoen Kume1 (1. School of Life Science and Technology, Institute of Science Tokyo, Japan, 2. Cell Biology Center, Institute of Integrated Research, Institute of Science Tokyo)
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[1P-285]Single-cell glycome and transcriptome profiling of tumor microenvironment of pancreatic cancers

○Dinh Xuan Tuan Anh1 (1. University of Tsukuba)
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[1P-286]希少糖が赤痢アメーバの増殖に与える影響について

○加藤 健太郎1,2、三浦 光政1、橘 裕司3、塚本 郁子4 (1. 長崎大・熱研、2. 長崎大・熱帯医学グローバルヘルス、3. 東海大・医、4. 香川大・医)
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[1P-287]Droplet-based glycan and RNA sequencing for profiling the distinct cellular glyco-states in single cells

○Sunanda Keisham1,2, Sayoko Saito 2, Satori Kowashi 2, Hiroaki Tateno1,2 (1. University of Tsukuba, 2. National Institute of Advanced Industrial Science and Technology)
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[1P-288]脂質膜の小胞・シート間形態変換とその自律制御

Zhang Wancheng1、高橋 周太郎1、嶋田 直彦1、○丸山 厚1 (1. 東京工業大学)
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[1P-289]Streptococcus intermedius の病原性抑制因子の探索

○豊島 鼓雪1、友安 俊文2、石井 良運3、藤本 あい4、田端 厚之2、長宗 秀明2 (1. 徳島大学大学院 創成科学研究科 生物資源学専攻、2. 徳島大学大学院 社会産業理工学研究部 生物資源産業学域、3. 徳島大学 生物資源産業学部 生物資源産業学科、4. サンスター(株) 研究開発統括部)
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[1P-290]非モデル生物におけるパスウェイ解析環境 “qpx” の開発

○野津 了1,2、大石 直哉3、坊農 秀雅1,2 (1. 広大・院・統合生命、2. 広大・ゲノム編集イノベーションセンター、3. (株)ドッグラン)
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[1P-291]嫌気性細菌Clostridium paraputrificumN-アセチルグルコサミン資化とその制御に関する研究

○桑原 望華1、國武 絵美1、木村 哲哉1 (1. 三重大・院生資)
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[1P-292]出芽酵母Saccharomyces cerevisiaeにおけるスクアレンの高生産が細胞壁構成に与える影響

○城寳 愛結1、鍵和田 聡1 (1. 奈良女子大・院人間文化総合科学・自然科学)
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[1P-293]単一細胞内の超硫黄分子の代謝過程を直接観測する:ラマン顕微鏡による研究

○古賀 圭祐1、梶本 真司1、田原 進也1、金野 智浩1、中林 孝和1 (1. 東北大院薬)
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[1P-294]ペルオキシソームの形態形成障害はDHA含有リン脂質の代謝異常をきたす

○阿部 雄一1,2、藤木 幸夫3,4,5 (1. 九大・基幹教育、2. 崇城大・生物生命、3. 九大・生医研、4. 九大・高等研究院、5. 兵庫県立大理学研究科)
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[1P-295]腎糸球体におけるα2,6シアル酸修飾O型糖鎖機能の解明

○和泉 裕之1,2、布施谷 清香3、村上 由佳1,4、清家 由友乃1,2、清水 友結1,5、高橋 智1、工藤 崇1 (1. 筑波大・医・解剖発生、2. 筑波大院・人間総合科学・フロンティア医科学、3. 産総研・細胞分子工学・分子細胞、4. 筑波大院・グローバル教育院・ヒューマンバイオロジー学位プログラム、5. 筑波大・医・医療科学)
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[1P-296]ゼニゴケMBW複合体が関わる生合成経路のメタボロミクスおよびトランスクリプトミクス解析

○原田 明莉1、新井 遥香2、柳浦 壱哉2、諸橋 賢吾1,2 (1. 公立千歳科技大・院理工・理工学、2. 東理大・院理工・応生)
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[1P-297]苫小牧研究林環境中セルロース分解性細菌のオミクス解析による新規知見

○光増 咲1、林 直希2、長野 竜也1、長谷川 嘉則3、高須賀 太一1 (1. 北海道大学・農、2. 北海道大学・院農、3. かずさDNA研究所)
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[1P-298]Methyl-end(ωx)不飽和化酵素による二枚貝の多価不飽和脂肪酸生合成経路の多様化

○壁谷 尚樹1、Ramos-Llorens Marc2、中野 陽1、Gomes-dos-Santos André3、藤林 恵4、Navarro Juan C.2、C. Castro L. Filipe3、芳賀 穣1、Monroig Óscar2 (1. 東京海洋大学、2. トレ・デ・ラ・サル養殖研究所、3. ポルト大学 CIIMAR、4. 九州大学)
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[1P-299]キヌタレガイ Solemya pusilla(二枚貝綱原鰓亜綱)における多価不飽和脂肪酸生合成能の解明

○飯沼 藍1、中野 陽1、壁谷 尚樹1 (1. 東京海洋大学)
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[1P-300]Phylogenetic Discordance in Aurantioideae: A Novel Read2Tree-Based Workflow for Unraveling Complex Evolutionary Histories

○Eranga Pawani Witharana1,2, Takaya Iwasaki3, Yukio Nagano1,2 (1. Analytical Research Center for Experimental Sciences, Saga University, Saga, Japan, 2. Graduate School of Advanced Health Science, Saga University, Saga, Japan, 3. Faculty of Science, Ochanomizu University, Tokyo,Japan)
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[1P-301]ヒト進化を駆動したヒト特異的重複遺伝子の網羅的探索

○中野 陽介1、鈴木 郁夫1、榎本 和生1,2 (1. 東大・院理・生物科学、2. 東京大学ニューロインテリジェンス国際研究機構(WPI-IRCN))
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[1P-302]Genome regulation of the scrambled genome of Oikopleura dioica

○Johannes Nicolaus Wibisana1, Charles Plessy1, Nicholas Luscombe1 (1. Okinawa Institute of Science and Technology)
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[1P-303]アニサキスが保有するトランスポゾンの宿主-寄生体間で生じる水平伝播の検討

○星野 直樹1、黒田 裕樹1,2 (1. 慶大‧政メ‧先端生命科学、2. 慶大‧環情)
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[1P-304(1AS-16-02)]高精度ロングリード時代の変異検出:動物・植物ゲノムが突きつける課題と展望

○深沢 嘉紀1,2 (1. 宇都宮大学・院地域創生科学、2. 宇都宮大学・バイオ)
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[1P-305]新たなマイクロシンテニーとしての活用:Nuclear-mitochondrial sequenceを用いた分類学への挑戦

○井上 聡1、石川 香2、中田 和人2 (1. 筑波大・理工情報生命学術院・生物、2. 筑波大学生命環境系)
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[1P-306]Thermus thermophilusにある特殊ポリアミンの生合成系に関する情報探索

○池島 日向子1、馬渕 美玲2、由良 敬1,2,3 (1. お茶大・院・ライフサイエンス、2. お茶大・理学部・生物学、3. 早大・院・生命医科学)
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[1P-307]コムギにおける4倍体化と6倍体化の自然選択圧への影響の比較

○江副 晃洋1、関 原明1 (1. 理化学研究所)
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[1P-308]福島県和久観音鉱山ペグマタイトに由来する細菌叢構造解析

○岡島 英俊1,2、藁科 友朗1,3、佐藤 朝子1、西村 昭彦4、鈴木 庸平5、金井 昭夫1,2,3 (1. 慶應義塾大学先端生命科学研究所、2. 慶應義塾大学環境情報学部、3. 慶應義塾大学政策・メディア研究科先端生命科学プログラム、4. 国立研究開発法人日本原子力研究開発機構、5. 東京大学大学院理学系研究科)
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[1P-309]エゾナキウサギIMPACTのアレル特異的DNAメチル化

○進導 美幸1、青砥 早希2、山口 藍3、押田 龍夫3、岡村 浩司4 (1. 成育医療セ・実験動物、2. 成育医療セ・メディカルゲノム、3. 帯広畜産大・野生動物学研、4. 成育医療セ・システム医学)
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[1P-310(1AS-16-01)]超並列レポーターアッセイを用いた遺伝子と転写制御領域の共役的進化の解明

○原 雄一郎1,2、吉沢 直子2、夏目 豊彰2、和田 涼子2、豊田 敦3、川路 英哉2 (1. 北里大学・未来工学、2. 都医学研・ゲノム医学、3. 遺伝研)
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[1P-311]メダカ属の性決定遺伝子dmyの分子進化機構
~性決定遺伝子の下剋上進化仮説の検証~

○稲積 しおり1、奥山 ほのか1、山崎 もも2、荻田 悠作3、中迫 啓1、回渕 修治4、藤村 楓雅1、林 舜5、塚本 大輔1,2、松尾 拓哉1,2、田村 啓1,2、伊藤 道彦1,2 (1. 北里大・院理・生物科学、2. 北里大・理・分子生物、3. 総研大・統合進化科学研究センター、4. 産総研・細胞分子工学部門、5. 広島大・両生研セ)
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[1P-312]転写因子を介したSINE領域による組織特異的な遺伝子調節メカニズムの解析

○岩﨑 裕貴1、西原 秀典2、岡田 典弘1,3 (1. 長浜バイオ大学、2. 近畿大学、3. 北里大学)
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[1P-313]獣類哺乳類の性決定遺伝子Sryにおける下剋上進化仮説の検証

○奥山 ほのか1、徳永 彩優花2、稲積 しおり1、荻田 悠作3、井口 竣友2、回渕 修治4、林 舜5、須田 皓介1、塚本 大輔1,2、松尾 拓哉1,2、田村 啓1,2、伊藤 道彦1,2 (1. 北里大・院理・生物科学、2. 北里大・理・生物科学、3. 総研大・統合進化科学研究センター、4. 産総研・細胞分子工学部門、5. 広島大学 両生類研セ)
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[1P-314]全ゲノムデータを使⽤した遺伝⼦発現量推定ツール構築による縄文人の生理的形質推定

○鈴木 飛翔1,2、脇山 由基2、久我 明穂2、渡部 裕介2、小金渕 佳江2、勝村 啓史3、石田 肇4,5、石田 貴文2、大橋 順2、太田 博樹2、今村 公紀1,6,7 (1. 京都大学・ヒト行動進化研究センター、2. 東京大学・大学院理学系研究科、3. 北里大学・医学部、4. 琉球大学・大学院医学研究科、5. オリブ山病院・病院局、6. 金沢大学・医薬保健研究域、7. 金沢大学・サピエンス進化医学研究センター)
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[1P-315]古細菌における非リボソームペプチド合成酵素NRPS関連遺伝子の系統的分布

○阿部 レイ1、寺澤 昌平1、藤島 皓介2,3 (1. Science Tokyo・生命理工、2. Science Tokyo・地球生命研、3. 慶大院・政メディア)
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[1P-316(1PS-16-03)]環状DNAディスプレイ: in vtiro転写翻訳により環状DNAに発現タンパク質を提示する新技術

○一戸 謙太1、末次 正幸1 (1. 立教大・理)
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[1P-317]演題取り下げ

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[1P-318]再構成型無細胞タンパク質合成系(PUREfrex®)を用いた低濃度のDNAからのタンパク質合成

○金森 崇1、布施(村上) 朋重1 (1. ジーンフロンティア株式会社)
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[1P-319]ミオシンモータータンパク質の無細胞タンパク質合成系

○井上 大介1、原口 武士2、伊藤 光二2 (1. 九州大学、2. 千葉大学)
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[1P-320]凍結融解環境下における原始細胞の遺伝情報物質と脂質組成の選択的濃縮

○篠田 達也1、金子 和夢2、野田 夏実3、渡邉 貴嘉3,4、田中 良和5、関根 康人3、松浦 友亮3 (1. 東工大・生命理工学院・生命理工学系、2. 東工大・理学院・地球惑星科学系、3. 東工大・地球生命研究所、4. 北陸先端大・マテリアルサイエンス、5. 東北大・生命科学研究科)
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[1P-321]Construction of Artificial Multicellular Structure with Alpha-hemolysin

○Xu Han1, Yuta Ishii1, Ako Kagawa2, Asako Narita2, Kota Naito3, Yoshikazu Tanaka3, Tomoaki Matsuura2 (1. School of Life Science and Technology, Tokyo Institute of Technology, 2. Earth-Life Science Institute (ELSI), Tokyo Institute of Technology, 3. Graduate School of Life Sciences, Tohoku University)
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[1P-322]Biochemical Synthesis of Amino Acids Derived from PLA Plastics for Cell-Free Protein Synthesis

○I Tang1, Shota Nishikawa2, Po-Hsiang Wang3, Kosuke Fujishima2 (1. School of Life Science and Technology, Institute of Science Tokyo, Tokyo, Japan, 2. Earth-Life Science Institute, Institute of Science Tokyo, Tokyo, Japan, 3. Graduate Institute of Environmental Engineering, National Central University, Taoyuan, Taiwan)
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[1P-323]南西諸島に自生する月桃の遺伝学的解析と抗ウイルス成分の研究開発

○鳴坂 真理1、関根 健太郎2、長岐 清孝3、鳴坂 義弘1 (1. 岡山生物研、2. 琉大・院農、3. 岡大・植物研)
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[1P-324]植物ウイルスを防除する月桃由来プロアントシアニジンおよびミネラルの解析

○鳴坂 義弘1、鳴坂 真理1 (1. 岡山生物研)
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[1P-325]合理的な薬剤設計のための薬物動態を考慮した ADMET 予測AIの開発

○鈴岡 拓也1,2、麻生 啓文1、古賀 大介1、清水 秀幸1,2 (1. 東京医科歯科大学・M&Dデータ科学センター・AIシステム医科学分野、2. 東京医科歯科大学大学院医歯総合研究科)
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[1P-326]公共データベース利活用による新規熱ストレス応答遺伝子解析ワークフローの開発:メタ解析と構造類似性検索の活用

○米澤 奏良1、坊農 秀雅1 (1. 広島大・院統合生命)
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[1P-327]質量分析イメージングによるコスメ基材の保湿効果および皮膚浸透機能の検証

○東 澪奈1、野老 翔雲1、大島 典子1、井川 健1、小川 覚之1 (1. 獨協医大・医)
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[1P-328]枯草菌でのGap Repair Cloning 法の開発

○金子 真也1、相澤 康則1,2 (1. Science Tokyo・生命理工 、2. 神奈川県立産業技術総合研究)
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[1P-329]カイコにおけるLipid nanoparticle (LNP)の体内動態の調査2

○小川 竜矢1、門 宏明2、大戸 茂弘3、松永 直哉3、平井 剛4、寄立 麻琴4、日下部 宜宏2 (1. 九大・院生資環・昆虫ゲノム科学、2. 九大・院農・昆虫ゲノム科学、3. 九大・院薬・薬物動態学、4. 九大・院薬・薬物分子設計学)
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[1P-330(1PS-15-08)]超硫黄分子オミクス解析技術の開発・創薬研究への応用

○笠松 真吾1,2、金野 文香1、小前 奏明1、三浦 千春1、大脇 拓真1、久龍 茉尋1、菱山 純一2、井田 智章3、居原 秀1,2 (1. 大阪公大・院理・生物化学、2. 大阪府立大・院理・生物科学、3. 大阪公大・研究推進機構)
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[1P-331(1MS-06-03)]光単離化学を用いた空間トランスクリプトーム解析技術とその発展

○木村 龍一1、鈴木 商信2、本田 瑞季3、原田 哲仁4、前原 一満4、田中 かおり4、古田 寿昭2、大川 恭行4、沖 真弥1 (1. 熊本大学 生命資源研究支援センター、2. 東邦大学 理学部 生物分子科学科、3. 広島大学大学院 統合生命科学研究科、4. 九州大学 生体防御医学研究所)
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[1P-332]RNaseH1と相互作用するペプチドとアンチセンスオリゴヌクレオチドの融合

○合田 名都子1、百相 義大1、清水 沙紀1、細川 貴史1、鶴見 尚緒理1、石野 園子2、石野 良純2、天野 剛志1,3、日比野 絵美1、兒玉 哲也1,4、廣明 秀一1,3,4 (1. 名古屋大・院創薬、2. 九州大・農、3. 合同会社BeCellbar、4. 名古屋大・COMIT)
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[1P-333]生物学データを管理・公開するためのプラットフォーム構築

○東 裕介1、小池 仁美1、Chang Jen-Chien1、大浪 修一1 (1. 理研・TRIP)
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[1P-334]VLP-SELEX法とin silico解析を活用したデングウイルス中和アプタマーの創製とその有効性評価

○天野 亮1、道下 瑛陽2、芳賀 和美3、中野 涼太2、一ノ瀬 顕子2、モイ メイリン3、浜田 道昭2、中村 義一4、高橋 理貴1 (1. 東大・医科研、2. 早大・先進理工、3. 東大・院医・国際保健・発達医科学、4. (株)リボミック)
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[1P-335]ビタミンB12型青緑色光センサーを利用した組換えタンパク質生産システム

村越 恭平1、野谷 龍太1、福田 円1、油品 徹也1、北村 佳壱1、小林 愛実1、○髙野 英晃1 (1. 日本大学・生物資源)
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[1P-336]強度の異なる運動がROS関連遺伝子の発現に与える影響

藤原 千遥1、今 まりな1、斉藤 真一2、武田 裕司2、浅尾 裕信2、○奈良 英利1 (1. 石巻専修大・理工・生物科学、2. 山形大・医・免疫学)
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[1P-337]ゼブラフィッシュ染色体を保持する哺乳類細胞の樹立

○長谷 優月1、大平 崇人1,2、久郷 裕之1,2 (1. 鳥大・院医・染色体医工学、2. 鳥大・染工研セ)
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[1P-338]哺乳類細胞内におけるゼブラフィッシュ由来染色体のゲノム安定性についての解析

○大平 崇人1,2、長谷 優月1、久郷 裕之1,2 (1. 鳥大・医・染色体医工学、2. 鳥大・染工研セ)
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[1P-339]ヒト口腔扁平上皮がん細胞において、SIN3AhTERT発現を促進する

○黄 晴華1、村田 美悠2、大平 崇人1,3、久郷 裕之1,3 (1. 鳥取大学・院医・染色体医工学、2. 鳥取大学・医・染色体医工学、3. 鳥取大学・染工研セ)
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[1P-340]染色体工学技術を用いた脆弱X症候群モデルマウスの作製

○市川 稜真1、石川 瑞樹1、牛田 凜4、中山 祐二2,3、久郷 裕之1,3 (1. 鳥大・院医・染色体医工、2. 鳥大・研推 研究基盤セ 、3. 鳥大・染色体工学セ、4. 鳥大・医・生命)
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[1P-341]核の形態的・物理的性質によるニューロン機能への影響

○長田 侑1,2、Frey Tanita1、牧 功一郎3、安達 泰治3、岸 雄介2 (1. 東大・院薬、2. 東大・定量研、3. 京大・医生研)
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[1P-342]出芽酵母における染色体からのセントロメアDNAの切り出し誘導時に出現する生存細胞の解析

○松崎 浩明1、中村 祐茉1、新谷 純玲1 (1. 福山大学・生命工)
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[1P-343]核小体タンパク質Nopp140の過リン酸化は有糸分裂期移行に伴う核小体崩壊を加速させる

○嶋村 悠1、吉村 成弘2,3 (1. 京都大学・総合人間学部、2. 京都大学・生命科学研究科、3. 京都大学・生命情報解析教育センター)
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[1P-344]変異型HRAS形質転換細胞におけるクロマチンの凝縮増加

○大塚 碧1,2、南 克彦1,2、東 光一1,3、川口 茜1,4、田村 佐知子2、井手 聖5、Michael Hendzel6,7、黒川 顕1,3、前島 一博1,2 (1. 総合研究大学院大学 生命科学研究科 遺伝学専攻、2. 国立遺伝学研究所 ゲノムダイナミクス研究室、3. 国立遺伝学研究所 ゲノム進化研究室、4. 国立遺伝学研究所 分子生命史研究室、5. 東京都医学総合研究所 ゲノム医学研究センター、6. Department of Cell Biology, Faculty of Medicine and Dentistry, University of Alberta、7. Department of Oncology, Faculty of Medicine and Dentistry, University of Alberta)
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[1P-345(1AS-13-04)]Importin-αが濃縮する微小核の性状理解

○宮本 洋一1、吉村 成弘2、横田 睦美3、小池 正人3、岡 正啓4、斉藤 寿仁5、片桐 豊雅1 (1. 医薬健栄研・生体機能分子制御、2. 京大・院生命科学・分子情報解析学、3. 順天堂大・院医学・神経機能構造学、4. 阪大微研・感染腫瘍制御、5. 熊大・院先端科学研究)
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[1P-346]細胞老化に伴う核内構造変化を制御するタンパク質を明らかにする

○太田 信哉1、谷澤 英樹1、鍾 奕洛1、小迫 英尊2、野間 健一1,3 (1. 北海道大学、2. 徳島大学、3. University of Oregon)
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[1P-347]正確な染色体分配を担うCENP-T–Mis12C結合の分子基盤

○竹之下 憂祐1、原 昌稔1、中川 れい子2、有吉 眞理子1、深川 竜郎1 (1. 大阪大学・院生命機能、2. 理化学研究所・生命機能科学研究センター)
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[1P-348]出芽酵母における異種的なストレスタンパク質発現プラスミドの欠落機構の独立性の解析

○剣持 辰樹1、中元 岳志2、飛永 汐里1、須賀 則之1,2 (1. 明星大学大学院 理工学研究科 化学専攻、2. 明星大学 理工学部総合理工学科 生命科学・化学系)
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[1P-349]急性の異数性に対する普遍的なミトコンドリア応答と染色体再編成メカニズムの解析

○久世 陸1、大野 悠子2、細田 一史3、久保田 佳乃2、石井 浩二郎1,2 (1. 高知工科大・院工・基盤工学、2. 阪大・生命機能、3. NICT・CiNet)
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[1P-350]SSX2は核内においてHP1と共に凝集体を形成する

○韓 叡佳1、加藤 かざし2、大徳 浩照2、加香 孝一郎3、宮ノ入 洋平4、深水 昭吉2、岩崎 憲治2,5 (1. 筑波大院・数理物質、2. 生存ダイナミクス研究センター、3. 筑波大・生命環境、4. 大阪大・蛋白研、5. 量子情報生命科学研究センター)
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[1P-351]G0期に必須な分裂酵母Mis4の温度感受性変異株mis4-450の表現型解析

○須摩 美智子1、新川 織江2、田原 由莉亜2、佐二木  健一3、齋藤 成昭1、柳田 充弘2 (1. 久留米大学 分子生命科学研究所、2. 沖縄科学技術大学院大学、3. Illumina K.K)
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[1P-352(1PS-06-05)]3本鎖核酸と3本鎖核酸結合蛋白質による人工的遺伝子発現制御

○鳥越 秀峰1、篠田 稜1、新村 真依子1、木内 一樹1、佐藤 憲大1、片山 拓馬1 (1. 東京理科大学)
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[1P-353]p53機能欠損細胞でみられる抗がん剤処理誘導性の核小体ストレス応答の解明

○取井 猛流1、隅田 麻瑚1、本間 美和子2、川上 純司1、三好 大輔1、川内 敬子1 (1. 甲南大・FIRST、2. 福島医大・医)
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[1P-354]生きたマウス卵子内で構築した人工細胞核のクロマチン構造の時空間的変化

○米澤 直央1、信藤 知子2、平岡 泰3、原口 徳子3、山縣 一夫1 (1. 近大・院・生物理工、2. 慶大・医、3. 阪大・院・生命機能)
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[1P-355]3D genomics by electron microscope tomography

Minggao Liang*1, Prashanti Jeyamohan*1, ○Saumya Agrawal1, Bruno Humbel2, Michiel de Hoon1 (1. Laboratory for Applied Computational Genomics, RIKEN Center for Integrative Medical Sciences, Yokohama, Japan, 2. Okinawa Institute of Science and Technology, Imaging Section, Okinawa, Japan)
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[1P-356]熱ストレス依存的なSAFB顆粒形成を誘導するCa2+-PAシグナル伝達機構解明

○古谷 優治1、的野 恭平1、高原 茉莉1、大槻 高史1、渡邉 和則1 (1. 岡学院・統合科学)
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[1P-357]相分離液滴形成手法と液滴形成におけるタンパク質相互作用について

○平川 哲央1、津崎 諒1、成田 侑介1、中久保 政一1、石山 宗孝1 (1. 株式会社同仁化学研究所)
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[1P-358(1AS-06-03)]液-液相分離を介した哺乳類オートファジー制御機構の解析

○小笠原 裕太1、CALDWELL ELIJAH1、辻 琢磨1、濱 祐太郎1、的場 一晃2、藤岡 優子1、野田 展生1,2 (1. 北海道大学遺伝子病制御研究所、2. 公益財団法人微生物化学研究会, 微生物化学研究所構造生物学研究部)
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[1P-359]液滴の形成に関与するタンパク質動態の顕微鏡解析

○櫻井 佑基1、萬年 太郎1、早野 俊哉1、松村 浩由1 (1. 立命館大学大学院)
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[1P-360]心臓への力学的負荷に応答してバイオマーカー遺伝子を標的とする
ncRNAエンハンサーCR9

○ゾ ヘジン1、松岡 研2、塚本 蔵3、高島 成二2 (1. 阪大・ 生命機能・ 医化学、2. 阪大・医学・医化学、3. 兵医大・生化学)
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[1P-361]Morphological stress granule profiling using fluorescent-reporter cell library imaging under oxidative and osmotic stress

○PATRICK LOUIS LAGMAN HILARIO1, YUMA HANAI1, KATSUTOMO OKAMURA1 (1. Division of Biological Science, Graduate School of Science and Technology, Nara Institute of Science and Technology)
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[1P-362]ヒドロキシ尿素は出芽酵母の小胞体における還元ストレスを抑制する

○高野 佑基1、中務 邦雄1 (1. 名古屋市立大学・理学研究科)
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[1P-363]14-3-3とGPCRの相互作用の制御機構とその機能解析

○CARINO CARLO MARION CODOG1、桑原 莉来1、川上 耕季1、柳川 正隆1、井上 飛鳥1,2 (1. 東北大・院薬・分子細胞生化学、2. 京大・院薬・生体機能解析学)
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[1P-364]膵β細胞におけるGDP型Rab27aのエンドサイトーシス制御

○小寺 聡史朗1、木村 俊秀1、石川 智久1 (1. 静岡県立大学・薬学部)
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[1P-365]アミロイド線維形成タンパク質CsgAの大腸菌ペリプラズム内品質管理

○杉本 真也1,2,3、山中 邦俊4、金城 雄樹1,2 (1. 慈恵医大・細菌、2. 慈恵医大・バイオフィルムセンター、3. 慈恵医大・アミロイド制御研、4. 熊本大・発生研・分子細胞制御)
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[1P-366(1PS-15-09)]Designable LNPの指向的送達メカニズム解明に向けた細胞膜模倣SUVとの相互作用解析

○古谷 梢1、奥村 周1、菅野 美津子1 (1. 株式会社東芝)
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[1P-367]異所性代謝ストレスによりオートファジーが誘導される可能性の検証

○林 万柚子1、川井 萌雅1、中務 邦雄1 (1. 名市大・院理)
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[1P-368]オートファジーは出芽酵母の細胞膜ABCトランスポーターの分解を促進する

○永野 沙也加1、久保田 満聖1、魏 范研2、岡本 浩二1 (1. 阪⼤‧院⽣命機能、2. 東北⼤‧加齢研)
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[1P-369]抗真菌活性剤ε-ポリ-L-リジンは酵母においてキチン分解酵素Cts1の糖鎖修飾を阻害する

○丸山 岬太郎1、池田 佳代1、野村 亘2、竹原 宗範3、井上 喜晴1 (1. 京大院・農・応生科、2. 信州大・農、3. 滋賀県立大・工)
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[1P-370]メラノソームの輸送阻害効果を示すフラボノイド類の探索とその分子機構の解析

○小林 久美子1、工藤 倫子1、影山 将克1 (1. (株)ディーエイチシー)
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[1P-371]酵母RUSHシステムを用いた新規合成タンパク質の分泌経路の解析

○島村 洋輝1、額賀 滉也1、近藤 聡香1、長野 真2、十島 純子3、十島 二朗1 (1. 東京理科大学 先進工学部 生命システム工学科、2. 感染研 治療薬・ワクチン開発、3. 東京工科大 医療保険)
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[1P-372]昆虫培養細胞における組換えタンパク質N型糖鎖構造の改変

○長岡 里香1、門 宏明1、日野 真人1、増田 亮津1、海老原 健1、小林 淳、日下部 宜宏1 (1. 九州大学)
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[1P-373]ALS関連タンパク質VAPB/VAP33の分泌制御法確立

○奥村 碧1、奥村 美紗子1,2、千原 崇裕1,2 (1. 広島大学 統合生命科学研究科 生命医科学プログラム、2. 広島大学 統合生命科学研究科 基礎生物学プログラム)
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[1P-374]Mahjong(/DCAF1)による核内プロテオスタシス(タンパク質恒常性)の制御機構

○白土 尚香1、江上 陸2、小澤 慶1、野﨑 桜子1、京 具輝1、藤田 恭之1 (1. 京都大学大学院医学研究科、2. 北海道大学遺伝子病制御研究所)
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[1P-375]Deubiquitination of endosomal SNARE protein VAMP8 prevents the accumulation of the VAMP8-contained SNARE complex, possibly promoting VAMP8 priming and endosomal membrane fusion

○Marsya Yonna Nurrachma1, Yuzuka Nishioka1, Masayuki Komada1,2, Toshiaki Fukushima1,2 (1. School of Life Science and Technology, Institute of Science Tokyo, 2. Cell Biology Center, Institute of Integrated Research, Institute of Science Tokyo)
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[1P-376]糖鎖修飾異常に応答するゴルジ体恒常性維持機構の解明

○桜井 一1、田中 怜1、木村 美紗子1、富岡 彪我1、平瀬 竜己也1、佐々木 桂奈江1、若林 貞夫1、細田 一史3、清水 重臣2、吉田 秀郎1 (1. 兵庫県立大学、2. 東京医科歯科大学、3. 情報通信研究機構)
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[1P-377]ゴルジ体ストレスによるPI4P過剰蓄積は、ミトコンドリア経由のアポトーシスを起こす

○都出 茉莉花1、川本 泰加1、若林 貞夫1、桜井 一1、佐々木 桂奈江1、吉田 秀郎1 (1. 兵庫県立大・院理・生命)
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[1P-378]植物細胞の構造転換におけるオルガネラダイナミクス

○甘利 俊樹1,3、永田 典子2、伊藤 正樹1、高塚 大知1,4 (1. 金沢大・生命理工、2. 日本女子大・理、3. JST・ナノ精密医学・理工学卓越大学院プログラム、4. JST・さきがけ)
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[1P-379]近接依存性標識法を用いたリソソーム逆行輸送を担うTRPML1複合体の同定

○清水 俊平1、笹澤 有紀子1,2、三浦 芳樹3、斉木 臣二1,4、服部 信孝1,5 (1. 順大・院医・神経学、2. 順大・院医・老研センター、3. 順大・院医・研究基盤センター、4. 筑波大・医学・神経内科学分野、5. 理研・CBS)
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[1P-380]宿主―ウイルス相互作用による小胞体膜変形の分子メカニズム

○徳田 ちこ1、尾崎 拓馬1、岩根 敦子2,3、板橋 岳志3、岡本 徹4、伊藤 祐美4、吉村 成弘1,5 (1. 京都大学大学院・生命科学研究科、2. 山口大学・細胞デザイン医科学研究所、3. 理化学研究所・生命機能科学研究センター、4. 順天堂大学大学院・医学研究科、5. 京都大学・生命情報解析教育センター)
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[1P-381]小胞体およびゴルジ体のカルシウム濃度の高精度定量とその変動解析

○森川 涼太1,2、藤井 唱平1、大内 さくら3、井澤 俊明4、稲葉 謙次1 (1. 九大・生医研 、2. 東北大・院生命、3. 東北大・理学部・化学、4. 兵庫県立大学・院理)
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[1P-382]分裂酵母の減数分裂におけるオルガネラ選択的オートファジー

○谷本 茉結1、門脇 有哉1、宇田 晴香1、宮迫 剛士2、山下 紗夕美1、中嶋 昭雄1,2,3 (1. 神戸大・院農・応用動物、2. 神戸大・農・応用動物、3. 神戸大・バイオシグナル総合研究センター)
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[1P-383]高グルコースは低分子量Gタンパク質Rab5によるエンドサイトーシスを抑制する

○萩原 真1、永野 忠聖1、松下 健二2,3 (1. 新潟県大・健康栄養、2. 国立長寿・口腔疾患、3. 大垣女子短大・歯科衛生)
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[1P-384]ウエストナイルウイルス感染における核内膜タンパク質Lamina-associated polypeptide 2の役割の解明

○江口 悠人1、前園 佳祐1、Passawat Thammahakin1、Duong Thi Ngoc Thuy1、好井 健太朗2、苅和 宏明1、小林 進太郎1,3 (1. 北大・獣医・公衆衛生、2. 長崎大・高度感染症、3. 北大・ワクチン)
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[1P-385]非選択的オートファジー誘導における細胞内カリウムイオンの寄与

○松本 夏1、荒木 保弘1、野田 健司1 (1. 大阪大学歯学研究科 口腔科学フロンティアセンター)
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[1P-386]リン酸化シグナル伝達経路を介したカタラーゼの細胞内局在制御によるストレス応答機構

○奥本 寛治1、藤木 幸夫2,3,4 (1. 九大・理・生物科学、2. 九大・高等研究院、3. 九大・基幹教育院、4. 兵庫県立大・理)
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[1P-387]アフリカツメガエル胚表皮の多繊毛細胞におけるミトコンドリアダイナミクス

○金 智熏1、寺本 孝行1、奥本 寛治1、松井 英世1、庵地 祐行1、今村 新1、岡野 渚帆1、中條 信成1 (1. 九大・シス生)
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[1P-388]神経変性疾患を引き起こす小胞体膜タンパク質ngSeipinから細胞を保護するメカニズムの解明

○齊藤 峻介1、森 和俊1 (1. 京都大学 高等研究院 高等研究センター)
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[1P-389]減数分裂オートファジーの制御機構及び生理的役割

○門脇 有哉1、谷本 茉結1、宇田 晴香1、山下 沙夕美1、中嶋 昭雄1,2 (1. 神戸大・院農・応用動物、2. 神戸大・バイオシグナル)
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[1P-390]ミトコンドリア電子伝達系複合体IVのサブユニットタンパク質Coxfa4l3は精子運動性を高める

○大石 航世1、時任 怜史1、杉山 智哉1、吉田 学2、吉田 薫3、小出 剛4、栗原 靖之1 (1. 横浜国大・院理工・分子生命学、2. 東大・院理学系研究科附属臨海実験所、3. 桐蔭横浜大・医用工学部生命医工学科・生命医工学、4. 国立遺伝研・遺伝形質)
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[1P-391]細胞内鉄動態の制御に関わるミトコンドリアの機能と品質管理メカニズム

○田中 敦1,2、戸由 菜月1,9、宇佐美 勁1,9、簗取 いずみ3、濱崎 万穂4、馬場 大暉5、武田 弘資5、Wei An-Chi 6、Chang Chuang-Rung7、McBride Heidi M8 (1. 山形大学・院医・創薬科学、2. 山形大学・医・メディカルサイエンス推進研、3. 京都大学・院医・細胞機能制御学、4. 大阪大学・院生命機能・細胞内膜動態、5. 長崎大学・院医歯薬総合・細胞制御学、6. Dept. of Elec. Engr., Natl. Taiwan Univ.、7. Dept. of Med. Sci., Natl. Tsing Hua Univ.、8. Neuro Inst., McGill Univ.、9. 山形大学・医)
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[1P-392]天然化合物であるロスマリン酸メチルはIRE1-XBP1経路を特異的に活性化する

○宮﨑 傑1、佐藤 幹2、米倉 真一1、徳武 優佳子1 (1. 信州大学大学院、2. 東北大学大学院)
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[1P-393]新規ミトコンドリア分裂因子MitofissinはDnm1と協調することでミトコンドリアを分裂する

古川 健太郎1、早津 学2、奥山 健太郎2、芝田 晋介2、○神吉 智丈1 (1. 九州大学、2. 新潟大学)
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[1P-394]ミトコンドリア・小胞体接触領域可視化のための新規蛍光プローブの開発

○新荘 聡子1,2、Miscia Aurelia1,2、Scorrano Luca1,2 (1. パドヴァ大学、2. VIMM)
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[1P-395]リジン添加によって誘導されるトランスポーター液胞内移行の作用機序

○尾坂 夏味1、田上 慶佳2、村尾 奈美1、濱田 和2、中城 遥登1、河田 美幸1,3,4、関藤 孝之1,3 (1. 愛媛大院・農、2. 愛媛大・農、3. 愛媛大・PROS、4. 愛媛大・ADRES)
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[1P-396]ショウジョウバエ上皮カドヘリンの結合様式解明に向けたアラニン置換体の網羅的スクリーニング

○丹羽 将之1,2、小田 広樹1,2 (1. JT生命誌研究館、2. 阪大・院理・生物科学)
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[1P-397]DNAオリガミナノブロックを用いたショウジョウバエE-カドヘリン細胞外ドメイン断片とその相互作用のナノスケールレベルの可視化

○小田 広樹1,2、西口 茂孝3、Song Chihong3,4,5、村田 和義3,4,5、内橋 貴之3,6、鈴木 勇輝7 (1. JT生命誌研究館、2. 阪大・院理・生物科学、3. エクセルズ、4. 生理研、5. 総研大、6. 名大・院理・物理、7. 三重大・院工・応用化学)
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[1P-398(1PS-15-10)]血液脳関門を一過的に制御する低分子化合物を用いた脳内薬物送達技術の開発

○井上 采人1、白野 敦也1、田口 純平2、冨田 里美2、細谷 孝充2、竹田 浩之3、橘 敬祐1、近藤 昌夫1,4、藤尾 慈1,4、岡田 欣晃1,4 (1. 阪大・院薬、2. 医科歯科大・生材研、3. 愛媛大・プロテオサイエンスセンター、4. 阪大・感染症総合教育研究拠点)
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[1P-399]神経細胞移動の可逆的な方向転換(Kibisu-gaeshi現象)に関わるアクチンダイナミクスの解析

○寺尾 和香菜1,2、水野 克俊1,3、加藤 諒大1,4、伊藤 貴文2、藤田 聡3,4、山田 雅己1,3 (1. 福井大・医・分子生体情報学、2. 福井県立大学・生物資源、3. 福井大・ライフサイエンスイノベーションセンター、4. 福井大・工)
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[1P-400]線維化疾患を標的とする植物由来機能性成分の機能解析

○小山 輝1、岩澤 卓弥2、加藤 和則1 (1. 東洋大学 院健康スポーツ 栄養科学、2. 東洋大 ライフイノベーション研究所)
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[1P-401]結腸癌細胞株Caco-2 2.5D培養モデルを用いたIL-22シグナルによる腸管上皮バリア機能への影響の解析

○金野 匠1、宮川 麻希2,1、菊池 真3、杉山 智基1、山崎 悠矢1、幸野 貴之1、田中 浩紀2、小島 隆1 (1. 札幌医科大学・医学部附属がん研究所・細胞科学部門、2. 札幌IBDクリニック、3. 札幌医科大学・医学部・解剖学第一講座)
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[1P-402]放射線によるⅤ型コラーゲンの転写および転写後調節について

○矢野 真美1,2、矢野 博之1,3、濱中 良志4、樋田 真理子5、吉岡 秀克1,6、松尾 哲孝1 (1. 大分大学医学部マトリックス医学講座、2. 日本文理大学医療専門学校臨床検査学科、3. 純真学園大学保健医療学部放射線技術科学科、4. 大分県立看護科学大学看護学部看護学科、5. 大分大学研究マネジメント機構、6. 新別府病院)
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[1P-403]細胞接着を制限する新規マイクロパッターン基質作成とそれを用いた細胞挙動の解析

○祐村 恵彦1、中藤 司1、大崎 拓司2、谷本 爽真1、Jahan Md. Golam Sarowar 3,1、川上 智久2、千原 健太郎2 (1. 山口大学・大学院・創成科学研究科、2. 松陽産業株式会社、3. University of Rajshahi)
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[1P-404]エンドスタチン欠損変異体とアイソフォーム特異的なRNAiを用いたC. elegansの老化におけるXVIII型コラーゲンの機能解析

○葉 雲心1、伊藤 將弘1、久保田 幸彦1 (1. 情報生物学研究室)
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[1P-405]三細胞接着装置トリセルラータイトジャンクションの形成阻害は癌化上皮細胞の遊走と浸潤を促進する

○中津 大貴1、角田 貴史2、村田 昌之1,3、加納 ふみ1 (1. 東京科学大学・統合研究院・細胞制御工学研究センター、2. 東京科学大学・生命理工学院・生命理工学系、3. 東京科学大学・マルチモーダル細胞解析協働研究拠点)
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[1P-406]桜皮エキスに含まれるフラボノイドの上皮タイトジャンクションに関する影響

江本 結理1、中島 美緒1、岡田 光生4、日比野 絵美1、合田 名都子1、天野 剛志1,3、○廣明 秀一1,2,3 (1. 名大・院創薬、2. 名大・COMIT、3. 合同会社BeCellBar、4. 名大・理・生命理)
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[1P-407]クラスター型プロトカドヘリンを介した細胞外・細胞内タンパク質相互作用が神経細胞の生存運命を決定する

○樋口 流音1、上野 龍明1、渡辺 雅彦2、三宝 誠3、平林 真澄3、八木 健1 (1. 阪大・生命機能・心生物学、2. 北大・医学研究院・解剖学、3. 生理研・遺伝子改変動物作製室)
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[1P-408]骨芽細胞分化における長鎖非コード(lnc)RNAの役割

○矢野 博之1,2、矢野 真美2,5、濱中 良志3、樋田 真理子2、松尾 哲孝2、吉岡 秀克2,4 (1. 純真学園大学 保健医療学部 放射線技術科学科、2. 大分大学 医学部 マトリックス医学講座、3. 大分県立看護科学大学 人間科学講座、4. 新別府病院 臨床検査科、5. 日本文理大学医療専門学校)
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[1P-409]神経細胞成熟過程の形態変化におけるSrcファミリーチロシンキナーゼ活性制御の役割

○伊藤 志帆1、西村 嘉晃2、川内 健史1,3 (1. 京大・医・生体環境応答学、2. 東北医薬大・医・神経科学、3. 慶應大・医・生理学)
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[1P-410]メカノセンシングに関与するSorbsファミリータンパク質Sorbs1(CAP)およびSorbs2(ArgBP2)ノックアウトメダカの作成

○川井 健太郎1、野崎 桜子1、山中 啓史2、木村 泰久1、木下 政人2、木岡 紀幸1 (1. 京都大学大学院・農学研究科・応用生命科学、2. 京都大学大学院・農学研究科・応用生物科学)
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[1P-411]有機硫黄化合物応答性ヒト嗅覚受容体の金属イオン依存性の検証

○小野 友未佳1、斉藤 遥1、阿部 雅司1、養王田 正文1、福谷 洋介1 (1. 農工大・院工・生命工)
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[1P-412]うつ病の病態生理に関わる血管内皮細胞のバリア機能制御機構の解明

○富永 香菜1、山田 典宏1、富永 直臣2、中川 伸1 (1. 山大・院医・高次脳機能病態学、2. 山大・院医・病態検査学)
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[1P-413]ZO-1の局在変化が細胞競合に与える影響の解析

○北島 旦之1,2、平野 咲雪2、青木 一洋2 (1. 京大・理・生物科学、2. 京大・生命)
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[1P-414]ヘパラン硫酸プロテオグリカンはコアPCP因子とWnt11と関連して自己組織化的に平面内細胞極性を制御する

○鈴木 美奈子1,2,3、髙田 律子2,3、髙田 慎治2,3、三井 優輔1,2 (1. 京大・医生研、2. 基生研、3. ExCELLS)
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[1P-415]脱細胞化マウス肺組織再細胞化モデルを用いた三次元培養による線維芽細胞の形態学的および機能的変化に関する検討

○井上 千裕1、鈴木 隆哉2、柴田 沙織2、伊藤 貴保2、三木 康宏1、岡田 克典2、鈴木 貴1 (1. 東北大・院医・病理診断学、2. 東北大・加齢研・呼吸器外科)
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[1P-416]パルミトイル化を介したABCG1の脂質ラフト動態制御機構の解明

○山中 雄登1、大坂 周平1、加藤 卓也1、楠原 洋之1、林 久允1 (1. 東大・院薬・薬科学)
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[1P-417]抗真菌剤micafunginは出芽酵母の接合時の核融合を阻害する

○小林 那奈美1、大矢 禎一2、伊丹 健一郎3、佐藤 綾人3、西川 周一4 (1. 新潟大・院・自然、2. 東大・新領域、3. 名大・ITbM、4. 新潟大・理)
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[1P-418]微小管結合因子Tppp3のマウス気管における機能解析

○渥美 颯志郎1、酒井 敬史1、 高岡 勝吉2、浜田 博司3、篠原 篠原1 (1. 東京農工大、2. 徳島大学 、3. 理化学研究所)
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[1P-419]形質膜リモデリングを介したTRPV4によるAT1Rのシグナル制御

○清水目 孝太1、木瀬 亮次1、柳川 正隆1,2、井上 飛鳥1,3 (1. 東北大・院薬、2. 理研・開拓研究本部、3. 京大・院薬)
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[1P-420]Tppp3は微小管を介して気道の運動性繊毛と感覚繊毛の基底小体の位置と繊毛膜の組成を調整する

○酒井 敬史1、渥美 颯志郎1、高岡 勝吉2、倉田 明咲1、津川 裕司1、濱田 博司3、篠原 恭介1 (1. 東京農工大学、2. 徳島大学、3. 理化学研究所)
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[1P-421]繊毛・鞭毛におけるタンパク質メチル化の解析

○水野 克俊1、水野 なつみ2、久保 智広3、柴 小菊4、稲葉 一男4、折坂 誠2、山田 雅己1 (1. 福井大・医・分子生体情報学、2. 福井大・医・産科婦人科、3. 山梨大・医・解剖、4. 筑波大・下田臨海)
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[1P-422]SoloはPDZ-RhoGEFを制御することで基質の硬さに合わせてアクチン骨格を再構築する

○國富 葵1、千葉 秀平1、東谷 なほ子2、東谷 篤志2、水野 健作1、大橋 一正1 (1. 東北大・院・生命・分子細胞生物、2. 東北大・院・生命・分子遺伝生理)
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[1P-423(1PS-02-04)]乾眠に関わるクマムシ固有の細胞骨格CAHSの線維化を制御するメカニズムの解析

○田中 彬寛1、島本 勇太1 (1. 国立遺伝学研究所)
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[1P-424]シングルパーティクルICP質量分析法による生体分子担持微粒子の検出:高機能な生体分子担体の開発に向けて

○福田 枝里子1、宮下 振一2、小椋 俊彦3、松浦 俊一4、高木 俊之1 (1. 産総研・細胞分子工学、2. 産総研・計量標準、3. 産総研・健康医工学、4. 産総研・化学プロセス)
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[1P-425]LAT1アミノ酸トランスポーターはゴルジ体間の連結解除を介して細胞分裂を支持する

柳田 さくら1、○幸 龍三郎1、齊藤 洋平1、中山 祐治1 (1. 京都薬科大学・生化学分野)
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[1P-426]I型ミオシンが誘発する細胞キラリティとキラルなアクチンファイバーの関連性の解明

○北村 大樹1、西川 遥波1、稲木 美紀子1、松野 健治1 (1. 大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻)
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[1P-427]深層学習を活用した細胞骨格のセグメンテーション手法の検討

○堀内 凌太1、檜垣 匠1 (1. 熊本・院・自然科学)
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[1P-428]アクチン制御タンパク質RhoGEFによるRhoA活性の網羅的解析

○伊藤 泉帆1、長澤 裕太郎1、村越 秀治1 (1. 生理学研究所)
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[1P-429]Cdc42活性化因子FGDファミリーのシナプス可塑性における動態と機能

○長澤 裕太郎1,2、平田 華代1、飯田 彩花1、村越 秀治1,2 (1. 生理学研究所・脳機能計測・支援センター、2. 総合研究大学院大学・生命科学研究科・生理科学専攻)
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[1P-430(1MS-02-04)]光遺伝学を用いたp53シグナル伝達経路の操作法開発

○鶴岡 樹1,2,3,4、後藤 祐平1,2,3,4、青木 一洋1,2,3,4 (1. 京都大学, 大学院生命科学研究科, 統合生命科学専攻, 遺伝機構学, 細胞周期学分野、2. 自然科学研究機構, 生命創成探究センター, 定量生物学研究グループ、3. 自然科学研究機構, 基礎生物学研究所, 定量生物学研究部門、4. 総合研究大学院大学, 生命科学研究科, 基礎生物学専攻)
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[1P-431(1AS-08-06)]黒色酵母における多細胞/単細胞の表現型可塑性を担う分子基盤の解明

○栗田 岳歩1、上坂 一馬2、五島 剛太1 (1. 名古屋大学大学院理学研究科、2. 名古屋大学遺伝子実験施設)
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[1P-432]CENP-CはHJURPとの相互作用を介してセントロメア特異的クロマチンの維持に関与する

○真鼻 裕1、堀 哲也1、曹 静暉1、有吉 眞理子1、深川 竜郎1 (1. 阪大・生命機能)
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[1P-433]分子構造変換によるPlk1キナーゼの活性化機構の解析

○劉 暢1,2、高橋 元子1、広田 亨1 (1. 公益財団法人 がん研究会がん研究所、2. 東京理科大学 創域理工 生命生物科学)
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[1P-434]新生児由来および成人由来ヒト表皮メラノサイトの無限分裂細胞の樹立および遺伝子発現プロファイリング

○折本 愛1、柏木 沙予2、船越 彩花2、清水 崇 2、石井 強2、北村 知昭1、清野  透3、福田 智一4 (1. 九州歯科大学、2. ロート製薬株式会社、3. 国立がん研究センター、4. 岩手大学)
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[1P-435]細胞増殖制御に関与する長鎖ノンコーディングRNAの機能解析

○池永 ひかり1、谷川 由伸1、樽見 涼花1、神武 洋二郎1 (1. 近大・院産理工)
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[1P-436]細胞性粘菌Dictyostelium discoideumのキネトコア構成の解析

○山口 夏実1、Sridhar Shreyas1、有吉 眞理子1、深川 竜郎1 (1. 阪大・院・生命機能)
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[1P-437]出芽酵母14-3-3タンパク質は正確なS期開始タイミングに寄与している

○後藤田 想1、小川 志帆3、田中 誠司1,2 (1. 高知工科大・院工、2. 高知工科大・環境理工、3. 関西学院大・生命環学部・生物科)
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[1P-438]Aurora Aは分裂期後期における動原体-微小管結合の解離に寄与する

○家村 顕自1、池澤 祐里子1、田中 耕三1 (1. 東北大・加齢研・分子腫瘍)
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[1P-439]5-ALA代謝経路による哺乳動物細胞の増殖制御機構の解析

○渡邉 晴也1、千葉櫻 拓1 (1. 東農大・生命・バイオ)
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[1P-440]An “in schizo” evaluation system to screen for human kinesin-5 and kinesin-12 inhibitors

○Fara Difka Afdilla1, Masashi Yukawa1,2 (1. Grad. Sch. of Integ. Sci. for Life, Hiroshima Univ., 2. HiHA, Hiroshima Univ.)
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[1P-441]蛍光ナノダイヤモンドを使用した細胞内温度変化メカニズムの解明

○氏家 里紗1、神長 輝一1、鈴木 智達1、柳原 啓美1、鈴木 啓司2、阿部 浩之3、大島 武3、五十嵐 龍治1 (1. QST・量子生命科学研究所、2. 長崎大学・原爆後障害医療研究所、3. QST・量子機能創製研究センター)
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[1P-442]エキスパンジョン顕微鏡によるfibrous coronaでのCENP-Eの配向の解明

○福江 裕考1、家村 顕自1、田中 耕三1 (1. 東北大・加齢研・分子腫瘍)
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[1P-443]核小体局在型シアリダーゼNeu4とRPL11およびRPL5の相互作用による細胞増殖調節機構の解明

○兵頭 駿希1、山手 沙月2、Chen Xiaoying2、小松 正治1,2,3、塩崎 一弘1,2,3 (1. 鹿大・院連合農学・応用生命、2. 鹿大・院農林水産・食品創成、3. 鹿大・水・食品生命)
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[1P-444]細胞融合にトリガーされる細胞運命変換と特異的細胞分裂

○中根 丞維1,2、熊崎 泰成2、米川 千夏2、坪内 知美1,2 (1. 総研大・基礎生物学、2. 基生研・幹細胞生物学)
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[1P-445]ナノ量子センサーを用いた放射線被ばくが誘発する細胞内温度変化の解明に向けて

○神長 輝一1、氏家 里紗1、鈴木 智達1,2、鈴木 啓司3、阿部 浩之4、大島 武4、五十嵐 龍治1,2,5 (1. QST 量子生命、2. 千葉大 融合理工学府、3. 長崎大 原研、4. QST 量子機能創製研究センター、5. 東工大 生命理工)
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[1P-446]枯草菌におけるS-アデノシルメチオニン代謝とリボソーム生合成との関連性の解析

○大坂 夏木1、朝井 計2、田中 寛1 (1. 東京工業大学・化生研、2. 東京農業大学)
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[1P-447]フッ素系不活性溶媒による微生物のストレス抑制と増殖促進

○細木 亮輔1、川田 晃士1、井澤 克秋1、齋藤 敬太1、山重 貴久2、菊池 正二郎3、小川 雄一2、原田 昌彦1 (1. 東北大・院農、2. 京大・院農、3. 兵庫医大・先端研)
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[1P-448]細胞のアミノ酸・グルコース代謝制御メカニズム解明に向けたゲノムワイド遺伝子ノックアウトスクリーニング

○大久保 毅一1、岩田 祐之1、渋谷 周作1 (1. 山口大学)
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[1P-449]中心体タンパク質Odf2は、ヒト神経芽細胞腫細胞の細胞分裂においてCD133陽性リサイクルエンドソームの非対称性継承に関与している

○泉 秀樹1 (1. 佐賀県医療センター好生館)
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[1P-450]ユビキチンリガーゼライブラリを用いた心筋再生因子の探索

○中原 一貴1、Hashim Ali2、Mateusz Tomczyk1、Mauro Giacca1 (1. School of Cardiovascular and Metabolic Medicine & Sciences and British Heart Foundation Centre of Research Excellence, King’s College London, London, United Kingdom、2. Division of Infection and Immunity, University College London, London, United Kingdom)
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[1P-451]PRMT5によるSTAT3のメチル化修飾の肺癌幹細胞の維持と腫瘍形成における役割

○阿部 芳憲1,2、佐野 匠2、大塚 直樹2、小川 容史2、田中 信之2,3 (1. 日医大・分子解析、2. 日医大・先端研・遺伝子制御、3. 神戸大・院)
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[1P-452]mLST8を指標とした薬剤およびインスリン応答性mTOR複合体形成機構の解析

○平野 鈴乃1、山田 航大1、西野 耕平2、小迫 英尊2、澤崎 達也1 (1. 愛媛大学 プロテオサイエンスセンター、2. 徳島大学 先端酵素学研究所 細胞情報学分野)
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[1P-453]細胞膜の脂質非対称シグナル伝達におけるユビキチン化の役割の解明

○曽屋 歩未1、西村 浩平1、小原 圭介1、嘉村 巧1 (1. 名大・院理・生命理学)
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[1P-454]マイトファジー過程におけるミトコンドリア内膜局在分子によるアクチン結合タンパク質Cortactinのリン酸化制御

○谷村 進1、有田 瑞基1、井上 昂海1、馬場 大暉1、竹生田 淳1、武田 弘資1 (1. 長崎大‧院医歯薬‧細胞制御学)
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[1P-455]p38はSrc活性化を介してTAB1チロシンリン酸化を増強する

○大沼 逸美1、岩田 悠輔1、中田 真衣1、岩原 宏幸1、名取 香奈子1、近藤 有沙1、周 越1、横山 悟1、小澤 龍彦2、定 清直3、櫻井 宏明1 (1. 富大・院薬・がん細胞生物学、2. 富大・工・生命工学、3. 福大・医・ゲノム科学・微生物学)
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[1P-456]血管内皮細胞増殖因子受容体3(VEGFR-3)の非定型的リン酸化

○山根 正也1、周 越1、高島 惇誌1、山田 あかね1、増田 豪2、横山 悟1、櫻井 宏明1 (1. 富山大・院薬・がん細胞生物学、2. 慶応大・先端生命研)
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[1P-457(1AS-06-07)]マイトファジーにおけるTAX1BP1のユビキチン鎖選択性の構造基盤

○岡本 明憲1、尾勝 圭1、深井 周也1 (1. 京大・院理・化学)
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[1P-458]CaMKKオリゴマー形成の分子機構

○上野山 駿1、日多 勇人2、大塚 里美1、曲 正樹1、徳光 浩1 (1. 岡大・院ヘルスシステム統合科学・細胞機能設計学、2. 岡大・工・化学生命)
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[1P-459]分裂酵母TRPイオンチャネルPkd2の内在化にはC末端領域が重要である

○古家野 孝行1、大西 香織1 (1. 重井医学研究所・細胞制御)
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[1P-460]ヌクレオポリンの O-GlcNAc 修飾異常に伴う腫瘍進展機構の解明

○向井 智美1、佐藤 龍洋1、亀井 保博2、加藤 輝2、三城 恵美3,4、青木 正博4、藪田 紀一5、廣島 健三6、関戸 好孝1 (1. 愛知がんセ・研・分子腫瘍、2. 基生研・超階層生物学セ、3. 名大・トランスフォーマティブ生命分子研、4. 愛知がんセ・研・がん病態生理、5. 阪大・微研、6. 千葉大・院医・遺伝子生化学)
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[1P-461]RNA・ユビキチン二重結合性タンパク質ALIXを介したレンチウイルス粒子の形成

○萩生田 健太1、氷見 雄哉1、柿原 慧遵2、駒田 雅之1,2、福嶋 俊明1,2 (1. 東京科学大学・生命理工学院、2. 東京科学大学・統合研究院・細胞制御工学研究センター)
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[1P-462(1MS-02-06)]SAPKKの時空間制御による生体ストレス応答機構の解明

○森泉 寿士1、中村 貴紀 1、曺永 旻2、河西 通3、武田 洋幸3、鈴木 貴4、武川 睦寛1 (1. 東大・医科研・分子シグナル制御分野、2. 阪大・院基礎工・システム創成 、3. 東大・院理・生物科学、4. 阪大・数理・データ科学教育研究センター)
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[1P-463]Branched Chain Amino Acids (BCAA) upregulate the tumor suppressor PDCD4 inhibiting the autophagy system via the activation of mTORC1 in Huh7 hepatoma cells.

○RASHEDA PERVEEN1, Iwata Ozaki1, Hirokazu Takahashi1, Takuya Kuwashiro1, Sachiko Matsuhashi1 (1. Department of Internal Medicine, Faculty of Medicine, Saga University)
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[1P-464]Cellular ROS initially promote SMG1/DNAPK-NRF2 axis to prevent ferroptosis

○Yumiko Fujikawa1,2, Hirotatsu Imai3, Kae Suzuki4, Hidehito Kuroyanagi3, Daisuke Utsumi5, Kenzo Takahashi6, Shigeo Ohno2, Akio Yamashita1 (1. Dept. of Invest. Med., The Univ. of the Ryukyus, 2. Res. Inst. for Dis. of Old Age, Juntendo Univ. Sch. of Med., 3. Dept. of Biochem., Univ. of the Ryukyus, 4. Dept. of Biochem. and Mol. Biol., Saitama Univ., 5. Adv. Med. Res. Cent., Univ. of the Ryukyus, 6. Dept. of Derm., Grad. Sch. of Med., Univ. of the Ryukyus)
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[1P-465]μオピオイド受容体をモデルとしたGタンパク質共役型受容体のC末端配列多様性の意義の解明

○鈴木 璃子1、木瀬 亮次1、井上 飛鳥1,2 (1. 東北大・院薬・分子細胞生化学、2. 京都大・院薬・生体機能解析分野)
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[1P-466]自発老化細胞の形成機構とSASPを介した周辺がん細胞への影響の解析

○三原 悠矢1、村井 梨那1、板井 彩乃1、赤松 優希1、長野 太輝2、徳本 勇人3、岩崎 哲史1,2、鎌田 真司1,2 (1. 神戸大・院理・生物学、2. 神戸大・バイオ、3. 大公大・院理・生物学)
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[1P-467]出芽酵母の低温ストレス応答メカニズムの解析

○田部 紗菜1、木村 雄一1、内山 秀彦1、増田 宏司1 (1. 東農大・動物)
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[1P-468]ERKの高感度蛍光プローブを用いた低濃度EGF刺激下のキナーゼ活性化の検出と転写への意義

○張 偉生1、中山 淳2、猪俣 友紀乃2、東山 繁樹2、平塚 徹1,2 (1. 阪大・院医・分子腫瘍医学、2. 大阪国際がんセ・腫瘍増殖制御)
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[1P-469]タイト結合膜蛋白occludinの細胞内ドメインはCysを介して細胞増殖性を調節する

○田中 敏1,2、谷口 浩二2 (1. 北大・院医・CCDI、2. 北大・院医・病理)
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[1P-470(1PS-04-01)]細胞質の流動化によって駆動される酵母細胞の休眠打破

○酒井 啓一郎1、近藤 洋平 2、後藤 祐平2、青木 一洋2 (1. ニューヨーク市立大学・ブルックリン校、2. 京都大学大学院生命科学研究科)
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[1P-471]リコンビナーゼ機能を利用した人工遺伝子回路の開発

○齊藤 駿希1、中田 琴子2、高橋 俊介2 (1. 東電大・院理工・生命理工、2. 東電大・理工・生命科学)
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[1P-472]Gタンパク質共役型受容体Gprc5aは副甲状腺ホルモン誘導性の新規遺伝子で、BMPシグナルの抑制因子として機能し、骨芽細胞の増殖と分化を抑制する。

○三瓶 千怜1、加藤 宏典1、荒崎 恭弘1、木村 勇太1、金野 琢人1、大塚 果音1、野田 政樹2、江面 陽一3,4、小原 幸弘1、早田 匡芳1 (1. 東理大・院薬・分子薬理、2. 科学大・再生医療研究センター、3. 科学大・院医歯学・運動器外科学、4. 帝京平成大・健康メディカル学・作業療法学)
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[1P-473]麹菌由来細胞外小胞の精製と機能解明

○山本 真菜1、竹森 洋1 (1. 岐阜大学・院自然研・生命科学化学)
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[1P-474]神経系細胞株へのテアニンの取り込みによる細胞増殖抑制作用

○松島 悠理1、田中 克樹1、山浦 慎之介2、小森 浩二2、河田 興2、川田 浩一1、宇野 恭介1、倉本 展行1,3 (1. 摂南大・薬・機能形態、2. 摂南大・薬・臨床薬理、3. 予防薬理学研究室)
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[1P-475]SIK2阻害剤の合成とSIK2阻害による生理機能の解明

○髙島 琉世1、竹森 洋2、古田 享史2 (1. 岐阜大・工、2. 岐阜大院・自然科学)
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[1P-476]受容体活性調節タンパク質RAMP1とRAMP3の機能分化:マクロファージと大腸上皮細胞での炎症反応の相違

○桜井 敬之1,2、林 真倫那2,3、神吉 昭子1,2、田中 愛1,2、新藤 優佳2、Zhao Yunlu2、松田 順繁2、Zhang Yan2、Guo Qianqian2、Li Peixuan2、星山 健2、Li Jiake2、Duan Jun2、新藤 隆行1,2 (1. 信州大・バイオメディカル研、2. 信州大・医・循環病態、3. 信州大・院医)
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[1P-477]新規低分子リガンド化合物を用いた脳に高発現するオーファンGPCRの細胞内移行の観察

○吉田 聖1、平野 弘之2、長田 裕之2,3、武田 茂樹1 (1. 群馬大学大学院 理工学府、2. 理化学研究所 環境資源科学研究センター、3. (公財)微生物化学研究所)
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[1P-478]糖化産物ジヒドロピラジンの敗血症性多臓器不全における治療効果解析

○澤井 円香1、多田納 豊1、齋藤 秀俊1、三宅 克也3、伊藤 俊治4、貝塚 拓1、 寒水 壽朗2、宮内 優2、武知 進士2 (1. 国際医福大・福岡薬・薬学、2. 崇城大・薬学、3. 国際医福大・基礎医学研究センター、4. 関西医療大・院保健医療・保健医療学)
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[1P-479]副甲状腺ホルモンは成長板軟骨細胞における自発的Ca2+変動を促進する

○孟 欣楠1、市村 敦彦1,2、長友 宏樹1、竹島 浩1 (1. 京大・院薬、2. 立命館大・院薬)
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[1P-480]Scg2は脳梗塞後における皮質脊髄路の再編を制御する

○佐藤 時春1、中村 由香1、五十嵐 航平1、矢野 真人2、上野 将紀1 (1. 新潟大学・脳研究所・システム脳病態学、2. 新潟大学・大学院医歯学総合研究科・神経生物/解剖学分野)
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[1P-481]栄養と暑熱の相互作用による骨格筋マイオカインの発現制御

○矢澤 望実1、工藤 優華1、水関 祐歩1、村田 圭吾1、根建 拓1 (1. 東洋大学大学院 生命科学研究科)
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[1P-482]バイアスGLP-1受容体作動薬として作用するポリメトキシフラボン

○橋本 和宜1、井藤 千裕1、宮崎 早月2、宮崎 純一2、志水 元亨1、加藤 雅士1、村田 富保1 (1. 名城大、2. 阪大)
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[1P-483]低酸素微小環境で炎症応答性サイトカインGDF15の発現を制御するストレス応答シグナルの解析

水野 愛子1、谷内 秀輔1、○中山 恒1 (1. 旭川医科大学)
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[1P-484]In vivo BioID法による近位タンパク質標識を利用したCaMKIγリン酸化基質の同定

○塩田 竜亮1,2、劉 品吾1,3、上田 修平1,2、西野 耕平4、田中 帆佳1,2、堀金 慎一郎1,2、森 大輔5、小迫 英尊4、竹本 さやか1,2 (1. 名古屋大学環境医学研究所神経系分野、2. 名古屋大学大学院医学系研究科分子神経科学分野、3. 京都大学大学院医学研究科システム神経薬理学分野、4. 徳島大学先端酵素学研究所藤井節郎記念医科学センター細胞情報学分野、5. 名古屋大学脳とこころの研究センター)
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[1P-485]Violaceoid FはCRM1を阻害することでFOXO3aの核局在を誘導しHeLa細胞の増殖を阻害する

○渡辺 信元1、真田 英美子1、岡野 亜紀子1、野川 俊彦1、眞﨑 唯1、室井 誠1、八代田 陽子1、吉田 稔1,2、長田 裕之1,3 (1. 理研・環境資源科学研究センター、2. 東大、3. 微化研)
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[1P-486]組織発生過程でおこるオートファジーを介した、細胞間の競合的相互作用

○原田 翔悟1、井上 英二1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-487]細胞脱落における脱落細胞と細胞外マトリクス間接着の動態の解析

○下山 瑠稀矢1、上川 瑠か1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-488]細胞が密度を感知して細胞死を誘導する機構、および増殖を停止する機構の解析

○井上 英二1、村山 航大1、原田 翔吾1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-489]ショウジョウバエ上皮組織を用いた、組織発生における細胞脱落の実行機構の解析

○粟井 麻里那1、梶田 春奈1、中川 敦斗1、吉良 彰人1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-490]細胞脱落におけるマクロファージの関与

○中川 敦斗1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-491]ショウジョウバエ腸上皮の細胞ターンオーバーにおけるカスパーゼの役割

○宮浦 由樹1、吉良 彰人1、木村 成介1、川根 公樹1 (1. 京産・生命科学)
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[1P-492]フェロトーシス中の脂質動態をラマンイメージングを用いてその場観測を行う

○土橋 亮太1、町田 雅斗2、梶本 真司1,2、中林 孝和1,2 (1. 東北大・薬、2. 東北大・院薬)
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[1P-493]新奇の細胞質mRNA顆粒によるミトコンドリアストレス時の細胞運命決定制御

○馬場 大暉1、谷村 進1、武田 弘資1 (1. 長崎大・院医歯薬・細胞制御学)
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[1P-494]静電相互作用を介した形質膜局所的なカスパーゼの活性化制御機構

○平 雄介1、宮田 佑吾2、瀬川 勝盛2、三浦 正幸1、篠田 夏樹1 (1. 東京大学大学院薬学系研究科遺伝学教室、2. 東京医科歯科大学難治疾患研究所)
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[1P-495]RID-BによるCullin媒介型アポトーシス誘導シグナル伝達経路の解明

○金田 彩芳1、小向 杏佳2、村田 絵理2、佐藤 芙美2、村田 貴嗣2、椎名 勇2、高橋 俊介1、長原 礼宗1 (1. 東京電機大学、2. 東京理科大学)
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[1P-496]糖尿病腎における虚血再灌流時のオートファジー障害とネクロプトーシス経路亢進の関連

○高橋 怜央1、嵯峨 幸夏1、細田 隆介1、舘越 勇輝1、久野 篤史1 (1. 札幌医科大学 医学部 薬理学講座)
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[1P-497]出芽酵母を用いた新規寿命評価法の開発

○羽切 恭佑1、細野 芳佳2、原田 昌彦1、堀籠 智洋1 (1. 東北大学大学院農学研究科、2. 東北大学農学部)
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[1P-498]新規細胞死機構スポトーシスを誘導する活性酸素種の同定

○江頭 恒1 (1. 熊本大学)
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[1P-499]マウス皮膚細胞の暑熱応答に対するボイセンベリー抽出物の効果

○劉 瀾懿1、中島 翼空1、三浦 健1、根建 拓1 (1. 東洋大学大学院 生命科学研究科)
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[1P-500]筋萎縮性側索硬化症における運動ニューロン死は新規細胞死機構スポトーシスによって起こるか?

○黒木 太一1、江頭 恒1 (1. 熊本大・院・自然科学・生物)
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[1P-501]UPRにおける生と死を分ける機構を解明するためのスクリーニング系の確立

○柏木 謙伸1、徳武 優佳子1、米倉 真一1 (1. 信州大学大学院)
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[1P-502]細胞内Mg2+の減少はNF-κB経路活性化を介した細胞死を誘導する

○河村 小雪1、船戸 洋佑1、三木 裕明1 (1. 京大・院工・合成・生物化学)
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[1P-503]遺伝子の限界発現系構築とそれにより創発した新奇表現型

○難波 匠太郎1、守屋 央朗1 (1. 岡山大学)
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[1P-504]哺乳類細胞における遺伝子発現の光遺伝学ツールの改良

○長崎 真治1、福田 智徳2、永野 郁美2、稲井 早希2、山田 真弓1、今吉 格1,2 (1. 京大・医生研、2. 京大・大学院・生命科学)
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[1P-505]iPS細胞の継代培養における剥離酵素の処理時間が基材接着性に与える影響

○阿部 公揮1、植野 慧太2、宮田 昌悟2 (1. 清水建設株式会社、2. 慶應義塾大学・大学院理工学研究科・機械工学専攻)
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[1P-506]Exploring the long-term dynamics of a cell presenting a nonhomogeneous surface tension distribution using a non-conserved continuous membrane model

○Valentina Tyukosova1, Satoru Okuda2 (1. Kanazawa University, Division of Nano Life Science, 2. Kanazawa University, Nano Life Science Institute)
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[1P-507]二光子励起顕微鏡を用いたオステオサイトの⼒覚応答のin vivo研究

○畑野 晃徳1、西野 一正1、竹上 陽菜1、福永 鷹信2、山本 正道3、西川 恵三1 (1. 同志社⼤‧院⽣命医‧医シス、2. 九⼤‧院⼯、3. 国循)
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[1P-508]担子菌酵母Trichosporon asahiiの二形性に関与する遺伝子機能の研究

○青木 敬太1、松谷 峰之介2、大熊 盛也3、杉田 隆4、小林 裕樹1、田中 尚人5、高島 昌子1 (1. 東農大・総研・酵母多様性、2. 東農大・ゲノム解析センター、3. 理研・BRC・JCM、4. 明薬大・微生物、5. 東農大・生命・分子微生物)
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[1P-509]フラボノイド類を対象としたin silico予測に基づく抗癌スクリーニング法の検討

○堀越 大生1、藤﨑 功洋2、諸橋 賢吾2、高橋 俊介1、長原 礼宗1 (1. 東京電大理工、2. 公立千歳科技大理工)
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[1P-510]培養ヒト角膜内皮細胞の凍結細胞製剤の開発に向けた長期凍結保存の検討

○田中 宇宙1、奥村 直毅1、宮脇 優奈1、島 悠1、和泉 知江里1、中原 マキ子2、松岡 靖史2、小泉 範子1 (1. 同志社大学大学院 生命医科学研究科、2. アクチュアライズ株式会社)
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[1P-511]生体模倣システムの構築へ向けた培養基材の開発と化合物が培養細胞やオルガノイドに与える影響の評価

○濱口 裕貴1、大山 智子1、木村 敦1、大島 康宏1、大山 廣太郎1、木村 雄亮1、石岡 典子1、田口 光正1 (1. 量子科学技術研究開発機構(QST))
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[1P-512]複数回の忌避刺激に対する大腸菌忌避応答と受容体脱メチル化酵素CheB動態の1細胞計測

○巴田 侑吾1、内田 裕美子1、石島 秋彦1、福岡 創1、黒木 陽一1 (1. 大阪大学大学院 生命機能研究科)
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[1P-513]増殖因子産生細胞の共培養分泌物による筋系細胞の増殖能と分化誘導能の制御に向けた検討

○榊 璃音1、原 司2、朝日 透1、清水 達也2 (1. 早稲田大学・先進理工学部、2. 東京女子医科大学・先端生命医科学研究所)
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[1P-514]Measuring Ca2+ concentrations in the cytoplasm, mitochondria, endoplasmic reticulum, and extracellular space with multi-color fluorescence lifetime biosensors

○Cong Quang VU1, Loan Thi Ngoc NGUYEN2, Takeru YAMAZAKI1, Satoshi ARAI1,2 (1. Nano Life Science Institute (WPI-NanoLSI), Kanazawa University, 2. Division of Nano Life Science, Kanazawa University)
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[1P-515]βカルボリンアルカロイド化合物によるシワ形成抑制と作用機構の解析

○中村 理乃1、米澤 貴之2、禹 済泰1 (1. 中部大・院応生・応生、2. 中部大・生機研)
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[1P-516]ラマン分光法を用いた卵子の老化メカニズムの解明

○小坂 将大朗1、小池 誠一1、大嶋 佑介1 (1. 富山大学)
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[1P-517]細胞の定常状態の定量解析を可能にするFLIM型センサープラットフォーム

○新井 敏1、Vu Cong Quang1、山崎 健1 (1. 金沢大・ナノ研)
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[1P-518]低酸素環境と幹細胞の未分化維持

○朴 晶淑1、坂井 孝則1、緒方 貴広1、大橋 佳高1 (1. 株式会社アステック)
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[1P-519]膵β細胞インスリン分泌機構におけるSFKの制御

○山元 涼輔1、吉部 太瑛1、加藤 優太1、向 英里1 (1. 立命館大・院・生命科学)
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[1P-520]半人工分泌細胞を目指した電場融合法によるマイクロ粒子の細胞内導入

飯田 颯人1、鈴木 瑠理子1、田中 正彦1、○平嶋 尚英1 (1. 名市大院・薬・生体超分子システム解析学)
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[1P-521]表皮分化プロセスにおける細胞内鉄イオン減少の意義解明

○阿部 隼也1、平井 洋平1 (1. 関学・生命環境)
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[1P-522]Development of Co–Culture System for Butanol Production from Pretreated Rice Straw in a Modified VMFB Bioreactor

○Yu-Kuo Liu1, Po-Tai Hu1 (1. Chang Gung University)
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[1P-523]オブジェクト・フロー・プログラミングに基づく実験プロトコル記述言語の開発

○海津 一成1,2、高橋 恒一1 (1. 理化学研究所・生命機能科学研究センター、2. 自然科学研究機構・生命創成探求センター)
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[1P-524]油脂生産酵母変異株の作成とその利用 ~ニホンウナギ成長に与える影響~

○高山 優子1,2、平澤 孝枝1,2、齋藤 純希1、副島 航1、栗谷川 恵美1、須磨 美智子3、齋藤 成昭3 (1. 帝京大学・理工・バイオ、2. 帝京大院・理工学、3. 久留米大・分生研)
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[1P-525]SPARC(Secreted protein acidic and rich in cysteine)による卵胞発育制御機構の解明

○辻 咲1 (1. 東京理科大学 大学院)
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[1P-526]乾燥耐性細胞 Pv11 におけるリコンビナーゼを用いた遺伝子挿入

○堀田 真彦1,2、吉田 祐貴2、黄川田 隆洋1,2 (1. 東京大学大学院新領域創成科学研究科先端生命科学専攻、2. 農業・食品産業技術総合研究機構生物機能利用研究部門)
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[1P-527]光免疫療法を用いた細胞のセレクション-膵島分離への応用-

○篠原 孝也1、霜田 雅之1 (1. 国立国際医療研究センター研究所)
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[1P-528]イベリアトゲイモリ線維芽細胞が呈示する高温下での熱ストレス抵抗性

○賀 然1,2、山根 大和1,2、竹原 舞1,2、林 利憲1,2、岡本 和子1,2 (1. 広島大学両生類研究センター、2. 広島大学統合生命科学研究科)
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