シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-01]
【J】光・化学操作により捉える細胞増殖メカニズム
オーガナイザー：川島 茂裕(東京大学), 知念 拓実(東京大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-01]
【J】がん三次元培養研究の新展開
オーガナイザー：岡本 康司(帝京大学), 後藤 典子(金沢大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-01]
【J】新規モデル生物とバイオDX
オーガナイザー：中前 和恭(広島大学), 坊農 秀雅(広島大学)
市民公開講座(19:15 〜 20:30)
[OL]
【J】「未来の研究者集まれ！」
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-02]
【J】遺伝子発現・非遺伝子発現を司るnon-canonical転写制御
オーガナイザー：高橋 秀尚(横浜市立大学), 二村 圭祐(群馬大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-02]
【E】クロマチン動態から臨床応用まで広がる転写研究の新展開
オーガナイザー：伊藤 敬(長崎大学), 井上 聡(東京都健康長寿医療センター)
学会企画(12:50 〜 14:05)
[CP-2]
【J】キャリアパス委員会主催ランチタイムセミナー2025「ところ変われば戦略変わる～キャリアパスの最前線～」
黒岩 麻里（北海道大学大学院理学研究院）
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-02]
【J】オープンライフサイエンスの新時代
オーガナイザー：大浪 修一(理化学研究所), 粕川 雄也(理化学研究所)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-03]
【J】攪乱RNA-生体を負に制御するRNAの生理とその適応機構
オーガナイザー：河原 行郎(大阪大学), 小林(石原) 美栄(慶應義塾大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-03]
【J】美しい脈管ネットワークで決まる臓器機能
オーガナイザー：坂上 倫久(愛媛大学), 吉松 康裕(新潟大学)
バイオテクノロジーセミナー(13:00 〜 13:50)
[3BT-03]
ツイストバイオサイエンス
司会：野口 匡則(ツイストバイオサイエンス)
分子から細胞は創れるか？合成生物学が挑む人工細胞のフロンティア
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-03]
【J】膜・非膜オルガネラとコンタクト：動態と機能の新視点
オーガナイザー：椎名 伸之(自然科学研究機構), 中津 史(新潟大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-04]
【J】オートファジーから拡がる膜界面生物学
オーガナイザー：野田 展生(北海道大学), 池ノ内 順一(九州大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-04]
【J】生殖代謝学：環境と代謝による生殖サイクルの制御
オーガナイザー：林 陽平(東北大学), 前澤 創(東京理科大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-04]
【J】遺伝子発現と染色体制御の多様性
オーガナイザー：澁谷 大輝(理化学研究所), 深谷 雄志(東京大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-05]
【J】栄養・代謝から紐解く老化、加齢性疾患
オーガナイザー：近藤 嘉高(東京都健康長寿医療センター), 藤田 泰典(東京都健康長寿医療センター)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-05]
【J】エピゲノブリッジ：クロマチン記憶の来し方行く末
オーガナイザー：日詰 光治(埼玉医科大学), 寺川 剛(京都大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-05]
【J】全能性細胞における細胞運命制御機構
オーガナイザー：石津 大嗣(慶應義塾大学), 原田 哲仁(九州大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-06]
【E】バクテリアとオルガネラでの核様体形成と代謝との共役機構の最前線
オーガナイザー：加生 和寿(九州大学), 大島 拓(富山県立大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-06]
【J】骨格筋を基軸とした運動栄養生物学の新展開
オーガナイザー：小野 悠介(熊本大学発生医学研究所), 伊藤 尚基(国立長寿医療研究センター)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-06]
【E】腎臓と血圧の多様な働きと病態を最先端の研究から理解する
オーガナイザー：豊原 敬文(東北大学), 小豆島 健護(横浜市立大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-07]
【E】染色体の構造と機能を支える超分子複合体
オーガナイザー：村山 泰斗(国立遺伝学研究所), 高橋 元子(がん研究会 がん研究所)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-07]
【J】生体の恒常性維持における糖鎖修飾の重要性
オーガナイザー：藤平 陽彦(理化学研究所), 今江 理恵子(東京都健康長寿医療センター研究所)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-07]
【J】スプライシング：その精巧なメカニズムと破綻による疾患
オーガナイザー：片岡 直行(東京大学), 甲斐田 大輔(富山大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-08]
【J】超高齢社会のQOL向上のための地球環境因子と全身と末梢を繋ぐ多細胞生命システム適応基盤
オーガナイザー：跡見 順子(帝京大学先端総合研究機構), 清水 美穂(帝京大学先端総合研究機構)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-08]
【E】TORをトリまく栄養応答の最前線
オーガナイザー：中津海 洋一(名古屋市立大学), 谷川 美頼(浜松医科大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-08]
【J】エピゲノム制御が司る生命現象とその破綻による疾患発生
オーガナイザー：竹島 秀幸(星薬科大学), 竹信 尚典(埼玉県立がんセンター)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-09]
【J】神経伝達物質受容体の多層的理解と機能制御：原子から個体へ
オーガナイザー：清中 茂樹(名古屋大学), 山下 敦子(大阪大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-09]
【J】貪食の多様性と普遍性：生命をかたちづくる見えざる力
オーガナイザー：津久井 久美子(国立感染症研究所), 小山 隆太(国立精神・神経医療研究センター)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-09]
【J】アシル化の生物学
オーガナイザー：梅原 崇史(立命館大学), 古園 さおり(東京大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-10]
【J】ほねほねロック ～さまざまな動物が奏でる多様な骨格形成～
オーガナイザー：熱田 勇士(九州大学), 黒田 純平(大阪大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-10]
【J】次世代ステロイドホルモン研究の最前線
オーガナイザー：馬場 崇(九州大学), 今井 祐記(愛媛大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-10]
【J】植物の運動：目立たないが重要な運動のメカニズムを探る
オーガナイザー：森田（寺尾） 美代(基礎生物学研究所), 郷 達明(奈良先端科学技術大学院大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-11]
【J】多能性幹細胞を用いた研究の最前線
オーガナイザー：宮岡 佑一郎(東京都医学総合研究所), 林 洋平(京都大学iPS細胞研究財団)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-11]
【J】自然環境下における微生物の遺伝子発現の分子機構の理解
オーガナイザー：島田 友裕(明治大学), 小笠原 寛(信州大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-11]
【J】「延長された表現型」の分子メカニズム：異種生物同士の相互作用を支えるエフェクター研究の最前線
オーガナイザー：丹羽 隆介(筑波大学), 春本 敏之(産業技術総合研究所)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-12]
【J】小胞体の機能を支える多彩な分子メカニズム
オーガナイザー：蜷川 暁(神戸大学), 堤 智香(京都産業大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-12]
【J】大規模バイオバンクを基盤とするヒト疾患研究の最前線
オーガナイザー：信國 宇洋(東北大学), 後藤 雄一(国立精神・神経医療研究センター)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-12]
【E】染色体配列解読の革新がもたらすゲノム科学の未来像
オーガナイザー：今 鉄男(University of Vienna), 濱田 麻友子(岡山大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-13]
【J】ゲノムエポックが引き起こした大進化を探す
オーガナイザー：遠藤 俊徳(北海道大学), 峯田 克彦(早稲田大学・静岡理工科大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-13]
【J】温泉微生物がもつ耐熱細胞外殻の分子機構
オーガナイザー：別所 義隆(理化学研究所), 中根 大介(電気通信大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-13]
【J】多元的アプローチから迫る心臓システムの理解
オーガナイザー：松花 (谷) 沙織(神戸大学), 福井 一(徳島大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-14]
【J】メタボローム研究の最前線
オーガナイザー：平山 明由(慶應義塾大学), 和泉 自泰(九州大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-14]
【E】老化抑制に資する代謝・ビタミンシグナル
オーガナイザー：堀江 公仁子(埼玉医科大学), 東 浩太郎(東京大学)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-14]
【E】ここまで来た腎臓オルガノイド研究 ～腎臓再生への道～
オーガナイザー：高里 実(理化学研究所), 横川 隆司(京都大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-15]
【J】転移因子コードが誘導する核内3次元構造形成メカニズムの理解
オーガナイザー：一柳 健司(名古屋大学), 藤 泰子(東京科学大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-15]
【J】シングルセル解析が拓く病態生理学：データ解析と機能解析のハーモニー
オーガナイザー：山崎 昌哉(がん研究会), 浅田 礼光(ハンブルク・エッペンドルフ大学病院)
バイオテクノロジーセミナー(13:00 〜 13:50)
[3BT-15]
株式会社ニコンソリューションズ
司会：TBD (株式会社ニコンソリューションズ)
TBD
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-15]
【J】ミトコンドリアで働く分子たち -その振る舞いを基礎から見つめ直す-
オーガナイザー：荒磯 裕平(金沢大学), 吉井 紗織(東京大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-16]
【J】次世代形質を左右する母胎連関ネットワーク
オーガナイザー：三原田 賢一(熊本大学), 豊島 文子(東京科学大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-16]
【E】魅惑の骨格筋生物学：健康長寿への新たな旅
オーガナイザー：鈴木 直輝(東北大学), 青木 吉嗣(国立精神・神経医療研究センター)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-16]
【J】RNAと結合タンパク質が支配する超複雑系の作用原理の解析
オーガナイザー：黒川 理樹(埼玉医科大学), 片平 正人(京都大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-17]
【J】核酸と感染症の病態制御
オーガナイザー：高橋 朋子(埼玉大学), 南宮 湖(慶應義塾大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-17]
【E】進化における革新と生物多様性の源泉としてのデノボ遺伝子誕生
オーガナイザー：末永 雄介(千葉県がんセンター研究所), Li Zhao(The Rockefeller University)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-17]
【J】老化と神経機能における糖と脂質代謝制御の分子機構
オーガナイザー：稲田 利文(東京大学), 魏 范研(東北大学)
シンポジウム(9:00 〜 11:00)
[3AS-18]
【J】植物細胞可塑性：数瞬の応答から悠久の進化にまで通底する適応機構
オーガナイザー：福島 健児(国立遺伝学研究所), 松永 幸大(東京大学)
ミニシンポジウム(11:15 〜 12:35)
[3MS-18]
【J】自閉スペクトラム症が示す多様な世界の理解を目指して －動物からヒト、分子から個体、分野横断的な研究の最前線ー
オーガナイザー：内野 茂夫(帝京大学), 古田島 浩子(東京都医学総合研究所)
シンポジウム(14:20 〜 16:20)
[3PS-18]
【J】核膜関連研究の新展開：多様な生物学的機能と疾患との関連
オーガナイザー：上野 勝(広島大学), 正井 久雄(東京都医学総合研究所)
バイテクショートセミナー(13:20 〜 13:50)
[3BS-01]
GENEWIZ™ (アゼンタ株式会社)
司会：岡崎 泰典(GENEWIZ (アゼンタ株式会社))
GENE to Antibody – 高精度NGSで実現するハイブリドーマ解析とリコンビナント抗体作製
バイテクショートセミナー(13:20 〜 13:50)
[3BS-02]
セルシグナリングテクノロジージャパン株式会社
信頼のIHCデータを生み出す鍵：再現性の課題を克服する抗体検証のすべて
ポスター発表(17:00 〜 19:00)
[3P]
ポスター発表3
高校生発表（口頭）(17:00 〜 18:00)
[H-O]
高校生発表（口頭）
高校生発表（ポスター）(18:00 〜 19:00)
[H-P]