セッション詳細
[S10]薬剤師による多機関共同研究とキャリアパスを見据えた人材育成
2023年3月26日(日) 9:50 〜 11:50
[G1会場] 学術交流会館 講堂 2F
オーガナイザー:村木 優一(京都薬大)、濱野 裕章(岡山大病院薬)、座間味 義人(岡山大病院薬)、八木 達也(浜松医大病院薬)
キャリアアップには、専門資格や博士号を取得し、質の高い研究を継続的に行うことが求められる。質の高い研究を実施するためには、「適切なClinical questionの設定」、「適切な研究デザインの選択」、「十分なサンプルサイズの確保」、「適切な統計解析の実施」、「指導者の育成」が必要となる。しかし、これらの課題として、1つの医療機関や組織で解決することが困難であることが挙げられる。そこで、近年では多機関による共同研究が注目されている。本シンポジウムでは、薬剤師が構築した多機関による共同研究を実践してきた薬剤師による実例を紹介してもらうことで、キャリアパスを見据えた今後の人材育成の環境構築について議論したい。
オーガナイザー挨拶、趣旨説明:村木 優一(京都薬大)
[S10-01]臨床薬剤師が視るリアルワールドデータ研究の萌芽
○土手 賢史1,2、村木 優一2 (1. 京都桂病院薬、2. 京都薬大)
[S10-02]市中病院で研究を継続し、ステップアップしていくために:clinical practiceとmultiple mentors
○三星 知1 (1. 下越病院薬)
[S10-03]多機関共同研究とキャリパス:薬学部臨床系教員としての活動
○辻 大樹1 (1. 静岡県大薬)
[S10-04]「研究チーム」で構築するキャリアパスを見据えた人材育成
○八木 達也1 (1. 浜松医大病院薬)
