講演情報

[BI-11-01]フィジカルAIを支える次世代ICTインフラと国際標準化:通信と電力の融合がもたらす実世界適応の展望

〇山本 浩司1 (1. NTT株式会社)

キーワード:

国際標準化、ワット・ビット連携、フィジカルAI

ロボティクスや大規模基盤モデルが融合するフィジカルAIの社会実装には、膨大なデータの低遅延処理と、それに伴う消費電力の最適化が不可欠である。本講演では、実世界とサイバー空間を繋ぐ次世代通信基盤や、通信と電力のデータを統合的に扱う新たなアーキテクチャの重要性を論じる。主要な標準化デベロップメント機構(ITU-T等)における最新動向を交えながら、ICTインフラの高度化がいかにフィジカルAIのイノベーションと持続可能性(サステナビリティ)を両立させるか、その展望と課題を解説する。