Presentation Information
[競技スポーツ-SA-3]Creating supportive environment for female athletes’ second career
*Atsuko Nakamura1 (1. All Japan Judo Association)
<演者略歴>
元柔道日本代表。実業団チームの指導に長年携わり、現在は全日本柔道連盟強化副委員長として日本女子代表の強化・育成を行っている。
元柔道日本代表。実業団チームの指導に長年携わり、現在は全日本柔道連盟強化副委員長として日本女子代表の強化・育成を行っている。
女性アスリートが現役中に、どのようにセカンドキャリアについて考えることができるか、その知識や選択肢を増やしていけるような環境を作っていくことが女子選手たちへの支援につながるのではないか、という発想のもと連盟で取り組んでいる活動を提示したい。
現在、柔道人口が減少しており、特に女子柔道選手の人口減少は今後の日本強化にも大きく影響してくることが危惧されている。そのような現状をいかに食い止めていくことができるか、それは、女性活躍を推進していくことである。柔道経験がある女性が全国で活躍していくことが、その打開策に繋がる。そこで本連盟では、学生へのキャリアアップセミナー、各都道府県の女子柔道理事による意見交換会、Comeback柔道支援、このような取り組みを全国各地で行い、女子柔道の普及・発展につなげている。また、本連盟では、選手・指導者・審判員など、大会に参加する子育て世代への支援として、大会会場内に託児所「スマイルルーム」を設置し、子育て中でも安心して大会に参加できるサポートを行っている。男女問わず利用することができ、利用者からは大変好評を得ている。アスリートがセカンドキャリアを描く未来が明るく理想的であるように、より発展的な取り組みを考えていきたい。
現在、柔道人口が減少しており、特に女子柔道選手の人口減少は今後の日本強化にも大きく影響してくることが危惧されている。そのような現状をいかに食い止めていくことができるか、それは、女性活躍を推進していくことである。柔道経験がある女性が全国で活躍していくことが、その打開策に繋がる。そこで本連盟では、学生へのキャリアアップセミナー、各都道府県の女子柔道理事による意見交換会、Comeback柔道支援、このような取り組みを全国各地で行い、女子柔道の普及・発展につなげている。また、本連盟では、選手・指導者・審判員など、大会に参加する子育て世代への支援として、大会会場内に託児所「スマイルルーム」を設置し、子育て中でも安心して大会に参加できるサポートを行っている。男女問わず利用することができ、利用者からは大変好評を得ている。アスリートがセカンドキャリアを描く未来が明るく理想的であるように、より発展的な取り組みを考えていきたい。
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