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[09コ-ポ-48]日本の男子プロバスケットボールリーグにおける相対的年齢効果の検討年齢とリーグレベルに着目して

*Shun Ishikawa1 (1. St. Andrew’s University)
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日本の男子プロバスケットボールリーグであるBリーグは、2016年の開幕から10シーズンを終え、国内トップリーグとして発展を続けている。近年では、新アリーナや専用練習施設の整備に加え、競技力の高い外国籍選手や海外リーグ・海外大学で経験を積んだ日本人選手の加入などにより、競技環境および競技レベルが向上している。また、メディア露出や観客動員数も増加しており、日本におけるバスケットボール競技の普及・発展に大きな影響を与えている。そして、バスケットボールをしている子どもたちにとって、いつかは自分もそこでプレーしたいと願う、憧れの場所となっている。一方、誕生月の違いが身体能力や選抜機会に影響を及ぼす現象は、相対的年齢効果(Relative Age Effect:RAE)として知られている。野球やサッカーにおいて、プロスポーツ選手の誕生月別の選手数に有意な偏りがあり、4-6月生まれの選手が多く、1-3月生まれの選手が少ないことが報告されている(後藤・前田,2022;中山,2005))。Bリーグ選手を対象とした先行研究においても、同様の傾向が確認されている(石川・青木,2019)。しかし、これまでの研究では、Bリーグ全体を対象とした検討が中心であり、年齢別やリーグレベル別に分析した研究は行われていない。そこで本研究では、BリーグにおけるRAEについて、年齢及びリーグレベルに着目して検討することを目的とした。対象は2025-2026シーズン開幕時点で登録されていた日本人選手486人(B1リーグ26クラブ235人、B2リーグ14クラブ122人、B3リーグ15クラブ129人)であった。データは市販の選手名鑑、「B.LEAGUE完全ガイド2025-26」より収集した。詳細な結果については当日報告する。

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