Session Details

A Discussion on the "20th Asian Games Aichi-Nagoya 2026 and 5th Asian Para Games Aichi-Nagoya 2026": A Joint Discussion with the Games Council

Mon. Aug 31, 2026 1:50 PM - 3:10 PM JST
Mon. Aug 31, 2026 4:50 AM - 6:10 AM UTC
Sapporo Convention Center R201・202(2F)
Chair:Yosuke Hayashi(Osaka Kyoiku University)
本年9月中旬から10月にかけて愛知県を中心とし、第20回アジア競技大会(9月19日~10月4日)ならびに第5回アジアパラ競技大会(10月18日~24日)が催される。本会員企画では、両アジア大会組織委員会における理事2名を招聘の上で講演をいただき、フロアとの共同討議を通じてアジア競技大会・アジアパラ競技大会に対する深い理解と問題意識の共有を目的とする(司会:企画代表者)。
 アジア競技大会ならびにアジアパラ競技大会は、日本体育・スポーツ・健康学会においても持続的な議論が強く望まれる論題である。両大会は、単にアジア各地の多様なスポーツ文化が交錯する場であるばかりではない。組織と制度、ジェンダーと格差、共生と教育、政治と経済、産業と地域など、わが国の体育・スポーツ関係者が立場を超えて意見交換を交わしうる討議テーマである。そしていま改めて顧みるに、われわれ体育やスポーツそして健康科学の専門家ならびに研究者は、この巨大な両祭典について果たしてどれほどの議論をこれまで蓄積してきたと根拠を以って言い得るだろうか。1951年にニューデリーにて開催された第1回大会からアジア競技大会に参加したわが国は、東京(1958年)、広島(1994年)そして愛知・名古屋(2026年)の国内開催を踏まえていかなる思いをこのアジア競技大会に向けるのか。他方、1975年に始まる「極東・南太平洋身体障がい者スポーツ大会」を継ぐ現在のアジアパラ競技大会の未来と課題について、われわれには今いかなる議論と応答が期待されているのか。発足時の開催理念をいわば「原点」としながらも、両祭典は多様な価値を送受信しつつなお成長を続ける。
 本企画では第20回アジア競技大会の理事お二方より大会の理念や意義、課題や到達点、未来への展望などを専門分野から講演いただき、フロアとの討議を踏まえて両祭典への深い理解と発展的な知の獲得を目指す。

[会員企画8-1]FESPICからアジアパラ競技大会へCarrying Forward the Philosophy of an Inclusive Society and Future Challenges

*Yu Kodama1 (1. Nihon Fukushi University)
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[会員企画8-2]アジア競技大会の現状、課題、可能性を探る

*Yasuko Kudo1 (1. Daito Bunta University)
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