講演情報

[2P-61]シクロスポリンAの主鎖アミドN-メチル化様式が受動的膜透過性に与える影響の研究

*菅野 紀希1、小野 高広1、上田 卓見2,3、竹内 恒3、森本 淳平1、山東 信介1 (1. 東京大学工学系研究科、2. 大阪大学薬学研究科、3. 東京大学薬学系研究科)

キーワード:

環状ペプチド、受動的膜透過性、シクロスポリンA、N-メチル化ペプチド、構造解析