講演情報

[O06-4]薬物動態解析を基盤としたパロキセチンの治療反応性予測モデルの構築
ー抗うつ薬の血中濃度測定の臨床的意義を再考するー

*重留 啓壱1,2、比嘉 渚1、冨田 哲3、江頭 智子1、金子 哲也1、山田 和範4、守田 彩文1、鬼木 健太郎1、古郡 規雄2、猿渡 淳二1 (1. 熊本大学大学院生命科学研究部薬物治療設計学講座, 2. 獨協医科大学精神神経医学講座, 3. 弘前大学大学院医学研究科神経精神医学講座, 4. 東北大学未踏スケールデータアナリティクスセンター)

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