[A08-1am-01]硫酸鉄（III）水和物を用いたヨウ素の発生実験の開発
○四元 一輝1、井上 正之2(1. 東理大院理、2. 東理大理)
日本化学会 第101春季年会 (2021)
2021年3月19日〜3月22日オンライン方式
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[A08-1am-02]硫酸シリカゲルを用いた陽イオン交換樹脂の合成
○西嶋 文英1、井上 正之1(1. 東理大理)
[A08-1am-03]セルロースの部分酸化を利用する実験教材の開発
○網野 泰樹1、井上 正之1(1. 東理大理)
[A08-1am-04]リパーゼの脂質加水分解を題材として酵素反応の特徴を捉える学習展開
○沖田 夏穂1、網本 貴一1(1. 広島大学)
[A08-1am-05]ブリリアントブルーFCFを用いた生分解性樹脂の加水分解経過の追跡
○川本 健悟1、杉山 和也1、渡邊 総一郎1、今井 泉1(1. 東邦大学)
[A08-1am-06]メチレンブルーを用いた酢酸4-ニトロフェニルの加水分解経過の追跡
○早川 珠実1、小林 清香1、渡邊 総一郎1、今井 泉1(1. 東邦大学)
[A08-1am-07]キッチンサイエンスによる新しい対照実験-スモールスケール法でのミネラルウォーターからの愛玉子作り-
○佐藤 陽子1,2,3、太田 尚孝1(1. 東京理科大学大学院理学研究科科学教育専攻、2. 武蔵野大学附属千代田高等学院、3. 武蔵野大学教育学研究所)
[A08-1am-08]ペットボトルのキャップと白板紙製容器からできる低価格で手作りのマイクロスケール実験用ウェルプレート
○中川 徹夫1(1. 神戸女学院大学)
[A08-1am-09]電気伝導率の測定から弱酸の電離度にアプローチする化学実験教材
○稲田 龍人1、網本 貴一1(1. 広島大学)
[A08-1am-10]漢方薬からムスコンの検出実験の開発
○長南 幸安1、小山内 将乃1、野澤 比奈乃1(1. 弘前大学)
[A08-1am-11]一般科目におけるリベラルアーツとしての課題研究の取組み：化学系の実践を中心に
○池田 宏1、宮田 航平1(1. 東京都立産業技術高等専門学校)
[A23-3am-01]日米英のグリーンケミストリー教育への取り組み
○土屋 有加1、今井 泉1(1. 東邦大学)
[A23-3am-02]中等教育における「つながりの中の化学」 ー関の刀鍛冶ー
○寺田 光宏1(1. 岐阜聖徳学園大学)
[A23-3am-03]中学校理科における硫化水素の発生と検出を安全に行う実験の開発
○沼 希美1、井上 正之1(1. 東理大理)
[A23-3am-04]セルロースの加水分解における酸触媒および酵素の条件最適化と教材実験としての活用
○小柴 貴嗣1、網本 貴一1(1. 広島大学)
[A23-3am-05]銀鏡反応における糖類の還元性の原因となる構造の究明
○今野 貴幸1、井上 正之2(1. 東理大院理、2. 東理大理)
[A23-3am-06]水産高校におけるメタンハイドレート合成の実践
○杉江 瞬1、長南 幸安2(1. 弘前大学大学院、2. 弘前大学)
[A23-3am-07]簡易比色計を用いた、シクロデキストリンの包接測定
○米沢 剛至1(1. 仁川学院高等学校)
[A23-3am-08][Al(OH) 4]-の構造に関する研究
○岩本 崇弘1、権藤 好信1、野口 大介2,1、橋本 智裕3、岩田 末廣4,5(1. 長崎県立長崎西高等学校、2. 長崎大学大学院工学研究科、3. 岐阜大学地域科学部、4. 分子科学研究所、5. 総合研究大学院大学)
[A23-3am-09]錯形成反応による定性分析を金属イオンの定量実験へと展開させる探究的実験教材
○志摩 達也1、網本 貴一1(1. 広島大学)
[A23-3am-10]春夏の花々の楽しみ：配位化合物
○加治屋 大介1(1. 足利大学)
[A23-3am-11]酸塩基指示薬の色と構造の関係
○島田 透1(1. 弘前大学)
[A04-2pm-01]マイクロスケール実験の新しい展開：国際的な連携を中心として
○荻野 和子1(1. 東北大学)
[A04-2pm-02]マイクロスケール実験の新しい展開 ～コロナ禍の高校化学室からの報告～
○片岡 久美子1(1. 清泉女学院中学高等学校)
[A04-2pm-03]マイクロスケール実験の新たな展開：沈殿滴定への理解を深める簡易モール法の提案
○山田 一幸1、片岡 久美子2(1. 清真学園高等学校・中学校、2. 清泉女学院中学高等学校)
[A04-2pm-04]マイクロスケールを用いたコロナ禍における大学初年次化学実験
○栗山 恭直1(1. 国立大学法人 山形大学)
[A04-2pm-05]マイクロスケール実験の新しい展開: 大学学部教育への展開
○片山 建二1、紺野 祐樹、土屋 尚美(1. 中央大学)
[A04-2pm-06]マイクロスケール実験の新しい展開:大学教育及び教員研修の実践
○高木 由美子1(1. 香川大学)
[A04-2pm-07]スモールスケールでのWinkler法による溶存酸素量の測定
菅原 一貴1、松岡 周1、○猿渡 英之1(1. 宮城教育大学)
[A04-2pm-08]新型コロナウイルス感染症予防に配慮した化学実験授業の改良と実施について
○猪俣 慎二1、生田 博将1、高瀬 つぎ子1(1. 福島大)
[A23-3pm-01]技術の系統化調査による分析：プラネタリウム，磁気テープ，電力系統，書込型光ディスク及び自動車用ベアリングの技術開発を中心に
○亀井 修1(1. 国立科学博物館)
[A23-3pm-02]ポストCOVID-19社会における化学教育
○岩間 世界1,2,3、旭 史悦2,6,3、高橋 龍2,4,3、佐々木 束5(1. 熊本学園大学、2. NPO法人小樽青少年科学技術の芽を育てる会、3. 小樽市科学教育ネットワーク、4. 小樽市議会、5. NPO法人Nextday、6. なまらファーム)
[A23-3pm-03]温和な条件での銅板のスズめっきと青銅めっきへの誘導
○鈴木 崇広1,2、井上 正之3(1. 東京理科大学大学院理学研究科科学教育専攻、2. 埼玉県立坂戸高等学校、3. 東京理科大学理学部)
[A23-3pm-04]分子の極性に関する実験教材の研究
○高原 周一1(1. 岡山理科大学)
[A23-3pm-05]フェーリング溶液中における酒石酸と銅の錯イオンに関する理論的研究
○森崎 皓陽1、権藤 好信1、野口 大介2,1、橋本 智裕3、岩田 末廣4,5(1. 長崎県立長崎西高等学校、2. 長崎大学大学院工学研究科、3. 岐阜大学地域科学部、4. 分子科学研究所、5. 総合研究大学院大学)
[A23-3pm-06]新構造式は分子の本質的な化学イメージを供与する
○佐野 寛1(1. 地球エネルギーシステム研究所)
[P01-2am-01]アンチバブルの安定性について
○原田 新一郎1(1. 目白大学)
[P01-2am-02]遷移金属塩の加水分解を視覚化する実験教材の開発
○陣内 大地1、松岡 雅忠1(1. 福岡大学)
[P01-2am-03]ポリスチレンの熱分解反応の教材化
○山口 忠承1、若泉 真由1、高見 静香2(1. 兵庫教育大学、2. 新居浜工業高等専門学校)
[P01-2am-04]3Dプリンタ用分子モデルの作成ツールの開発
○大極 光太1(1. 北里大学)
[P01-2am-05]化学実験の動画教材を制作する学生グループChem Tube
○高鳥 萌1、大橋 滉樹1、古谷 幸一1、坂上 晴香1、谷田 育宏1、小野 慎1(1. 金沢工大応化)
[P01-2am-06]細孔性錯体を用いた分子構造ICT教材の開発と実践
○笠井 香代子1、森 友康1、大宮 崚1、反畑 爽1(1. 宮城教育大学)
[P01-2am-07]量子化学シミュレーションを用いた学生実験教材の開発 －Mnフェナントロリン錯体の分光学的性質ー
○高瀬 つぎ子1、菅野 貴敏1、大山 大1(1. 福島大・理工)
[P01-2am-08]アルギン酸ゲルを用いた教材開発ならびにサイエンスイベントでの応用
○杉川 智哉1、久保 孝介1、高木 由美子1(1. 香川大学)
[P01-2am-09]医学教育の中の化学教育におけるオンライン教育の実践と成果
○岡田 清孝1、武知 薫子1、白石 浩平2、松村 治雄1(1. 近畿大学医学部、2. 近畿大学工学部)
[P01-2am-10]高専の教養化学における遠隔授業実施と対面授業への応用
○佐藤 洋俊1、福本 晃造2、大塩 愛子1(1. 神戸市立工業高等専門学校、2. 琉球大学)
[A02-2am-01]分子動力学シミュレーションによる光捕集複合体LH2の吸収スペクトルの解析
○薮 俊佑1、佐藤 啓文1,2,3、東 雅大1,2,4(1. 京都大学、2. 京大ESICB、3. 京大福井センター、4. JSTさきがけ)
[A02-2am-02]Spin-flip型密度汎関数強束縛法のダイナミクスシミュレーションへの拡張及び光活性タンパク発色団の光異性化への応用
○森岡 俊貴1、浦谷 浩輝2、吉川 武司3、中井 浩巳2,4,5(1. 早大先進理工、2. 早大院先進理工、3. 東邦大薬、4. 早大理工総研、5. 京大ESICB)
[A02-2am-03]光合成細菌の反応中心内の色素の電子状態の理論解析
○飯田 凌生1、佐藤 啓文2,3、東 雅大2,4(1. 京都大学、2. 京大ESICB、3. 京大福井センター、4. JSTさきがけ)
[A02-2am-04]分子動力学シミュレーションによる嗅覚受容体タンパク質mOR-EGと香り分子オイゲノールの結合と動的相関の解析
○岡本 千怜1、安藤 耕司1(1. 東京女子大学)
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