日本化学会 第105春季年会 (2025)
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2025年3月26日 (水)
2025年3月27日 (木)
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2025年3月29日 (土)
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13:00 〜 13:20
英語
[[C]C302-4pm1-01]
大規模微粒子モデルを用いた、色素増感酸化チタンにおけるアンカー分子が及ぼす影響の理論的調査
○嘉陽 安胤
1
、Aleksander Staykov
1,2
、渡邊 源規
1,2
(1. 九州大学、2. 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所)
キーワード:
密度汎函数理論、時間依存密度汎関数理論、色素増感光触媒、アンカー分子
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