講演情報

[[C]C302-4pm1-01]大規模微粒子モデルを用いた、色素増感酸化チタンにおけるアンカー分子が及ぼす影響の理論的調査

○嘉陽 安胤1、Aleksander Staykov1,2、渡邊 源規1,2 (1. 九州大学、2. 九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所)

キーワード:

密度汎函数理論、時間依存密度汎関数理論、色素増感光触媒、アンカー分子