講演情報

[[C]C303-2pm-06]フルオロアルキルアミド基を導入したC8-BTBT誘導体の合成と物性

○樫井 駿輝1、三部 宏平2、笠原 遥太郎2、佐藤 鉄2,3、出倉 駿2,3、武田 貴志4、芥川 智行2,3 (1. 東北大工、2. 東北大院工、3. 東北大多元研、4. 信大理)

キーワード:

ベンゾチエノベンゾチオフェン、有機半導体、誘電特性、フルオロアルキル鎖、アルキルアミド