講演情報

[[C]C506-1am-09]pH応答性ペプチドと温度応答性アミノ酸由来高分子からなるブロックポリマーの合成と自己集合特性

○河合 泰成1、西村 慎之介1、古賀 智之1 (1. 同志社大学)

キーワード:

pH応答性ペプチド、温度応答性、自己組織化、二次構造、原子移動ラジカル重合(ATRP)