日本化学会 第105春季年会 (2025)
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アカデミックプログラム［Ａ講演］17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー：口頭Ａ講演

[[A]A301-1am]17. 生体機能関連化学・バイオテクノロジー

2025年3月26日(水) 9:00 〜 11:40
[A]A301(第3学舎 1号館 [3階] A301)
9:00 〜 9:10日本語

[[A]A301-1am-01]分割インテインと分岐ペプチドを用いた触媒的タンパク質スプライシングの開発

○高橋 剛1 (1. 群馬大学)
9:10 〜 9:20日本語

[[A]A301-1am-02]分割インテインを用いたペプチド–タンパク質間相互作用検出法への環状ペプチドの利用

○宇部 早波1、信澤 佳奈1、高橋 剛1 (1. 群馬大学)
9:20 〜 9:30日本語

[[A]A301-1am-03]ハイマンノース型糖鎖をもつペプチドの合成と糖鎖脱離酵素の活性評価

○井上 遥1、相京 碧1、高橋 諭1、石井 希実1、松尾 一郎1、吉田 雪子2、鈴木 匡3、高橋 剛1 (1. 群馬大学、2. 東京都医学総合研究所、3. 理化学研究所)
9:30 〜 9:40日本語

[[A]A301-1am-04]ペプチド固定化ビーズと色素を用いた迅速な皮膚感作性評価法の開発

○臼井 健二1、西山 舞1、有海 秀人2、濱田 芳男1、栢森 史浩1 (1. 甲南大、2. 山口東京理科大)
9:40 〜 9:50日本語

[[A]A301-1am-05]ペプチド固定化ビーズを用いた種々のβ-バレル型ナノポアの作製と分析

○栢森 史浩1、仮屋 拓斗1、小林 もえ1、彭 祖癸2、川村 出3、川野 竜司2、臼井 健二1 (1. 甲南大学、2. 東京農工大学、3. 横浜国立大学)
9:50 〜 10:00日本語

[[A]A301-1am-06]ペプチドを用いた金ナノ粒子固定化ビーズのワンポット合成とその触媒活性の評価

○吉田 光輝1、吉田 秀平1、鶴岡 孝章1、臼井 健二1 (1. 甲南大)
10:00 〜 10:10日本語

[[A]A301-1am-07]金イオンと銀イオンを用いた金還元ペプチドによる異方性金ナノ構造体の作製

○吉田 秀平1、下向 芳樹1、𠮷田 光輝1、尾崎 誠1、臼井 健二1 (1. 甲南大)
10:10 〜 10:20日本語

[[A]A301-1am-08]ミネラリゼーションペプチドを用いたリポソーム内での金ナノ粒子合成技術の開発

○阿部 裕哉1、田中 祐圭1 (1. 東京科学大学)
10:20 〜 10:30

休憩

10:30 〜 10:40英語

[[A]A301-1am-09]PYP-tagを用いた細胞イメージング用赤色蛍光化学遺伝学Ca2+センサーの開発

○柳町 拓海1、寺井 琢也1、Robert Campbell1 (1. 東大院理)
10:40 〜 10:50日本語

[[A]A301-1am-10]生体内応用を志向したタンパク質の細胞内導入用ケージング技術の開発

○守山 千晴1、山本 涼太郎1、芝原 優希3、中瀬 生彦3、岡本 晃充1、山口 哲志2 (1. 東大院、2. 阪大院、3. 阪公大院)
10:50 〜 11:00日本語

[[A]A301-1am-11]ペプチド核酸PNAの2本鎖形成を利用したペプチドの膜透過性発現

○窪田 英雄1、愛場 雄一郎1、有安 真也1、荘司 長三1 (1. 名大)
11:00 〜 11:10日本語

[[A]A301-1am-12]生細胞内におけるタンパク質の反応性や安定性の制御を指向した、化学触媒を用いた非天然アシル基の導入手法の開発

○大熊 遼1、鈴木 海翔1、山梨 祐輝1、金井 求1 (1. 東京大学)
11:10 〜 11:20日本語

[[A]A301-1am-13]酵素反応を介した側鎖の電荷変換により活性化する膜破壊ペプチドの開発

○藤田 慧1、王 子豪1、濵邉 美佳子1、古畑 隆史1 (1. 東京大学)
11:20 〜 11:30日本語

[[A]A301-1am-14]分岐構造により制御される機能の解明に向けた不均一ポリユビキチン鎖ライブラリの構築

○崔 汎圭1、古畑 隆史1、冨田 拓哉2、佐藤 裕介3,4、尾勝 圭5、深井 周也5、佐伯 泰2、岡本 晃充1 (1. 東大院工、2. 東大医科研、3. 鳥大院工、4. 鳥大GSCセンター、5. 京大院理)
11:30 〜 11:40日本語

[[A]A301-1am-15]DNA-encoded library技術を用いた環状ペプチドの膜透過性評価系の構築

○揚原 聖智1、森本 淳平1、山東 信介1 (1. 東大院工)
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